18/10/30 15:54:30.76 Vn0JTB8z0.net
安倍政権が自分で英語で世界に発信した。これだけ重ねれば誰でも強制労働をイメージする。すぐさま映画化された
1)a large number of Koreans and others-> 韓国人が多く、一番多かったと連想させる表現
2)were brought against their will-> 強制連行を連想させる。against their willは
河野談話にも二回出てくる問題の表現。わざとだろう。
3)were forced to work-> forced toが”せざるをえない”と訳出できるのは、他に選択肢があるとき。この場合なら貧乏でもいいから働かないという選択肢。しかし意志に反して連れて来られたので強制を匂わせる
4)under harsh conditions-> 劣悪な労働環境。プールがあったなんて誰も思わない。
5) victim -> 犠牲者。あくまでも労働者ではなく犠牲者と表現。