18/10/28 19:55:11.38 Sm3DHwXN0.net
>>167の続き
中国人は基本的に「自分さえよければ」という利己主義者である。
何故、中国人がほとんど利己主義者なのかというと、古代より戦乱や天災を受け続けたからである。
生き残るために「自分さえよければ」という思考がほとんどすべての中国人に浸透したためである。
そしてその中から多くのサイコパスが生まれ、まるで中国全土でサイコパス選手権が行われるかのように、
その優勝者が国家元首になる。
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●彼らは赤ん坊を茹で、畑の肥料にしていたのだ
舌禍男として知られるベルルスコーニ伊首相(69)はACミランの元会長として有名だが、
元々は実業家として大成功をおさめた後に政界に転じ、現在は右派連合「自由の家」を率いる、
「大」の付く共産主義嫌いである。
投票日は4月9日。直前の選挙予想では在野の中道左派連合「団結」が優勢で、イライラが募ったのか、
首相の口からつい飛び出したのが、毛沢東時代の共産中国での乳児大虐殺発言であった。
「 “共産主義者は赤ん坊を喰う” と発言し、私は過去に何度も非難された。
よろしい!ならば『共産主義の黒い本』を読んでみなさい。
毛時代の中国では赤ん坊を食べはしなかった。彼らは赤ん坊を茹で、畑の肥料にしていたのだ』
中国側はすぐさま「根も葉もないデタラメ」と大抗議。
ところが、欧州マスコミは「歴史的事実に基づいた、首相による初めての正確な発言」と
一様に好意的である。
在欧ジャーナリストによれば「彼が引用した『黒い本』は、
フランスの歴史学者チームが97年に刊行した共産主義下のソ連や中国などの実態研究報告です。
クルトワ博士を筆頭とする6人の著者は自らを左翼と言い、上梓の動機を
“真実を語る恩恵を、ひとり極右に与えてはならないから”と説明しています。
同書には中国に関して1960年だけで2200万人が餓死するなど悲惨な内容がずらりと並んでいます。
フランスでは30万部、数カ国語に翻訳され、アメリカではNYタイムズ等の有力紙が賞賛の書評を載せ、
全世界で100万部を超えるベストセラーとなりました」
週刊新潮 THE WORLD INCIDENT より