【日中】安倍首相「漢字や仏教、社会制度、都市づくりは 中国から日本に伝わった」「中国は長く日本のお手本」北京のフォーラムで★2at NEWSPLUS
【日中】安倍首相「漢字や仏教、社会制度、都市づくりは 中国から日本に伝わった」「中国は長く日本のお手本」北京のフォーラムで★2 - 暇つぶし2ch73:カ在した 中国人や韓国人が欧米にいくとおとなしくなる傾向があるが、儒教秩序である序列主義が完全否定された社会では東アジア人を除く人種に対しては 欧米流の対応をするという歪んだ状況を生むことが多い 日本でも江戸時代に朱子学が採用されたが、盲目的に主君に忠誠を尽くす家臣を増やさねば、戦国時代に 逆戻りという恐怖心が打ち勝ったからだろう しかし朱子学は華夷の別、序列制度、君主の正統を重視するがため、朱子学を追求すると唯一正統な血筋を継ぐ 天子が政権を持つべきとの思想が生まれる ならば為政者である幕府が本来意図した目的を超えた朱子学が儒教ではないという疑問が生まれるが、 朱子学を儒教でないとする説は聞いたことがないし、少なくとも江戸時代に儒教は朱子学と一体といえる



74:名無しさん@1周年
18/10/28 12:11:56.99 uDJNOClJ0.net
中華民国
中華人民共和国
それ以前の大陸のあの国を
【中国】と呼んでいたことはない
安倍総理へ
ちゃんと歴史を勉強してください

75:名無しさん@1周年
18/10/28 12:12:08.92 3I4PIa6z0.net
報道用・スタジオ用B4マウントレンズなんか日本の2社で世界100%だからな

76:名無しさん@1周年
18/10/28 12:12:09.87 QqFV0KK60.net
品性下劣な中国人 中国人が書いた中国批判書
URLリンク(www.amazon.co.jp)
第1章 天下統一から始まった中国人の劣化
第2章 中国人はなぜ嘘をつくのか
第3章 金のためなら手段を選ばない
第4章 衣食足りても礼節知らず
第5章 いつでも傍観者の中国人
第6章 面子にこだわる病的な虚栄心
第7章 大国の小民 下衆な国民性
第8章 中国式エンタテインメント・内ゲバ
第9章 中国人 世界で醜態をさらす
第10章 暴君 暴政 暴民

77:名無しさん@1周年
18/10/28 12:12:10.39 iMUwdM/v0.net
>>69
極右・極左の朝鮮朱子学的な被害者妄想が全開になるのがBTronだ
2007年の時点でDebianを民間企業で作り直すだけで9500億円ぐらいはかかるらしい
URLリンク(en.wikipedia.org)
In a later study, the same analysis was performed for Debian version 4.0 (etch, which was released in 2007).[161]
This distribution contained close to 283 million source lines of code, and the study estimated that it would have
required about seventy three thousand man-years and cost US$8.46 billion (in 2018 dollars) to develop by conventional means.
自称愛国者が滅私奉公の精神で無償で実装すれば良かったのだが、数十年間も恨みと呪詛だけで民族主義を煽ることに集中して
自分の手を動かさず実践してないのでは負けるのも至極当然の理だ
国の競争力は個々の人間が向上心をもって専門を磨かなければ上がるわけもないが、そうした努力を完全に放棄し
裏道を(朝鮮朱子学的)正統と錯覚し、努力など全くせず一方的な道徳的勝利に絶頂の喜悦を覚えるカルトがBTronを連呼
しているのは明らかだ
BTronこそ愛国火病、愛国自慰の模範例だろうが、被害者カードを持ちたい愛国火病は、何か国に貢献するより
被害カードを捏造する日々を死ぬまで過ごすわけだ

78:名無しさん@1周年
18/10/28 12:12:18.45 +gPpquRNO.net
民主がやってたら売国発言認定されてたな

79:名無しさん@1周年
18/10/28 12:12:29.29 iMUwdM/v0.net
>>73
儒家の説く礼は偽りであり、見せかけとするのが老荘による儒教批判
平等主義を指向する墨家は、儒教の礼や仁が上下の序列によってしか行えない事を批判
徳治主義・縁故主義による不法な支配を批判した法家
身内や先祖や親を崇拝すること、天秤の中心がひたすら偉いと盲信し議論をさけ上位者
の教えだけを絶対とする愚劣さ
みせかけだけの礼・中庸で、対立意見を持つ他者を見下し、身分差別社会に合せた中庸という身勝手な徳を押し付けて排除する姿勢
正統さを重んじるばかり論語の解釈さえ許さず他の儒家を迫害する狭量さ
これらは偶然にも日本の左翼や労組にピッタリ当てはまる
陽明学はこれらの問題を即心理として解決するが、陽明学以外の儒教の病理は北朝鮮・韓国、
中国の歴史を見ていれば分かる
最後に科挙制度の批判はマックス・ヴェーバーとなる
儒教においては、教養試験が重要となる。なぜなら「貴人は器ならず」という根本原理から
専門知識を備えている事を見下し、専門訓練を蔑視する風潮まで良しとするからだ
これは西洋的な専門家の地位確立に真っ向から反するもので、個性や専門家の能力が
競争力を分ける分野において著しく不利となる事を示す

80:名無しさん@1周年
18/10/28 12:12:31.68 mR0w/cA+0.net
中国”大陸”から日本に伝わっただけww
中国は建国たったの69年ww日本は2000年以上の歴史ww

81:名無しさん@1周年
18/10/28 12:12:36.19 QqFV0KK60.net
なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか
URLリンク(www.amazon.co.jp)
・中国皇帝に「独立宣言」を叩きつけた聖徳太子
・廃遣唐使を決めた菅原道真
・鎖国政策で平和と繁栄を謳歌した江戸時代
・中国は「謝絶すべき悪友」と喝破した福澤諭吉
・そもそも満洲は「日本の生命線」だったのか
・圧力に屈して取り止められた靖国公式参拝
・「子供レベルだ」と嘲笑された民主党の「親中外交」
・中国でトクヴィルが大反響を呼んでいる理由
・「敵は日本にあり」は規定の政策路線
・視点を変えれば中国大陸も「陸の孤島」だ
・「中国抜き共栄圏」の構築

82:名無しさん@1周年
18/10/28 12:12:45.60 3N02N7Da0.net
>>66
ウリが正しい日本人もあとに続け

83:名無しさん@1周年
18/10/28 12:12:47.86 iMUwdM/v0.net
>>75
儒教的残滓と国際競争力の低下
中国においては数百年単位で儒教を理解しない外国勢力による革命・国体の総入れ替えが起きることがあったが
百年もたたぬうちに儒教国に先祖返りする
一度でも儒教が根付くと、全く正反対の文化を取り入れても、儒教的な慣習が残り
原点から遠ざかることで儒教的な問題点の悪い部分だけが強化されてしまう
儒教慣習が残るのは韓国も同様であり、
日本は仏教と神道の三代宗教という形ではあったが影響は色濃く残る
問題は知識集約型と言われる第四次産業革命では、儒教の持つ封建的で前近代的な序列主義が進歩を阻害することだ
知識集約型産業では、少数の属人的な知識を持つ技術者のみが価値を生み出し勝者が全取りする



84:技術と知識は属人性が無いように見えるかもしれないが、既存の技術から新たな価値を 創造し、さらに競合よりも良いサービスをより早く作れる能力は属人的とならざるえない ただし傑出した能力も社内から理解されるのが前提であるため、同等の傑出した能力者が一 定数いなければ評価さえできない 儒教では徳のあるもの(社会的地位の高いもの、序列高位者)の教えを暗記することが重要視 され、それを徳目とするため、暗記ができるものが偉いとされる 上位者は自らの地位を脅かさないように下位者が実力をつけることを妨害する また、下位者が何か新しい事に着手することも妨害する傾向がある しかし上位者の言うとおり暗記した技術では、交換可能な技術者がのさばり、 暗記文化から外れる本来の知識産業の主役は端に追いやられる 学歴社会の禊を終えるために無駄に脳の領域を埋めてしまった後でさえも創造的である ことを忘れなかった少数者も、 企業の文化や体質によっては 本当に重要な事に集中することができず、骨抜きにされ短期間で創造的能力が完全に 無能化してしまうのが儒教的組織の特徴だ 競争に生き残れず劣化した国の末路は厳しいものだ



85:名無しさん@1周年
18/10/28 12:12:54.12 lj9ZitIN0.net
勘違いしちゃいかんよ
日本が手本にしたのは過去の歴史ある大陸の文明で、
今の70年しか歴史のない中華人民共和国じゃない

86:名無しさん@1周年
18/10/28 12:12:54.98 3zmtyd5V0.net
>>1
ええこっちゃ
中国人はおだてに弱いんや
リップサービスだけならタダやからな

87:名無しさん@1周年
18/10/28 12:13:11.43 PcsFasAn0.net
ついでにラーメンもって言えよ。
ユーモアセンスないな

88:名無しさん@1周年
18/10/28 12:13:12.16 iMUwdM/v0.net
>>79 >>1
中庸(自己本位主義)
「中庸の徳たるや、それ至れるかな」
中庸の天秤も一点のみが均衡するのであり、その点こそが至高である。
儒教という自己本位主義の思想では、中心に近いものが尊敬を得る
国家であれば、中華、中国が最高点となる、組織であれば、上司が中心となる
最高点のために、周囲が全てを失おうと必死で尽くし奉公することが、中庸の道ということになる
儒教は自尊心を過剰なまでに肥大させ中心にいるものが徳があり、それ以外を
見下し低劣で卑しいものと見なす(外夷思想)
ひがしもり@currysoutyou
中国近代史学者の岡本隆司先生は儒教について、「まずは自分を中心に、外界すべてを上下の関係で整序する
というのが、そのコンセプトの基軸をなす。」と書いていたなあ…。ゆえに「儒教の観念と行動に、対等平等
は存在しにくい。」と。昔の思想なんだから、現代と違うのは当たり前だと思う。

89:名無しさん@1周年
18/10/28 12:13:14.63 QqFV0KK60.net
中国 日本の製造業のすごさは脅威だ 
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
中国は自分たちが必要としている軍事用部品を加工するのに使う工具が作れない。
だから、どんなに高額でも日本から買うしかないのだ。中国は日本の高い技術力が怖い。
日本と戦争になったら、旧式のライフルで立ち向かうしかないということだ。
日本のように高度な技術を我々はいくつ持っているだろうか?戦争で実際に使うものは何か


90:? ミサイルが正確に飛ばなかったらどうする?戦車がすぐにエンストしてしまったら? 最後は刀でも振り回して戦うしかないのだ。 刀で勝てると思ってるのが笑える



91:名無しさん@1周年
18/10/28 12:13:17.55 /IeUqsUf0.net
>>3
「英国の植民地になるまでは」と付け足せば間違いではないよな。
まぁ古代の話だ。

92:名無しさん@1周年
18/10/28 12:13:25.00 /N1O4ylV0.net
>>17
公的レベルではほそぼそだけど、民間レベル(仏教とか文化)では明、清あたりも頻繁に交流あったよ
漢字でいうと、当とか昼とかの略字は、その頃日本に輸入されてる

93:名無しさん@1周年
18/10/28 12:13:32.55 iMUwdM/v0.net
>>83 >>1
現代において中庸を重要視する連中は例外なく無能であり早期に排除しないと国を没落させるだろう。中庸は朱熹が大量の時間をかけても理解できなかったと
嘆くほどの抽象思想(朱熹はたまたま理解できたと回想)であるが、代表的な解釈は中庸章句となる
中庸章句の中庸解釈は対を必要とするため、二元論的な問題からも考察できるが、禅問答的な抽象論にすぎず議論に値しない。最大の問題は徳に至るための
具体的な事例研究がないことであり、抽象論と精神主義の害を助長する
「其見於経、則允執厥中者、堯之所以授舜也。人心惟危、道心惟微、惟精惟一、允執厥中者、舜之所以授禹也。堯之一言、至矣尽矣。
而舜復益之以三言者、則所以明夫堯之一言、必如是而後可庶幾也」
人心(欲)、道心(義)の区別をして、真の中の道をとれと朱熹は主張するが、君子の地位・権力を保身・保守するためという大前提において
保身という欲を排除することなど不可能だろう。中庸とは自己保身、上下関係、先祖と子孫、同郷などの縁故を守るための徳を重視する前提の下に
保身主義のため中の道を極めよという醜悪な思想だ。社会が大きく変動する時代に変革を抑圧せよといっているのと同義であり
この思想は上下秩序や組織内の和を保ち反乱を未然に防ぎ、短期的な破滅を遅らせるのには適しているが、欲を許されない非人間的な扱いを
うけるものがいないと成り立たず、常に一番立場が弱く待遇が低いものに一番ツライ仕事が回ることを意味する
だが差別主義を全肯定した社会において、身分が固定される前提ならば下が腐るのは必然であり、一時的に強国であっても国勢は世代を重ねることに衰えるだろう
「子程子曰、不偏之謂中、不易之謂庸。中者天下之正道、庸者天下之定理。此篇乃孔門伝授心法。子思恐其久而差也、故筆之於書、以授孟子。
其書始言一理、中散為萬事、末復合為一理。放之則弥六合、巻之則退蔵於密。其味無窮。皆実学也。善読者、玩索而有得為、則終身用之、有不能尽者矣。」
中庸の本質とは偏らず、常に変わらぬもの(古き因習を変えてはならない)とする。そして2つは相互に必要としあい並立するというのが中庸の根幹理論だ
しかし常に変わらず偏らぬなどという抽象的で具体性のないものは、いくらでも恣意的に悪用ができる
また常に変わらぬ平常の境地は、社会が変化したら全く通用せず、社会全体が自殺志


94:願をするような陳腐な思想だ 自らを徳のある君主、臣下、臣民と錯覚して、(先祖から継承した)古くからのやり方を固くなに変えようとしないなら自国より優れた文明や技術・社会体制をもつ国家や部族が侵略してきたならイチコロで滅ぼされるだろう 「故大徳必得其位、必得其禄、必得其名、必得其寿。故天之生物、必因其材而篤終焉。故栽者培之、傾者覆之。詩曰、嘉楽君子、 憲憲令徳、宜民宜人、受禄于天、保佑命之、自天申之。故大徳者必受命。」 身分の偉いものは徳があったから(実力や実績と関係なく)その地位を築けたのであり、実力をつける努力でなく 儒教的な礼と徳を身につけることが優先される。ある意味、上にたつものは馬鹿・無能でも保身のための中庸があれば良いという「間」が抜けた理論だ 「武王末受命。周公成文武之徳、追王大王王季、上祀先公、以天子之体。斯礼也、達乎諸侯大夫、及士庶人。父為大夫、子為士、葬以大夫、祭以士。 父為士、子為大夫、葬以士、祭以大夫。期之喪、達乎大夫。三年之喪、達乎天子。父母之喪、無貴賎一也。」 「子曰、武王周公、其達孝矣乎。夫孝者、善継人之志、善述人之事者也。 」 「春秋修其祖廟、陳其宗器、設其裳衣、薦其時食。宗廟之体、所以序昭穆也。序爵、所以弁貴賎也。序事、所以弁賢也。旅酬下為上、所以逮賎也。 燕毛、所以序歯也。」 武王の偉大さは序列主義・身分差別を尊重したからだと何の合理的な根拠もなく断定する傲慢さには覆うことが出来ないほどの知能の低さを感じる 有能な専門家が考えに考えて、議論した上で下した決断が中立ならば異存はない。しかし基本姿勢が中庸では、誰もが争って中庸に偏るため 対立軸がなくなり政策的な選択肢がなくなってしまう。中庸は愚者が集まって合議するほど余計に愚劣度をましていく。中庸とは誰も責任をとらない ように当たり障りのない意見を言う究極の衆愚政治思想ということだ



95:名無しさん@1周年
18/10/28 12:13:33.51 1fM/Mig50.net
>>76
日本も建国66年、ひいきめに見ても71年。

96:名無しさん@1周年
18/10/28 12:13:44.37 QqFV0KK60.net
正直日本のラーメンと中国のラーメンどっちが美味しいと思う?
URLリンク(chinesestyle.seesaa.net)
中国ネット
「個人的には日本のラーメンの方が100倍美味いわ」
「日本は小さな店のスープですら三日以上煮込んでいる。
きめ細かさじゃ日本に敵わないよ。」
「ラーメンの起源は中国だ。でも中国はラーメンを破壊してしまった。
小麦粉には不純物が混入しまくりだ。二度と食べない。
「日本のラーメンの方が蘭州ラーメンより遥かに美味しい。特に具とスープが抜群だ。」

97:名無しさん@1周年
18/10/28 12:14:01.71 G7mzp94J0.net
事実だからね
いくらでも言っていいよ
今の中国に学ぶべきところは
ハングリー精神と韓国、北朝鮮の扱い方かな
中国が朝鮮半島を侵略してほしい

98:名無しさん@1周年
18/10/28 12:14:14.81 uSmDzjCh0.net
×ちうごく
○隋、唐

99:名無しさん@1周年
18/10/28 12:14:17.45 iMUwdM/v0.net
>>87 >>1
中庸(偏らず変わらぬ不変のもの)とはつくづく「間」の抜けた思想だ
冷静な分析というのは対象から距離があり利害関係のない「中立」なものでないとできないが
誰もが中を目指す


100:、中心を目指すのでは、自己を中心に配置するように全てのエージェントが 行動してしまうため、深みのある議論の熟成や分析が可能な距離感は失われる 右も左もなくなった中心には、上下だけが残る 集団の中に中心しかなくなると、細かな違いでさえ許さない不安障害・強迫性障害という集団ヒステリーを引き起こす 自己や、自己の所属集団が中心ならば、「間」はなくなり中立でもなくなる 間(適切な距離)がなければ真実を見分けることは不可能であり、より悪いことに「間」が抜けることで 自己(の保身)が中心となり、冷静な自己分析を不可能とする つまり精神障害を抱えた自己保身と自意識精神障害が中庸の行き着く先であり、自己中心主義(自己本位主義)の 「間抜け」理論という批判は正鵠を射ている さらに先祖崇拝によって、有能な上位者がいても、先祖からのしきたりを理由に部下が働かなくなり、 あるべき指揮系統が破壊され、中心にある変わらぬものという抽象思想が真の支配者となり、序列主義、 身分差別だけが保存されるだけで、君主でさえも(上位者である先祖から続く)中庸に反逆が許されなくなり、 内部からの改革は不可能となる 上下序列を徹底したい思想カルトには持ってこいな理論ではあるが 中国歴代王朝や朝鮮王朝の末路を見ると若い世代や子孫に全ての積み上がった腐敗と汚物と矛盾を押しつける、滅びの笛こそが中庸だ



101:名無しさん@1周年
18/10/28 12:14:17.46 c29Haj650.net
そんな時代もあった過去形

102:名無しさん@1周年
18/10/28 12:14:27.65 JAi1xXyk0.net
こんなんどこの国に行ったって悪口なんか言わんわ
ドゥテルテでさえ国内でしか悪口言わんやろ

103:名無しさん@1周年
18/10/28 12:14:33.98 HOzB8NXI0.net
右翼が精神奇形起こしてきた..

104:名無しさん@1周年
18/10/28 12:14:34.41 mGVNCLjv0.net
安倍ちゃんは隠居して麻生がやれよ

105:名無しさん@1周年
18/10/28 12:14:35.16 mUBk7pGS0.net
そんなにいろいろ教わっていて、こんなに敵視してるって

日本は不遜じゃないですかね?
カナダやメキシコは謙虚じゃないですかあ

106:名無しさん@1周年
18/10/28 12:14:36.03 iMUwdM/v0.net
瀬宮新@寿司相談役
@shin_semiya
高待遇で集めた人材の会社は人手不足と無縁で事業を拡大している、という話を某勉強会でしたところ
「たくさん金を積めば人が来ることくらい分かってる。俺たちは薄給で使える人材を集め、自分だけがっつり儲ける方法を知りたい。ホワイトな会社の話はあてにならない」
と一蹴されました

107:名無しさん@1周年
18/10/28 12:14:52.85 lvEVPPBi0.net
な?

安倍がバカだってようやくわかっただろ?

108:名無しさん@1周年
18/10/28 12:14:53.74 iMUwdM/v0.net
>>92
中庸なる思想は、マルクス・エンゲルスの史的唯物論の弁証法におけるアウフヘーベンに該当する儒教理論といってよいだろう
疑似科学的な思考停止という点は双方に共通する
マルクス疑似科学を否定するのであれば、朝鮮朱子学の中庸も否定すべきだろう
日本の朝鮮朱子学にそまった愛国火病カルトがマルクス主義者や朝鮮人とそっくりな理由は儒教の反分析的、疑似科学的な
論拠を基礎とするために、一致する部分が多いというのはあるだろう
一部の企業の衰退には中庸の誤用・誤解釈に大きく左右されている可能性もあり、中庸の害悪は計り知れない

109:名無しさん@1周年
18/10/28 12:14:54.89 1fM/Mig50.net
>>89
文革のせい。
こだわりとかそんなの全否定された。

110:名無しさん@1周年
18/10/28 12:15:04.76 BEZ8Hxvz0.net


漢字は、昔、中国のある場所にあった国から伝わった。
もうその国も民族も薄まって滅びた。


111:名無しさん@1周年
18/10/28 12:15:07.42 QqFV0KK60.net
中国人観光客 早稲田大学を「なんて美しい」と感嘆
URLリンク(img.recordchina.co.jp)
URLリンク(img.recordchina.co.jp)
URLリンク(img.recordchina.co.jp)
URLリンク(img.recordchina.co.jp)
URLリンク(img.recordchina.co.jp)
URLリンク(www.recordchina.co.jp)
日本はすべてが「生きたアニメ」のようで、水彩画と線画を積み重ねたかのような国だ。
歴代首相のうち、7人が早稲田大学卒で、国会議員の中にも早稲田大学出身者が非常に多い。
ソニー、カシオ、サムスン、東芝、ロッテ、任天堂、パナソニック、サンヨーなど、多くの有名企業の
社長も早稲田出身なのだ。すでに早稲田大学出身者の30人が芥川賞を受賞していて日本で最も多い。
それに辛亥革命期に多くの中国のエリートも早稲田大学を卒業した。これには心から敬服する。

112:名無しさん@1周年
18/10/28 12:15:07.55 eXbTJ4jm0.net
移民で、
中国韓国はあり得ない!
クリミア半島の再来になるぞ!
有るとすれば、
それ以外の国だろう!

113:名無しさん@1周年
18/10/28 12:15:15.08 iMUwdM/v0.net
>>100
誰もが争って中庸に偏る状況に、そもそも中庸などありえない。「対」が何かを冷静に議論することさえ
抑圧するからだ。対がないなら「中」は消滅し、自ずと中庸も無くなる
すると上下関係と徳治主義が幅をきかせ、ひたすら中華皇帝の権力がつなげるように願うかのように
徳のあるもの(地位のあるもの、身分が高いもの)が保身し、馬鹿の一つ覚えのように万歳突撃させて
人材不足になる軍事組織やヤクザ組織のようになる
徳のある上司(参謀本部と陸軍省)を無思考で(時には体罰などの恐怖によって)忠実に支える部下達という構図になっていく
マルクス主義・国家社会主と儒教が悪政を行う歴史の一つにこうした対を許さない独善的な政治収束がある

114:名無しさん@1周年
18/10/28 12:15:26.99 h0IFYAQf0.net
>>1
ネトウヨの「デニーが勝つと中国が攻めてくる」て完全に杞憂だったな 親玉の安倍ちゃんが自ら降参に中国まで出向いてくれたし [512991495]
スレリンク(poverty板)

115:名無しさん@1周年
18/10/28 12:15:31.96 iMUwdM/v0.net
>>105
中庸という衆愚思想を擁護するのは、ヤクザ組織の上下序列思想を擁護するのに似ている
内部の犯罪を隠蔽し内部抗争を未然に防がなかければならないヤクザ組織において上下序列
には合理性があるため、中庸には一定の価値がある
しかし国家がヤクザ組織と同じでは、福沢諭吉の言うところの個人が自立する社会とは
全く正反対の軍事独裁・全体主義にいくだろう
中庸とは上位者にとっては自己本位、自己中心主義となる宿命をもつ
これは家族や縁故が何よりも重要となるからであり、無関係な人間には冷徹に際限のない奉仕を要求することを意味する
また国家レベルとなれば対が許されないため、上位者が保身や安いプライドのために
馬鹿げた方針を立てれば一方向にしか進めず、破滅するまで止まることができない

116:名無しさん@1周年
18/10/28 12:15:49.96 iMUwdM/v0.net
>>107 >>1
誰もが中庸にいったら右も左もなくなるわけで、上下しかなくなる
上下しか決定の基準がなく、無能が上にいる徳治組織は必ず停滞する
それが中庸だ

117:名無しさん@1周年
18/10/28 12:15:54.07 matkWQkL0.net
なーんか支持率急落の悪寒

118:名無しさん@1周年
18/10/28 12:15:55.11 gyD//HGa0.net
>>86
ネトウヨさんも大好きな「三国志(演�


119:`)」もその頃入ってきたもんだしな



120:名無しさん@1周年
18/10/28 12:15:56.45 b0Wc0q1T0.net
伝わったもののを大事に保守するのと日本のいいところw
韓国のように漢字を捨てるのは馬鹿w

121:名無しさん@1周年
18/10/28 12:16:01.84 mIY9jFDs0.net
中華製低速SSDがAmazonとかに大量出品されてる
低品質だけど日本人はそれすら作れないだろ
日本でお金を持ってるのは老人と在日朝鮮人だけ
その老人は詐欺にあってばっか
中国の秋葉原みたいなところの動画みたけど
良くも悪くも日本はもうあの熱意には勝てないよ

122:名無しさん@1周年
18/10/28 12:16:06.82 QqFV0KK60.net
宝とゴミの区別がつかないのがチョンとチャンコロw
文革で宝はすべて捨ててしまったw

123:名無しさん@1周年
18/10/28 12:16:08.10 iMUwdM/v0.net
>>108
今の日本の国際競争力の没落はオスマン・トルコの衰退と似ている
キリスト教徒(拉致してきた奴隷)から選抜したイスラム教に改宗させた不妻帯と不商業が規則の
厳格な秩序を持つ職業軍事組織であるイェニチェリはヨーロッパでは当初は絶対的優位を持った
イェニチェリはメフメト二世が、イラン・イラク・アルメニアまでを支配下におくサルタンの軽騎兵に圧勝した最大の功労者でもあった
スレイマン1世はハンガリーを勢力下におきウィーンまでも包囲し、その時代、イスラム教の勢力はキリスト教を制圧する勢いだった
しかし支配圏を拡大してそれを維持することでイェニチェリの相対的地位は上がり、一般のムスリムや
上流階級を組み入れられるようになった、さらに妻帯と商業を禁じる規則も破られるようになり、徐々に世襲制を拡大し腐敗が組織
に入るようになると、軍事的優位に綻びが見られるようになった
1世紀かけて規範は薄れ、妻帯者の縁故者がイェニチェリの大半を占めるようになり
サルタンに絶対忠誠を誓う規律や能力を持った軍事組織は見る影もなく
残ったのは過去の栄光のプライドと、私利私欲を追求する腐敗しきった組織
(現在と比べ科学技術のレベルは遥かに低いのにもかかわらず)オスマン・トルコは改革を行おうとしても、
イェニチェリが過去の実績をもとにして全てを潰していくことになる
17世紀後半からトルコは連戦連敗となる

124:名無しさん@1周年
18/10/28 12:16:27.32 iMUwdM/v0.net
>>114
日本人というのは競争相手を過小評価する悪い癖があること
自意識過剰な分析は、自らの実力を世界中の人間と比較することを不可能とさせ、民族論という
自己陶酔主義にはまった井の中の蛙になること
ドットコム・バブルの際に、多くの日本人はアマゾン等の赤字企業はすぐにでも潰れると溜飲を下げたものだった
現実は独占を得るために計画的に赤字を垂れ流していたのであり、長期投資の典型的な成功例に過ぎなかった
こうした事例から学べず自国の問題が国際競争と隔離されたかのような幻想に生き続ける
現実は衰退の一直線で、改革がなければ、将来的には目も当てられないような破綻と崩壊の可能性もあるのにだ
追いつこうとする際は謙虚なのだが、追い付いた瞬間、追い付いた後には喩え一瞬の栄光であっても
行き過ぎた自己愛が噴出し、その栄光に縋り続けることをやめないこと
過去の栄光なんて引きずるのは精神主義者だけであって、進歩主義者は問題を分析して前に進むものだが
日本人は誤ちを修正し現実に適応するために必死に戦うことを軽蔑し、現実主義者と主張するものでさえ
ひたすら競争相手が卑小な�


125:ワまの夢を見る 優越感にひたるだけで向上心が減退した結果、追いつかれる側になると高姿勢で泥仕合で必死にもがきながら 地に這う者を見下すだけだが、他国は着実に競争力を上げていく



126:名無しさん@1周年
18/10/28 12:16:38.78 J1wGnDxv0.net
天や徳といった思想や、
皇帝に取り入ると権力がもらえるから外戚や宦官の上奏は曲がる史も有難く頂戴したはずだよな?

127:名無しさん@1周年
18/10/28 12:16:53.91 EuJWjpxa0.net
だからなんだよ
入ってきたものを自分たちの良いように作り変えて
独自のものをこの国の先人は作ってきたんだよ
それが日ノ本の国というんだ
お前はそれを壊そうとしている

128:名無しさん@1周年
18/10/28 12:16:57.16 V6Lp8QGR0.net
中国人は、持ち上げておけばいいのよ
チョンと違って、持ち上げられると気を良くするが偉そうにしないから

129:名無しさん@1周年
18/10/28 12:17:04.01 wpL+rLjP0.net
これ褒めてるのは古代の中国だよなw

130:名無しさん@1周年
18/10/28 12:17:07.78 eIvMAX900.net
中国と言う地域の話であって中華人民共和国の話では無い

131:名無しさん@1周年
18/10/28 12:17:13.13 iMUwdM/v0.net
>>115 >>1
電機メーカーは敗北と苦しい実情を隠す大本営発表を欠かさないが、自分で何もできず他者の力に依存してしまう逃げ腰は
無能に共通した一種の病気だろう
大企業と官庁の官僚主義、無責任体質に遡ることもできるが、やはり慢心と自らの実力をはるかに超えた過大な自己評価と増長がなせるわざだろう
単にまともなソフトウェア技術がなく無能だったから負けたと言えばすむはなしで
能力不足と負けを認め出直すなら見込みもあるが、これではなるべくしてなった典型的な生まれながらの敗者のメンタリティだろう
失敗の分析はすでにされているのに、未だに敗北していないと他国に責任をなすりつけているだけだ
なぜ平均的な人材と凡人の実装だけで、標準を作れば勝てるという幻想を持ったかはともかく
人間も5年-10年も負け続ければ、違うアプローチを取れるようになるはずだが、精神論では勝っている錯覚でも見ていそうだ
@RKX1209
イノベーションの先生「昔カノープスって会社を作ってグラフィックアクセラレータを開発して
世界トップの売り上げを更新した。当時のNVIDIAと性能差を圧倒的につけられたのはデバイスドライバの質で...
その後上場してグラスバレーに買収されたよ」 僕((すす…
toshi_noP (としの@事務員ドールP)
当時32ビットのリエントラントなデバイスドライバをアセンブラで書ける人って、カノープスとNECに
1名ずつしか居なかった日本。 他はリファレンスのドライバをそのまま添付するしか無くて性能以前だった。

132:名無しさん@1周年
18/10/28 12:17:21.00 ZNZmlhjy0.net
中国人が偉大だったのは昔の話であって今の中国人はカスばかり、感違いしないように.

133:名無しさん@1周年
18/10/28 12:17:36.77 iMUwdM/v0.net
>>121 >>1
科挙エリートと自民党の(厚労省系)利権政治家が最近主張している確実に失敗するであろう経済政策がある
1.現状の解雇規制・法理のままでも、ロボット化によって世界と競争できる
日本に強み、勝ち目という話をする連中は、ソフトウェア業界では個人の力量で数万人の努力を一瞬で無効にできるほどの
差がでる特性を数十年間無視してきたのに何ら反省もなく全てをアメリカの陰謀論で片付ける
恥知らずの中には、ソフトウェア産業がアメリカに潰されたと未だに主張している
日本が勝てるという主張は全くの無根拠の幻想と考えるべきだ。むしろ旧来型の日本企業は、自動化で不必要な無能人員を
抱えることで、総倒れする可能性が濃厚だし、現在の人材劣化構造を保持すれば、経済が死んだあとに蘇ることさえも不可能となる
2.ロボット化が少子化による労働不足を救う
都合の良いタイミングで労働不足を救ってくれるかはともかく、負担が若い世代にのしかかる状況では経済の破綻は免れない
人口というのは労働力ではなく、消費力と納税力でもあるのだから、人口が減少すれば社会福祉、公共サービスは弱体化し
(今でもないわけではないが)本当に餓死したり、身売りのようなことも普通におきると予想する
これは失敗が濃厚であり、5-10年もすればボロが出てくる程度の政策だ
AI・自動化が進もうが、規模の経済が消えるわけではなく消費者が減ることによる経済収縮の危険性は変わらない
日本が衰退国の宿命である破綻・崩壊を避けたいのであれば、解雇規制を撤廃して人材を流動化させて消滅する産業から
一刻も早く移すだけでなく、成長産業でも不況時の調整を可能とさせることで雇用を増やし競争力を高めるしかない
その上で人口が急激に減少しないようにあらゆる手段を講じるしかない

134:名無しさん@1周年
18/10/28 12:17:38.44 3WSRIUto0.net
中国 モノ作り大国日本に追いつきたい
URLリンク(news.searchina.net)
中国高速鉄道には日本の「決して緩まないボルトとナット」が使用されている。
高速で走行する車両は激しい振動が生じるが、その振動でナットが緩んでしまえば
重大な事故につながるためだ。このボルトとナットは日本企業しか作れないと指摘し、
こうした製品こそ「研究熱心で、精一杯努力することを厭わず、他人が追いつけない
ところまでたどり着こうと努力する理念」を体現した存在であると紹介した。

135:名無しさん@1周年
18/10/28 12:17:42.02 2bpnp40+0.net
中国ちゃんを喜ばす時の定型句だからな
ビジネスのためのサービストークなんだから真に受けるなよ

136:名無しさん@1周年
18/10/28 12:17:55.97 iMUwdM/v0.net
>>123 >>1
AI開発の方向性・分野について日本にイニシアチブはない
アメリカの技術革新が降ってくるのを坐視するだけ
日本の経営者「3年で革新、業界壊す」9割 KPMG調査、世界では5割
URLリンク(www.nikkei.com)
技術的なイノベーション(革新)によって「今後3年間に自社業界に大きな破壊が起きる」と予想する経営者が日本で約9割に達した。
URLリンク(ceron.jp)
"「自社が最新テクノロジーに追随できていない」との回答が日本では79%で、世界全体の47%を上回った。"
無論、企業が連鎖で倒産していけば、解雇規制など有名無実であり、大企業正社員も続々と無職になる

137:名無しさん@1周年
18/10/28 12:18:19.95 3WSRIUto0.net
スズキ現地法人社長が明かす驚くべき中国
URLリンク(www.amazon.co.jp)
・謝ったら負け
・平気でウソをつく
・ダマされたほうが悪い
・誠意はいっさい


138:通じない スズキも撤退w



139:名無しさん@1周年
18/10/28 12:18:21.10 iMUwdM/v0.net
>>126 >>1
橘玲
「連合」は正社員の既得権を守るための団体でしたが、非正規の数が労働者の3分の1を超えるようになって「労働者の代表」を名乗る正当性が失われてしまいました。
それ以前に、旧態依然たる労働慣行にしがみついて会社の経営が成り立たなくなれば、組合員の生活が破綻してしまいます。
そう考えれば、「改革」以外に進むべき道はないと執行部が覚悟したのはよくわかります。
差別の定義とは、「本人の意思ではどうしようもないこと」でひとを評価することです。
日本的雇用は「身分差別」「性差別」「国籍差別」「年齢差別」の重層化した差別制度で、
セクハラ、パワハラや過労死・過労自殺、ブラック企業や追い出し部屋などのさまざまな悲惨な出来事はすべてここから生まれてきます。
「働き方」を変えなければ、日本人が幸福になることはできないのです。
ところが現実には、既得権にしがみつきあらゆる改革を「雇用破壊」と全否定するひとたちが(ものすごく)たくさんいます。
しかも奇妙なことに、彼らは自分たちを「リベラル」と名乗っています。
連合をめぐるドタバタ劇は、誰が日本社会を「破壊」し廃らせていくのかをよく示しています。

140:名無しさん@1周年
18/10/28 12:18:27.45 LmiYcAU30.net
日本が反中だった間も爆買いでずっと日本に金落としてくれてるんだからありがたいわ

141:名無しさん@1周年
18/10/28 12:18:36.34 IGLAvmMA0.net
俺はネトウヨだけどあっさり中国のケツを舐めた安倍は許せないわ
次は自民以外に入れる

142:名無しさん@1周年
18/10/28 12:18:40.32 bUwc2M2o0.net
中国人はこう言う部分から「日本は相手をちゃんと認めて尊重する」って感じるんだろな
漢字は古代ハングルニダ!ウリナラの起源は半万年!とか言っちゃう南朝鮮と違って

143:名無しさん@1周年
18/10/28 12:18:42.15 xQorg4cU0.net
アメリカなんてしょせん暴力継父。
真のお父さんを応援しよう。
文字をくれたのもお父さん。
箸をくれたのもお父さん。
日本列島の形をみてほしい。「龍の落とし子」の格好をしているのんです。
「愛」という言葉をご存知ですか?実は訓読みじゃなくて音読み。つまり中国語なんです。
現代中国語の発音もアイなんですよ。日本人に愛の心をくれたのもお父さんなんです。

144:名無しさん@1周年
18/10/28 12:18:42.84 iMUwdM/v0.net
>>128
>> 儒教では徳のあるもの(社会的地位の高いもの、序列高位者)の教えを暗記することが重要視
儒教的上位者の教えるものを丸暗記することと、必要なものを覚えることは異なる
この手の儒教的暗記の重視は試験・資格を徳目とすることによって、ハングリー精神を失わせる
継美堂の若親方@kbd_oyakata
手仕事の職人でも「効率と品質上げるためならどんどんやり方変えていい」と言われるんですけれど。
引用先のは「目下が自分より楽するのが許せない」「目下のやってることが理解できない時はとりあえず叩く」という儒教的嫉妬心なのかなと。
高野@xmMmAfEQHF0MjM
日本も儒教的になってきたね
格下だとみなした人間に対して異常に厳しい
欠点だらけの人間は全てにおいて無能だと決めつける
既得権握った大企業の正社員とか使えん奴ばっかだったしな。 オレ含め(笑) #解雇規制 #ベーシックインカム
yafuru777 (Jふル屋(人間))

145:名無しさん@1周年
18/10/28 12:19:00.93 3WSRIUto0.net
中国・韓国がノーベル賞受賞者を誕生できない本当の理由
URLリンク(ajidra749.blog.so-net.ne.jp)
「教育制度に原因があります
詰め込み、試験偏重による丸暗記が多く、創造性に欠ける」と指摘する。
さらに「貧しかった中国を手っ取り早く発展させたので、他人の成果を
真似るパクリ文化が広がり、地道な研究は苦手なのだ」という。

146:名無しさん@1周年
18/10/28 12:19:06.15 iMUwdM/v0.net
>>133
ビル・ゲイツ「優秀なソフトウェア・プログラマーは平均的なプログラマーの10,000倍の価値がある。」
URLリンク(tracpath.com)
「優秀な旋盤工の賃金は平均的な旋盤工の数倍だが、優秀な
ソフトウェア・プログラマーは平均的なプログラマーの10,000倍の価値がある。」
ITによって(アメリカでは)一個人の生産性は飛躍的に高まった
アメリカ企業が年収数千万円の給料を惜しげもなく払うことに驚く奴は多いだろう
その数百倍、数千倍の付加価値を生み出せる人材ということだ
反面、100万人のソフトウェア・エンジニアが雇用されているのに、
シリコンバレーの企業経営者は優秀なソフトウェア技術者が足りてないと嘆く
今でも十分に成功してるのにだ
アメリカ人は製造・サービス産業を自動化でほとんど無人化にする
までエンジニアを雇うつもりらしい
そのためにはもっとソフトウェア技術者が欲しいということだ
だが日本ではその自動化が生み出す付加価値創出の中核部分であるコーディングを低賃金で働く外注や
非正規に任せるという倒錯ぶりだ
そもそもソフトウェア技術で会社の競争力を上げて付加価値を出すためには、長い下積みが必要だ
米ベンチャー企業は皆若いというが、技術者は40代以上が中心であり20代は殆どいない
URLリンク(www.quora.com)
日本式の技術者育成にはソフトウェア時代には絶対通用しない短期育成方針もあるが新卒から育成しようという致命的な構造欠陥がある
ソフトウェア・エンジニアの育成に失敗するのは当たり前だ
ソフトウェアを一から書ける才能というのは、教えられても芽生えるものではない
本人が在学中か、個人の余暇活動を通じて自己育成するのが前提だ
アメリカで20年かけてるソフトウェアエンジニア育成を日本では社内で行えるとでも思っているのだろうか
日本式の身分構造だと、社員は20年経験のある専門卒・3流大卒の下請け中高年キモデブヲタのほうが
エリート社員の俺様よりも適正=能力があり、付加価値を生み出せる現実を直視できない
勉強は得意でCSの理論は得意なんだから10年も必死で勉強すれば追いつけると考え自己研鑽すれば良いのだが
それでは駄目らしく、コードは卑しいもの(=作業員)がおこなう業務ということで落ち着く
大抵の新卒は始めは技術力で入社したと思いこんでるはずだが下請けとのソフト開発の実力差を思い知らされて心が砕かれる
そしてプライドを保つために管理業務(コミュニケーション力)に特化することになる
「マネージメントスキル」という言葉を使いだすのが老害の境地とすれば、日本の新卒は数年で老害化する
先進国中でも営業が一番むずかしい国家と日本はされてるが、それはマネージメントが肥大化したというのも一因だ
営業活動が非合理に増えればそれに寄生する老害も増えることになる。
アメリカでは新卒で雇っても無能であれば解雇すればいいだけだから、その面でも有利だ
統計はないが米ITの新卒の定着率は1割以下だと聞いたことがある
適正がない技術者は他の方面の仕事を早い段階で探せるし、老害を抱えなくて済む米企業の
双方にとってウィン・ウィンの関係だ

147:名無しさん@1周年
18/10/28 12:19:09.77 PP5ih2Wg0.net
まぁそうだよねって話で何もニュース性がなくないか?

148:名無しさん@1周年
18/10/28 12:19:31.16 YqzZxb+40.net
ほんとうに「中華」と呼べるほど最先端を行ってたのは漢代
ちなみにその時代の漢民族といまの漢民族に血の繋がりはほぼ無い

149:名無しさん@1周年
18/10/28 12:19:36.70 TuWaqSQs0.net
中国の方から伝わりましただろ

150:名無しさん@1周年
18/10/28 12:19:37.14 iMUwdM/v0.net
>>135
大企業・ベンチャー等の規模に関係なくAI関連の事業で成功する際に抑えるべきこと
①AIを商売の種にする場合は、それが既存の非AIまたは、既存のAIサービスより良くなくてはならない
②さらに同業者よりも素早く短期間で実装し、提供するサービスの反応速度は同業他社と遜色ないか最速でなければならない
③実装するための手間と技術の難易度が高くエントリーできるプレーヤーが限定されること(自社独自だけでは不十分)
※ソーシャルのような山師向けの鉱脈であっても①と②の条件を満たさなければ、短期間で退場させられる
①は既存の非AI/AIサービスよりも良くなければ誰も金を出すことはないから当然だが、意外に理解していない人間が多い
既存のものより良いということは、Amazonの機械学習プラットフォームやGoogleのDeep Mindが 提供する(であろう)サービスを入れ替えられるはずだ
シリコンバレーから次々と湧き出てくるベンチャー(資金力は米VCが上)にいる競合者に先んじてサービスを提供できて当然
競合相手に勝つ能力がなく諦めてニッチを狙う戦略もあるが、それが広義の意味でAmazonやGoogle、その他(大小関係なく)米ベンチャー等のハッカーが
運営する事業・業種にオーバラップするなら、持続成長性がないので短期エグジット向けに過ぎず、中長期的な成長エンジンにはならない
実際、一時的に成功しても、そのあと米企業が総取りするパターンが繰り返されている
米YahooのようにGoogleを下請けで使えば良い等と舐めた考えを持つ企業は淘汰される
これはIBMとマイクロソフトの関係にも言える
②は同じサービスがあれば、ユーザーは早いもの(さらにできれば安定しているもの)を使う
詰まるところAIはソフトウェアとハードウェアの混合に過ぎない、他社比較でのサービスの速さはソフトウェアに左右される
相対的な実行速度を追求するには元Googleのソフトウェアエンジニアや、元Appleのソフトウェアエンジニア、
Intel/AMD/NVIDIA出身の半導体設計エンジニアの混合チームであったり、スタンフォードCS-PhDの技術者と伍して戦えるだけの技術力を日頃磨いてないと難しい
サービスを提供する企業のコアシステムの最適化は社内でやるしかなく稼働中のアーキテクチャ変更は難しいため創業期または第二創業期にハッカーがいることが必要
③は厳しそうに聞こえるが、実際は競争力の源がチャラい一過性のものではなく、経営者が有能なハッカー�


151:ネら自然と条件が満たされることが多い 留意すべき点 ・ソフトウェア系の人材は企業内で育成するのは不可能、全てのハッカーは独学から生まれ、大抵の場合は幼少時よりプログラミングを嗜んでいる ハッカーの履歴を見ると遅くとも高校生の段階でプログラミングを始めているのが多いが普遍的な原理ではない 海外の大学・大学院では学業も忙しく、趣味がハッキングのような人間が大成する傾向がある。ハッカーが大学を中退する理由は時間の制約が大きい ・ソフトウェアにおける技術力は属人的なものであり、属人性を排除した結果、組織から分化できない個人にはそれを得ることはできない 企業内でソフトウェア技術を学ぶというアイデアは完全なナンセンス 就業中に金をもらって学ぶのは簡単そうに聞こえるが、いつまで待てば分からない育成のために 社員を仕事をさせずに遊ばせておけば、他の社員に不満をおこし、それが社内のモラルや文化退廃を引き起こす 結局業務が与えられ、ものになる前に潰される 属人的ということは趣味の領域でもあるということで、余暇の合間(又は失業中・未就業期間等のギャップイヤー)に自己の責任で能力を育成していくしかない 今の会社でソフトウェアの開発力が身につかないなら職を辞して自己研鑽をする時間をつくるぐらいでないとモノにはならない (スキルを極めるためにデイジョブを辞めるという決断はどこかでしないといけない、無論、学校に入り直すという決断も十分にありえる) 成功したスタートアップのソフトウェアには数年間の無就業期間やギャップイヤー中にコードされたものが多くある



152:名無しさん@1周年
18/10/28 12:20:33.69 cqpdhwr10.net
どんだけ中国に媚びているんだよ。
これが鳩山、菅とか民主党政権だと批判殺到したはずだが。だが安倍だと右派からの批判がトーンダウンする。

153:名無しさん@1周年
18/10/28 12:20:49.33 3WSRIUto0.net
ハングルの欠陥 同音異義語の多さ
URLリンク(join-a.jugem.jp)
日本語にも同音異義語はたくさんあります。たとえば「はし」は、
「橋」「端」「箸」などの意味がありますが、漢字で表記すれば問題なく区別ができます。
ところがハングルは表音文字であるため日常生活にも支障を来たしています。
例えば、「陣痛」「鎮痛」は、異義語であるにもかかわらず、ハングルでは同音同字で、
ハングルを見ても区別がつかないため、医師の治療にさえ影響がでているのです。
「防火」「放火」もハングルで書くと同じになり、区別がつきません。これでは、まともな
文化的な生活は営めないでしょう。

154:名無しさん@1周年
18/10/28 12:20:53.94 jSAF4oJA0.net
ありがとう俺たちの安倍ちゃん

155:名無しさん@1周年
18/10/28 12:20:56.73 hN5nXE/B0.net
蒙古がピークで清で没落
日本がいい意味でガラパゴス化するにはいい条件だった

156:名無しさん@1周年
18/10/28 12:21:20.90 lSEhLQNA0.net
ゲリ、間違えてんぞ。
直接伝えてやったのは渡来人(韓国)
何恩人をないがしろしてんだ、クソジャップが。

157:名無しさん@1周年
18/10/28 12:21:22.54 biH1PGTF0.net
清朝末期までは日本にとっての先進国といえば中国だったろう
東アジアの親方が欧米列強にボコボコにやられて、日本は危機感をもって明治維新からの富国強兵に向かった訳だし

158:名無しさん@1周年
18/10/28 12:21:47.92 3WSRIUto0.net
韓国を助けるな、教えるな、関わるな
URLリンク(jbpress.ismedia.jp)
「非韓三原則」を説く理由はなんですか?
助けてもロクなことがないから。教えても感謝せず、むしろ
「ちゃんと教えない」などと難癖をつけてさらに要求してくる。
日本は幕末から明治維新にかけて初めて西洋に出会ったと
よく言われますが、実は東洋にも初めて出会ったのです。
自分も東洋人だから、東洋のことはよく知っていると思い込んでいた。
それが間違いのもとだった。明治期の朝鮮は驚くほど遅れた貧しい国家で、
針一本作れない。木を丸くする技術もないので樽もクルマの車輪も作れない。
染料がないので、衣服はすべて白衣でした。近世でも中世でもなく古代に近かった。

159:名無しさん@1周年
18/10/28 12:21:57.82 je+jFn8s0.net
安倍ちゃん、小学校の漢字知らないだろ。

160:名無しさん@1周年
18/10/28 12:22:01.46 YqzZxb+40.net
>>132
それ言うなら今の中国が暴力継父だろ
アメリカはサムおじさん

161:名無しさん@1周年
18/10/28 12:22:13.49 iMUwdM/v0.net
>>139
幕末以前の徳川幕府において(幕府が国体を破壊する)易姓革命論は認められていた
URLリンク(ja.wikipedia.org)尊王論
山鹿素行は、儒学のモデルであり、当時の憧れの対象であった中国明が滅び、
清に支配されて、もはや規範ではなくなったため、日本こそが儒学の正統だとして、
「日本こそ中国である」と論じた。また、儒教思想の日本への定着はすなわち、
中華思想(華夷思想)の日本への定着を意味し、近代の皇国史観などに影響を与え、
日本版中華思想ともいうべきものの下地となった。儒教では、湯武放伐を認めるかど
うかが難題とされてきたが、徳川幕府は朱子学について孟子的理解に立ち、湯武放伐、
易姓革命論を認めており、そうすると天皇を将軍が放伐してよいことになる

162:名無しさん@1周年
18/10/28 12:22:35.11 iMUwdM/v0.net
>>149
攘夷思想は中華発祥だが、宋が攘夷に成功したかは歴史を見ればわかるだろう
URLリンク(ja.wikipedia.org)尊王攘夷
古代中国の春秋時代において、周王朝の天子を尊び、領内へ侵入する夷狄(中華思想における異民族。
ここでは南方の楚を指す。)を打ち払うという意味で、覇者が用いた標語を国学者が輸入して流用したものである。
斉の桓公は周室への礼を失せず、諸侯を一致団結させ、楚に代表される夷狄を討伐した。その後、尊王攘夷
を主に唱えたのは、宋学の儒学者たちであった。周の天子を「王」のモデルとしていたことから、元々「尊王」と書いた。

163:名無しさん@1周年
18/10/28 12:22:52.15 iMUwdM/v0.net
>>150
中国共産党は朝鮮朱子学に先祖帰りをして攘夷活動中らしいが、誤りに気づけ無いなら過去の王朝と同様に自滅するだろう
URLリンク(ja.wikipedia.org)攘夷論
一方、国学の発展によって、日本は神国であるというナショナリズム(神国思想)が次第に力
を増し、勤皇思想(尊皇論)もまた力を得ていたが、これが現実の外国勢力の脅威下で攘夷論
と結びついて尊皇攘夷論が形作られた。尊皇攘夷の思想は、特に 嘉永6年(1853年)の黒船来航
(マシュー・ペリーの来航)によって開港された後、日米修好通商条約締結反対を主張する反幕勢力
の思想的支柱となり、鎖国を維持しようとする諸藩の下級志士や公卿たちによって支持された。
そして、開国後から明治維新直後にかけて攘夷思想による外国人襲撃・殺害事件が頻発する。
しかし、文久3年(1863年)に薩摩藩が攘夷を実行した薩英


164:戦争や同時期の長州藩による下関戦争 は日本側の大敗北に終わり、外国艦隊との間の圧倒的な軍事力の差に直面したことにより、鎖国政策 の維持に固執した攘夷論に対する批判が生じた。



165:名無しさん@1周年
18/10/28 12:23:09.67 iMUwdM/v0.net
>>151
日本中華主義・日本型華夷思想は、朝鮮朱子学的中庸思想の日本版だ
URLリンク(ja.wikipedia.org)中華思想
江戸期日本の中華思想
明が異民族王朝の清に支配されると、日本の朱子学者の一部、林羅山などは、日本の
天皇家は中華正統王朝である周王朝の分家である呉の太伯の子孫であるから、日本こ
そは中華であると主張し始めた。更に、明の遺臣の一部は清に仕えることを潔しとせ
ず抵抗もしくは亡命し、そのうちの一人である朱舜水は、夷狄によって治められてい
る現在の中国はもはや中国でなく、亡命先の日本こそが中華であると述べた。日本の
江戸時代の儒学者山鹿素行も著書『中朝事実』の中で同様の主張をした。また、国学
者本居宣長も日本外交史を扱った歴史書『馭戒慨言』おいて、世界の国々は日神の子
孫である天皇に朝貢してその暦を奉じるのが正しい姿であり中国皇帝は「戎王」に過
ぎないとして、中国中心の華夷秩序を反転させて日本中心の華夷秩序をあるべき姿と
して描いている[12]。これが後に水戸学や平田派国学へも思想的影響を与え、幕末の
尊王攘夷論に結びつくこととなる。
太平洋戦争中に天皇を現人神として崇め奉り、軍 部が敗色濃厚になるや神州(中華正統王朝)不滅を唱えるに至ったのも、朱子学に基
づく中華思想に影響されたものであるという[13]。

166:名無しさん@1周年
18/10/28 12:23:14.78 CbJWxDwA0.net
中国の簡体字はカタカナの亜流だ。表意文字が表音文字に変身する。

167:名無しさん@1周年
18/10/28 12:23:23.71 RJTTsW/c0.net
ごますり安倍に終始冷たい習近、これに思わず可哀想、よく我慢してる遠い国民は多い。トランプやプーチンは安倍がお世辞かまして笑顔を見せれば握手もした。だが習近平の冷ややかな顔。懸命に話しかけるも習近平は経済協力以外はオトボケ顔で無視か。。

168:名無しさん@1周年
18/10/28 12:23:26.42 je+jFn8s0.net
安倍晋三と昭恵を中国にプレゼントしたい。

169:名無しさん@1周年
18/10/28 12:23:29.36 iMUwdM/v0.net
>>152
URLリンク(ja.wikipedia.org)本土決戦
URLリンク(ja.wikipedia.org)決号作戦
人員
陸軍軍人および軍属
約315万人
海軍軍人および軍属
約150万人
国民義勇戦闘隊
約2800万人
行政・民兵等の整備
軍事上の要望と国民の権利を調整するために、『軍事特別措置法』が施行され、船舶港湾などの一元的運営、地方行政組織の
臨戦化も計られた。
正規の陸海軍部隊以外に、国家総武装と言うことで国民戦闘組織の構築が図られた。陸海軍への従軍を規定する兵役法と別に、
新法の『義勇兵役法』が1945年6月に公布され、男子は15歳から60歳(当時の男子平均寿命46.9歳)、女子17歳から40歳まで
が召集可能となった。これらの人員により、国民義勇戦闘隊を組織する計画であった。対象年齢者以外も、志願すれば戦闘隊に
参加することが可能で、それ以外の者は戦闘予測地域からの退避が予定されていた。

170:名無しさん@1周年
18/10/28 12:23:31.03 NqNm628Q0.net
すげー嫌味じゃん、共産党は戦前の中国史学ぶこと禁�


171:~してるし



172:名無しさん@1周年
18/10/28 12:23:50.16 iMUwdM/v0.net
>>156
URLリンク(ja.wikipedia.org)竹槍
第二次世界大戦中の大日本帝国における竹槍は、当初はあくまで銃剣の代用品としての位置づけ
で、日中戦争頃より後方部隊での使用例が見られる。銃剣の代用品としての竹槍に関しては、
『銃剣術指導必携』(陸軍戸山学校編、1942年)に詳しい。
1942年(昭和17年)頃より、竹槍は正規の兵器と位置付けられて規格化され、さらに1945年には
国民義勇隊における主要武器と位置付けられた。また竹槍の扱い方も、武術の一つである「竹槍術」
として完成され、1942年より全国民に竹槍訓練が行われるに至った。武術としての「竹槍術」の
神髄、及び訓練方法に関しては、『竹槍術訓練ノ参考』(教育総監部、1943年)に詳しい。本書
では、竹槍の代用品として木槍を使う方法も紹介されている。
竹槍術は実戦向けに洗練されており、白兵戦では非常に強いが、一方で大日本帝国海軍を中心に
「竹槍で航空兵力に勝てるのか」と言う疑問が当時からあり、海軍の意向をくむ形で毎日新聞の
新名丈夫記者が『毎日新聞』(1944年2月23日付)に「竹槍では間に合はぬ 飛行機だ、海洋航空機だ」
との記事を載せたところ、東條英機陸相兼首相が激怒。毎日新聞は発禁となり、新名は招集された(竹槍事件)

173:名無しさん@1周年
18/10/28 12:23:55.21 7l6vGipz0.net
また余計なこと言いやがって
こんなこと言ったら調子に乗るんだよ
あほか安倍は

174:名無しさん@1周年
18/10/28 12:23:56.77 S8odeZd10.net
こんなリップサービスに一々発狂してどうすんの?

175:名無しさん@1周年
18/10/28 12:24:08.67 PPtzIB+J0.net
手本と言うならルーツ的には中華民国である台湾がその子孫にあたるよな

176:名無しさん@1周年
18/10/28 12:24:22.34 iMUwdM/v0.net
>>158
山本七平bot @yamamoto7hei
④日本人には、どこかに、アメリカを低く見、アメリカの失敗を期待したがる心理があるらしい。
これを大きく「反米感情」と定義すると、面白いことに、これだけは戦前戦後を一貫して存在している。
山本七平bot @yamamoto7hei
⑧これも正確な定義は「反米感情ナショナリズム」というべきで、なぜその「感情」を抱きつづけて来
たかの理由となると、それは明確でない。「感情」がしばしば冷静な予測を妨げ、的確な判断を阻害する
ことは言うまでもない。
山本七平bot @yamamoto7hei
⑨さらに、その感情に駆られて希望的観測だけを下していれば、自分自身が大きくつまずくであろう。
こうなると、アメリカを研究する前に、まず「日本人の内にある反米感情」の実体を探り、それから脱却
することが必要になるであろう。
山本七平bot @yamamoto7hei
③というより二千年前にユダヤ人が体験したことを、明治以降の日本人がやっと体験するようになったということかもしれない。
この場合、最も重要なのは外交である。
そして外交の基本は冷静な自己認識と対外認識である。
山本七平bot @yamamoto7hei
④二千年前のユダヤ人であれ明治以降の日本人であれ、決してその世界の中心勢力でなく、中心勢力に依存して存立しているにすぎない。
従って中心勢力と対決すればつぶされるにきまっている。

177:名無しさん@1周年
18/10/28 12:24:23.90 rjUeKsq80.net
安倍サポのアクロバット解釈始まったな

178:名無しさん@1周年
18/10/28 12:24:27.43 1JxuQ0/s0.net
平安京辺りまでかな?

179:名無しさん@1周年
18/10/28 12:24:50.17 1o53gLNL0.net
痛烈な皮肉だろ
昔を取り戻せという

180:名無しさん@1周年
18/10/28 12:24:53.88 3388RcLb0.net
漢字は中国から伝わったんだろうが仏教の大元はインドだよな
ラーメンはじめ中国から伝わった食材も多いのは認める
つぼとかも中国かな?

181:名無しさん@1周年
18/10/28 12:24:55.76 4IZjAa6B.net
安倍ちゃんの書道は披露しないの?

182:名無しさん@1周年
18/10/28 12:24:59.24 XdXfN/W70.net
中国様にゴマすらないといけないほど日本は落ちぶれた

183:名無しさん@1周年
18/10/28 12:25:14.10 iMUwdM/v0.net
>>162
中庸というのは本場の中国人でさえ持て余してきた。例えば極右が国家社会主義、極左が共産主義で
その間の思想を正しいと信じるのは馬鹿げているのはわかるだろう
極左全体思想と極右全体思想が中庸の対ならば、真ん中は極右の本来の姿である極左にしかならない
2つの対を何にするかで、中庸というのは驚くべき衆愚政治を実現する狂気を生み出す
こうした儒教パターナリズムを認めるのは、反自由主義であり、欧米風に言えば奴隷的存在に身を落とすだけだ

184:名無しさん@1周年
18/10/28 12:25:22.82 je+jFn8s0.net
プーチンとトランプに冷たくされた安倍ちゃんは習近平に媚びるようになった。

185:名無しさん@1周年
18/10/28 12:25:30.57 iMUwdM/v0.net
>>169
教育勅語と暴力団の相性は悪くないだろう
URLリンク(ja.wikipedia.org)山口組
綱領と組指針
山口組は以下の「綱領」を定めている[21]。
山口組は侠道精神に則り国家社会の興隆に貢献せんことを期す。
一、内を固むるに和親合一を最も尊ぶ。
一、外は接するに愛念を持し、信義を重んず。
一、長幼の序を弁え礼に依って終始す。
一、世に処するに己の節を守り譏を招かず。
一、先人の経験を聞き人格の向上をはかる。

186:名無しさん@1周年
18/10/28 12:25:43.17 1o53gLNL0.net
>>166
日本に伝わったのは翻訳された仏教だよ

187:名無しさん@1周年
18/10/28 12:25:46.36 iMUwdM/v0.net
>>171
hosikita@hosikita
教育勅語の内容が朝鮮儒教の教えと一致している、というのは総督府の官僚も感じていたこと。
pic.twitter.com/F58BBJeQGk
URLリンク(pbs.twimg.com)
(deleted an unsolicited ad)

188:名無しさん@1周年
18/10/28 12:26:06.28 iMUwdM/v0.net
>>173
すとくら@アズレン舞鶴鯖@Sto_kra2
馬鹿には儒学って分かりやすいんですよ。でも論語なんて英語に訳したら、修辞や、歴史の重み
による虚仮が剥ぎ取られて、まるでインディアンの古老の教えみたいに響くそうです。

189:名無しさん@1周年
18/10/28 12:26:06.48 wS7JQFKX0.net
>>1
894年までは参考になったがそれからは手本にしてないぞ
白紙に戻す剣闘士ってな

190:名無しさん@1周年
18/10/28 12:26:30.13 iMUwdM/v0.net
>>174
(朝鮮朱子学と見分けがつかない)教育勅語に理論的な矛盾ならいくらでもある
例えば親を大事にするとの徳目は、親に服従すべきなのかということだ
親を大事にするなら、バランスとして同じぐらい親が子供を大事にすべきとしないと
毒親・児童虐待の文化になりかねないし、DVに従えという論理では話にならない
親であったら子供になにをしても許されるとなったら道徳としては破綻するが、そのガードがない
不義について子は(父)親を諌めることができるが、
三度諌めて駄目なら服従するという則がある
子之事親也、三諫而不聴、則号泣而随之
不義とは儒者の定めた道徳規範に反することだが、儒者の道徳規範・義が主君への忠誠ならば、やはり
家の中の問題では、横暴を止める決定打にはならない
また親には父親と母親がいるわけで、そのどちらを優先するかの倫理判断はあるのかといった問題だ
例えば親が新興宗教に入る場合、親孝行をするとなったら
子供も親が望む新興宗教にはいったほうが望ましくなってしまう
父親と母親も一体のようなイメージだが、現実は片方の親が一方的にストレスをためて我慢していたり
するかもしれない

191:名無しさん@1周年
18/10/28 12:26:47.51 TeM62ie10.net
中国共産党は自国文化を捨てたから持ち上げた事にはならない

192:名無しさん@1周年
18/10/28 12:26:54.93 pLTRG6YE0.net
>>1
猿真似ではなく旨くローカライズして自らの物とする所が真骨頂なんだがな。

193:名無しさん@1周年
18/10/28 12:27:30.68 iMUwdM/v0.net
>>176
儒教を悪く解釈するなら、自らに圧倒的都合の良い論理で優しい言葉で聡しながらDVする親、紳士面してモラハラ・パワハラする上司あたりに落ち着く

194:名無しさん@1周年
18/10/28 12:27:36.64 2d0VrWDQ0.net
中国の状態が良く解ったのではないか。
かなり逼迫していることが体感できたろう。
これで、トランプと次の処置ができるというものだろうな。

195:名無しさん@1周年
18/10/28 12:27:57.62 CbJWxDwA0.net
北京もクビライカンが造った大都やし。

196:名無しさん@1周年
18/10/28 12:28:08.39 2XiWLJ6b0.net
一対一路に協力して何するつもりだよこの売国奴

197:名無しさん@1周年
18/10/28 12:28:12.96 K/Fl9pZ+0.net
韓半島を忘れているニダ

198:名無しさん@1周年
18/10/28 12:28:16.57 AAvxuGUr0.net
産業革命までは中国のコピー、産業革命以降は欧米のコピー
これが日本の歴史

199:名無しさん@1周年
18/10/28 12:28:16.92 vH37/ED60.net
まあだいたい合ってる
過去の、を付ければ

200:名無しさん@1周年
18/10/28 12:28:27.51 ZXnoWNX70.net
>>1
だがしかし、今の中国の事ではないし、
立派な人物ばかりの国ならば、すべてが平穏無事に進むので、むしろ、聖人君子は出現しない、、、、、残念ですが。
掃き溜めに鶴な場所のひとつが、中国。
それって、褒められたことではないという皮肉が、向こうに通じるかどうか。

201:名無しさん@1周年
18/10/28 12:28:31.21 CakyBms70.net
文化の伝承について一時期、確かにそう言う事があった。

202:名無しさん@1周年
18/10/28 12:28:40.76 S2zCM/xM0.net
1932年の日本の風景動画 映る少女たちの姿がまさに現代女子高生
URLリンク(hduzs.wakingmoon.com) fdff

203:名無しさん@1周年
18/10/28 12:28:46.11 2PgIQoai0.net
>>167
世界に恥晒す気か?

204:名無しさん@1周年
18/10/28 12:28:49.01 iMUwdM/v0.net
>>179
我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ「教育勅語」(孝ではなく、忠が先に暗唱される、また東洋的な忠という概念は民主主義と相性が悪い)
忠孝一致は、朱子学者浅見絅斎の考えたものだが、中国的には今まで存在しなかった新しい発明かというと、そうではないらしい
中国では忠と孝は同時に実現できないとされる
であれば忠が孝を上回る状況は、二者択一の決断となる
つまり独裁者である皇帝への忠誠が最重要と認識されるとき、忠孝一致は至極当然にあるということだ
忠孝一致とは、忠(主君)が孝(家族愛)を常に上回る状況であり、よって孝(家族愛)は軽視されるか解体・蹂躙される
この片方が優先されるという状況は、大半の儒学者からすると、両雄並び立たずの悩ましい問題であり
忠と孝の2つの徳目に分けた定義としたのは、それを一致させることの弊害が認識されているということだ
孝とは文明が生まれた段階にある徳目であるので、一種の最古の伝統であるといっても良い



205:シに忠が優先とするならば、忠(主君への忠誠)が孝(家族愛)を破壊することを許容する 北朝鮮では金王朝の長である金日成の男系子孫は主体思想によって国の父となり、また精神的・物理的にも朝鮮人民と一体という思想を持つ これは忠孝一致(主君と臣民の一体と付随する絶対的忠誠)であり、金日成の男系子孫は主君であり人民の親なのである https://en.wikipedia.org/wiki/Juche The Festival's effectiveness in transforming its participants into loyal disciples of Juche seems to originate from the collectivist principle of "one for all and all for one" and the ensuing emotional bond and loyalty to the leader.[94] The Festival’s ritualistic components of collectivism serve to reinforce a "certain structure of sociality and affect", establishing Kim Il Sung as the "Father" in both the body and psyche of the performers.[94] 君臣一体、忠孝一致は北朝鮮の体制において現在進行系で実践されており、それが全体主義と同質なのは明らかだ 戦前の皇室と異なる点としては、金日成の男系子孫は国王・天皇という肩書ではないこと、実質的な国家権力を保持していることだ 教育勅語をアメリカが廃止すべきと考えた理由を見るに、不敬事件と国体の本義に原因がある http://kyouikushigakkai.jp/wp/wp-content/uploads/2017/06/306440d93344e2245bd056e74fdcabb6.pdf 不敬事件は、教育勅語・御真影の権威・聖性が社会的に一定程度確立していることを前提にして 発生し、多くの不敬事件の発生がさらにその権威・聖性を高めてき、さらに多くの不敬事件が誘 発されるという循環構造が、社会的に形成されていった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/国体の本義 「大日本帝国は、万世一系の天皇皇祖の神勅を奉じて永遠にこれを統治し給ふ。これ、我が万古不易の国体である。」 と国体を定義した上で、共産主義や無政府主義を否定するのみならず、民主主義や自由主義をも国体にそぐわないものとしている。 教育勅語と御真影はその聖性によって国体論の御神体のような神聖なものと位置づけられ、 皇祖と皇室が命じるという力関係の反復暗唱 によって絶対的忠誠を標準化する 君臣一体というフラットな組織においては伝統的文化規範によった秩序が人心を支配し、仮に自由を与えても いずれは先祖返りすることをアメリカが危惧したことについて何ら驚くべきことはない



206:名無しさん@1周年
18/10/28 12:29:13.16 iMUwdM/v0.net
>>190
URLリンク(ja.wikipedia.org)臣民の道
第一章の「世界新秩序の建設」では世界市場の秩序転換と大東亜共栄圏構築につい
て述べ、その指導者として世界を道義的に再建する使命、挙国一致体制・高度国防国家
の重要性を説いている。その中で個人主義・自由主義・功利主義・唯物主義を否定する
に留まらず、「ナチス主義・ファッショ主義の勃興」を「個人主義・自由主義等の幣を打開し
匡救せんとしたもの」とし、こうした新しい潮流に関心を抱くことは「西洋文明の將來、
ひいては新文化創造の動向を示唆するものとして注目すべきことである」というように、
ドイツやイタリアへの協調姿勢から民族主義・全体主義を受け入れる様子が把握できる。
総力戦体制の早急な整備が必要であるとしていることから、対英米開戦を前提としている
こともうかがえる。
第二章の「國體と臣民の道」では刊行前年の皇紀2600年記念祝典に関連し、古事記など様々
な史料を引用して神国たる所以や忠君について述べている。それを踏まえ「臣民の道の實踐
に於いて億兆これ一でなければならぬ」として万民の一心同体を強調し、徹底した家族国家
観のもと「我等はまた大御心を奉體し、父祖の心を繼ぎ、各々先だつて憂へ後れて樂しむ心
掛けを以つて率先躬行し、愈々私を忘れ和衷協同して、不斷に忠孝の道を全うすべきである」
と説いている。実践すべきとする具体例は第三章にあるが、「国体の本義」がその基となっている。

207:名無しさん@1周年
18/10/28 12:29:13.92 0KjK2Szn0.net
必死やなオリンピック終わるまでは

208:名無しさん@1周年
18/10/28 12:29:15.41 +LDss01x0.net
ゲリゾー >日本文化のお手本は中国
キンペー >中国の経済発展は日本のおかげ
そしてアジアが平和になりました(笑)

209:名無しさん@1周年
18/10/28 12:29:24.47 iMUwdM/v0.net
>>191
URLリンク(ja.wikipedia.org)国体の本義
「大日本帝国は、万世一系の天皇皇祖の神勅を奉じて永遠にこれを統治し給ふ。これ、我が万古不易の国体である。」
と国体を定義した上で、共産主義や無政府主義を否定するのみならず、民主主義や自由主義をも国体にそぐわないものとしている。

210:名無しさん@1周年
18/10/28 12:29:32.87 OXlQrfQt0.net
>>173
教育勅語体制って要するに李氏朝鮮体制だからね。
日本がボロボロになったのは当然。

211:名無しさん@1周年
18/10/28 12:29:50.64 iMUwdM/v0.net
>>194
儒教による呪縛は、儒教の知識が基本教養だった明治・大正・昭和初期より悪くなっているとも言える
その時代には多くの日本人には大なり小なり外来文化という認識があった
外来と知っているだけでなく、江戸時代の士農工商制度を身を持って知っている世代もいたわけで
進歩的な人間にとっては悪習を見分け捨てることが今より楽だったろう

212:名無しさん@1周年
18/10/28 12:29:57.14 FuhJwKCy0.net
韓国と180度違うから好感持たれちゃうなw

213:名無しさん@1周年
18/10/28 12:30:03.91 jQw2ao610.net
>>1 中国から日本に伝わった...
正しいことを胸を張って言えるのはいいことだ。
>>131 漢字は古代ハングルニダ!ウリナラの起源は半万年!とか言っちゃう南朝鮮
韓国と日本との違いを少くなくとも、中国の庶民には知ってもらえ。

214:名無しさん@1周年
18/10/28 12:30:06.94 iMUwdM/v0.net
>>196
しかし忠孝一致、君臣一体を日本が生み出したと誤った理解をもったことについては江戸時代と明治の国学者は批判されるべきだ
中国では儒教の解釈が無数に実験されており、やってはいけない禁じ手の解釈も議論されておりノーハウの蓄積が豊富にあった
中国にしかない書物や、口伝をもっと知ってから導入していれば、忠孝一致は絶対に導入しなかっただろう
忠と孝は両方を同時に実現できないというのは、中国人には常識的な知識らしく、忠孝一致は言葉を変えただけの表層的な変更であり
日本特有の思想では全くなかった
中国由来の儒教・朱子学について中国人(台湾人)に教えを乞う謙虚な姿勢がかけ、悪い中華主義に陥ってしまったわけだ

215:名無しさん@1周年
18/10/28 12:30:33.05 iMUwdM/v0.net
>>199
>中国由来の儒教・朱子学について中国人(台湾人)に教えを乞う謙虚な姿勢がかけ、悪い中華主義に陥ってしまったわけだ
自由主義、保守主義、民主主義、法治も同様に誤ったタコツボ解釈を続けているのだから世話はない
日本の知識人が実学や社会での経験が欠けている純粋培養のせいなのか、単なる序列主義に陥った末のエゴ肥大のせいなのか、色々と問題はあるだろうが
海外のものを自文化に取り込む際には都合のよい部分だけ導入する傾向が強い
都合の良いことだけ知りたい聞きたいという姿勢では、悲劇的な末路に終わるのは必然とも言える

216:名無しさん@1周年
18/10/28 12:30:44.08 7Fvn9wkL0.net
消防署のほうから来ました

217:名無しさん@1周年
18/10/28 12:30:58.57 ma/GSlR60.net
中国は長く日本のお手本
そして、韓国は長く日本の師

218:名無しさん@1周年
18/10/28 12:31:18.74 lFhwfbuo0.net
今こそ野党仕事すべきやけど、あいつらバカだからなー、、、

219:名無しさん@1周年
18/10/28 12:31:55.43 nNlq5hH80.net
でも古代中国って偉大だよな~
黄河文明、春秋・戦国時代、、、
孔子も孫子も老子もこんな昔の思想家だったんだよなー

220:名無しさん@1周年
18/10/28 12:32:04.01 K/Fl9pZ+0.net
儒教で最高の教えとされる「仁」とは親兄弟親族の身内への愛。また「義」は他人への愛。
ちなみに「礼」は基本的には葬式のこと。

221:名無しさん@1周年
18/10/28 12:32:09.34 9/XA0zkI0.net
まあマウスサービスだよね

222:名無しさん@1周年
18/10/28 12:32:13.03 R6iPwXKt0.net
1がえらく人気だな

223:名無しさん@1周年
18/10/28 12:32:38.56 iMUwdM/v0.net
>>200
日本式朝鮮朱子学を導入した林羅山の林家は徳川幕府に長きにわたり仕え身分差別制度を促進した
URLリンク(ja.wikipedia.org)上下定分の理
その羅山が打ち出したのが「上下定分の理」である。羅山は寛永6年(1629年)に著し
た自著『春鑑抄』[注釈 4]において、「天は尊く地は卑し、天は高く地は低し。上下差別
あるごとく、人にも又君は尊く、臣は卑しきぞ」と記している。
羅山によれば、天が上にあり、地が下にあることは時代の転変いかんによらない絶対不変
の天理なのであり、それは君臣、父子、夫婦、兄弟などあらゆる人間社会の上下関係[注釈 5]
をも貫くものである。そして、士農工商の身分秩序もまた、天理によるものであるから不変不滅
なものである、と述べる[1]。朱子学の理気説にあっては、「理」とは本来万物のなかに存在し、
万物を存在たらしめる根源・原理である[4]。したがって、それは人間社会のなかにもあって、
人間関係を秩序づける原理・法則として機能する、と羅山はとらえたのである[4]。
そして羅山は、上述の『春鑑抄』において、国をよく治めるためには「序」(秩序・序列)を
保つため、「敬」(つつしみあざむかない心)と、その具体的な現れである「礼」(礼儀・法度)
が重要視されるべき、と説き、とくに身分に対して持敬(心のなかに「敬」を持ち続けること)
を強調した(存心持敬)。羅山は、宇宙の原理である理をきわめれば、内に敬、外には礼とし
て現れると説き、敬と礼が人倫の基本であり、理と心の一体化を説いたのである(居敬窮理)[2][注釈 6]。
林羅山は、江戸幕府の徳川家康・秀忠・家光・家綱の将軍4代に仕え、その侍講として儒書や
史書を講じて幕政にも深くかかわった。その活躍は、『寛永諸家系図伝』『本朝通鑑』など
の伝記・歴史の編纂、「武家諸


224:法度」「諸士法度」などの撰定、外交文書の起草、朝鮮通信使の 応接など多岐にわたっている[5][注釈 7]。また、かれの努力によって朱子学は幕府の「正学」 [注釈 8]とされ、かれの子孫は林家として代々朱子学を講ずる家としてつづいた[3][注釈 9]。



225:名無しさん@1周年
18/10/28 12:32:56.22 hHjXubBA0.net
「田布施 靖国」

226:名無しさん@1周年
18/10/28 12:32:56.97 KvsnZOhL0.net
【ホラッチョ】.読売と毎日が報じた安倍首相の訪中成果改ざん発言
URLリンク(kenpo9.com)
ひとり産経の社説だけが、「今度の安倍訪中は砂上の楼閣に終わる」と否定的に評価をした。
それからわずか一日たって、やはり産経が正しかった。
そう思わせるスクープ報道を、奇しくもきょう10月28日の読売と毎日が書いた。
安倍首相は李克強首相、習近平主席との会談の後、自らのツイッターやフェイスブックで書き、
ご丁寧にフジテレビのインタビューでも自慢した。
今度の訪中では、今後の日中関係の道しるべとなる三原則を確認したと。
その三原則とは次の三つだ。
 1.競争から協調へ
 2.日中はパートナーであり、互いに脅威とならない
 3.自由で公正な貿易体制の維持
ところが、三原則で合意したとは、中国外務省の発表にはどこにも出て来ない。
李克強首相も習近平主席も、三原則などという言葉を発していない。
どうなっているのか。

227:名無しさん@1周年
18/10/28 12:33:00.08 iMUwdM/v0.net
>>208
ZEIKIN@ccakahada
2017年8月28日
林羅山のwikipedia、修道士の「地球球体説と地動説を論破」して結果的に棄教まで追い
込むわ、方広寺鐘銘事件の例のいちゃもんで豊臣家滅ぼすわ、上下定文の理で身分制度を
絶対化するわで、めっちゃ強かったです。

228:名無しさん@1周年
18/10/28 12:33:13.35 hOBHeJHi0.net
>>159
まあ、過去形ですしw

229:名無しさん@1周年
18/10/28 12:33:13.05 GotVMIDZ0.net
大昔は漢文読めないと先進国の技術を手に入れられなかったからな。
その後はポルトガル語とかドイツ語とか英語とかに変わっていったけど。

230:名無しさん@1周年
18/10/28 12:33:28.28 8eENQIA60.net
>>170
それだろうね

231:名無しさん@1周年
18/10/28 12:33:37.27 R6iPwXKt0.net
年功序列で若い能力者が報われないってのは、正しい指摘。
だが、改善しようとしたら、何故か全員が報われないルールとなるのが日本流だよね。

232:名無しさん@1周年
18/10/28 12:33:40.22 TeM62ie10.net
>>202
師匠の国から逃げてくるし帰らないってどうなんすか

233:名無しさん@1周年
18/10/28 12:33:46.29 9cdd+9rQ0.net
アメリカが中国と対決しようとしている最中に中国に近づく安倍ちゃんの外交センスは日本人離れしているね

234:名無しさん@1周年
18/10/28 12:33:59.50 hTdry6iJ0.net
アメリカはトランプが消えたらトランプ否定政策になるのはほぼ間違いないからな
そこまでシナにいい顔しといてトランプ後の人脈と協議するのが安パイ

235:名無しさん@1周年
18/10/28 12:34:02.80 hHjXubBA0.net
「田布施 皇室」

236:名無しさん@1周年
18/10/28 12:34:08.45 iMUwdM/v0.net
>>211
儒教には 「仁者に敵なし」 という逸話があり、究極的には「礼」のみによって「和」するとの教えだ
徳のある君主が現れれば、おのずと天下統一が成し遂げられるという
徳者が現れれば敵国の軍人も民衆も武器を捨て、両手を上げて新たな支配者として迎えるからであり
これは孔子が君主になるべきという素王説、即ち孔子こそが真王であるべきという主張につながる
「仁者に敵なし」 を実践して天下を統一した皇帝がいたとは聞いたことがないが
こうした儒教概念は厳格な礼社会(序列社会)によって社会の活力を失わせ、国力や軍事力を弱体化させる
滅亡する危険性は格段に高まり、中国の歴代政権は何度も外部の侵略を許した
これは特に企業組織に関して言える、大企業病は現状維持(序列維持)であり儒教的病理に近い
十七条の憲法第三条から
(蘇我氏全盛期に憲法制定後、聖徳太子の子息は蘇我氏に虐殺された事になっているが真偽は不明、
その後、蘇我氏本家は滅亡、古人大兄皇子は殺害され歴史家がクーデターとする乙巳の変は成功する)
是以君言臣承。上行下靡。故承詔必慎。不謹自敗。
君言えば臣承り、上行なえば下靡く。ゆえに詔を承けては必ず慎め。謹まずんばおのずから敗れん。
下位者は上位者からの詔・命令を承れば必ずつつしむ
下位者は上位者に対して和の心を以て接する

237:名無しさん@1周年
18/10/28 12:34:13.70 ol8JZVbh0.net
>>203
国会議員は選挙でなってるので野党議員がバカならば、その基盤の国民がバカだからだと思わないかね。
国民の政治力の足らなさの結果。

238:名無しさん@1周年
18/10/28 12:34:15.75 2PVBy16E0.net
現在、中国語圏以外で漢字を使ってるのは日本はだけ

239:名無しさん@1周年
18/10/28 12:34:16.19 JRRnkmtU0.net
とにかく政治とは、結果で評価だ、どれだけ損失無く利益を得られるかで有り
日本の経営なんだよ。この先、安全保障上でも経済のつながりは防衛費を凌ぐかもしれない

240:名無しさん@1周年
18/10/28 12:34:42.13 epaQm1zT0.net
>>1
鳩山が同じセリフを言ってたらボロクソに叩かれて笑いものにされてた

241:名無しさん@1周年
18/10/28 12:34:48.92 R6iPwXKt0.net
それに年功序列でもなく、昔は能力というか意思がある人間の層が厚かった。

242:名無しさん@1周年
18/10/28 12:34:52.74 h3W6l6pG0.net
日中戦争で日本は中国に負けたんだよ。

243:名無しさん@1周年
18/10/28 12:34:59.25 QL8AhcXA0.net
しかし中国は凄いな
秦朝末、一介の農民が「王侯将相寧んぞ種あらんや!」と叫び、悪逆な王朝に乾坤一擲の戦いを挑んでいた頃
ジャップ島のお猿さんたちは来る日も来る日も朝から晩までドングリ拾って食っていたというのにww

244:名無しさん@1周年
18/10/28 12:35:06.08 d4YjPdZU0.net
昔の中国と今の中国は全くの別物だろ
何言ってんだこの馬鹿は…

245:名無しさん@1周年
18/10/28 12:35:07.29 90LhTMcv0.net
おう、早速トランプは日本バッシング始めたな
支那様、助けてください

246:名無しさん@1周年
18/10/28 12:35:16.01 hHjXubBA0.net
「田布施 朝鮮人」

247:名無しさん@1周年
18/10/28 12:35:19.85 iMUwdM/v0.net
>>220
朝鮮朱子学において家族主義は集産主義(社会主義・全体主義・共産主義)と相性が良くなる
URLリンク(www.sankei.com)
鈴木貫太郎首相(肩書は当時)は昭和20年6月22日の最高戦争指導会議で、ソ連仲介の和平案
を国策として決めた際、「(共産党書記長の)スターリンは西郷隆盛に似ているような気がする」 と、スターリン�


248:]価する発言をした。  この発言に影響を与えたとみられるのが、首相秘書官を務めた松谷誠・陸軍大佐が、4月に国家再建策 として作成した「終戦処理案」だ。松谷氏は回顧録『大東亜戦収拾の真相』で「スターリンは人情の機微 があり、日本の国体を破壊しようとは考えられない」「ソ連の民族政策は寛容。国体と共産主義は相容れ ざるものとは考えない」などと、日本が共産化しても天皇制は維持できるとの見方を示していた。  さらに「戦後日本の経済形態は表面上不可避的に社会主義的方向を辿り、この点からも対ソ接近は可能。 米国の民主主義よりソ連流人民政府組織の方が復興できる」として、戦後はソ連流の共産主義国家を目指 すべきだとしている。



249:名無しさん@1周年
18/10/28 12:35:29.28 sZ6/KAkz0.net
ガンダーラ

250:名無しさん@1周年
18/10/28 12:35:31.17 3ZLxSTt80.net
日本は覇権国家になり得ないのだから、その時いちばん強い国にゴロニャンするしかない。
これから中国が強く豊かになると判断したら、これまでのいきさつはすべて捨てて、
アメリカを袖にして中国になびくべき。
それが第二次大戦の教訓。外交に善悪も正義もなく、損得だけで判断すべき。

251:名無しさん@1周年
18/10/28 12:35:36.53 BtHp1WQB0.net
困ってる中国からどれだけ引き出すかだろ
それこそ、南京大虐殺記念館を取り壊すくらいのことはしてもらわんといかんw
しないならそのままスルーしてアメリカと一緒につぶすだけ

252:名無しさん@1周年
18/10/28 12:35:38.82 xR0yrrXq0.net
同じ物は作れても心や精神が違うんだよなー
中国に出会う前に西欧と出会っていれば随分と違った気もするわ

253:名無しさん@1周年
18/10/28 12:35:39.39 4/jGqu7S0.net
間違いではないが共産党になる前の話なをつけたせ

254:名無しさん@1周年
18/10/28 12:35:46.67 Pg9oku9/0.net
悔しかったら漢字使うのやめればいいじゃん
ジャップwww

255:名無しさん@1周年
18/10/28 12:35:56.60 wZvyIgHL0.net
安倍「退かぬ!媚びる!省みぬ!」

256:名無しさん@1周年
18/10/28 12:36:00.93 pzt21//t0.net
明治維新の頃は西洋が日本のお手本ですた...

257:名無しさん@1周年
18/10/28 12:36:10.93 0b/NzTEV0.net
>>6
唐の時代が主だけど宋の時代に禅や茶、山水や陶磁器などが伝わった。
明の時代に朱子学や陽明学、黄檗宗などが伝来した。

258:名無しさん@1周年
18/10/28 12:36:16.07 jsDPu4hw0.net
今の中国なんて共産党一党独裁で、共産党主義に基づいて人民への教化で漢字は簡体字にしたり、文化大革命で知識人ぶっ殺して文化断絶があるってのに、この無教養の低脳売国奴はなにをヘラヘラ媚び売ってやがんの?
とにかく、安倍は日本の害にしかならんから死ねよ

259:名無しさん@1周年
18/10/28 12:36:18.06 ZWMkA1z50.net
素晴らしいご先祖や先住民族をお持ちなのですから、子孫たる皆さんも日本のように謙虚にご先祖様に学ぶべきですね
みたいな感じか

260:名無しさん@1周年
18/10/28 12:36:33.03 xR0yrrXq0.net
>>235
ただしスペイン艦隊以降だな
鎖国したのは失敗だったのではなかろうかと

261:名無しさん@1周年
18/10/28 12:36:33.22 AG7IStFc0.net
日中関係を江沢民以前にもどすことは必要なんじゃね
無駄に反日されても両国とも疲れることなんだろうしね

262:名無しさん@1周年
18/10/28 12:36:38.38 XdXfN/W70.net
日本も近代の欧米化で別の国になったからなぁ
中国のことどうとか言えない

263:名無しさん@1周年
18/10/28 12:36:42.31 riz0gk/G0.net
中国は昔の日本の目標


264:だった。 最近まではアメリカだったが 休みをヨーロッパに学ぶと言い、 現在は真似する所が無くなった。 もうどこも文明は最先端になっている。



265:名無しさん@1周年
18/10/28 12:36:46.00 iMUwdM/v0.net
>>231
一億火の玉や、一億玉砕は中華思想のようだから、戦前の日本は儒教中華的だったと言えないでもない
URLリンク(ja.wikipedia.org)玉砕
「玉砕」という言葉は唐代の史書である『北斉書』の列伝第三十三(元景皓)にみられる。
大丈夫寧可玉砕何能瓦全
(立派な男子は潔く死ぬべきであり、瓦として無事に生き延びるより、玉のように砕けたほうがよい)
西郷隆盛はこれを引用して次の詩を書いた。
幾歴辛酸志始堅(幾たびか辛酸を歴て志始めて堅し)
丈夫玉砕恥甎全(丈夫は玉砕すとも甎全を恥ず)
また1886年(明治19年)発表の軍歌「敵は幾萬」(山田美妙斎作詞・小山作之助作曲)には以下の歌詞がある。
敗れて逃ぐるは國の恥 進みて死ぬるは身のほまれ
瓦となりて殘るより 玉となりつつ砕けよや
畳の上にて死ぬ事は 武士のなすべき道ならず

266:名無しさん@1周年
18/10/28 12:37:05.32 /F7r3mZm0.net
>>1
安倍ちゃん、殺されるぞ。
統一教会(勝共連合;共産に勝つ)の幹部に。

267:名無しさん@1周年
18/10/28 12:37:07.40 Y6j79Cbf0.net
そら古代中国に関しては中国より日本のが資料や伝統が残ってたりするからな
あれ?

268:名無しさん@1周年
18/10/28 12:37:10.60 xZ1kGloZ0.net
何言ってんだ嘘つき糞安倍は
中華人民共和国から伝わったものなんて何も無いぞ

269:名無しさん@1周年
18/10/28 12:37:16.80 R6iPwXKt0.net
>>220
西周の要(かなめ)の軽重って言葉もあるな。
要の軽重は如何に計っているのか?
要の軽重は、徳にあって要にはない、とか。
仁というか徳のない能力に価値はない。

270:名無しさん@1周年
18/10/28 12:37:17.88 iMUwdM/v0.net
>>247
降伏前は日本軍上層部は無策だとするものがいるが、これは間違いで
最終作戦は一億玉砕によって敵が戦意を放棄することだったらしい
URLリンク(ja.wikipedia.org)玉砕
本土決戦と一億玉砕
戦局が絶望的となると、軍部は「本土決戦」を主張し、「一億玉砕」や「一億(総)特攻」、「神州不滅」
などをスローガンとした[3]。なお既に1941年(昭和16年)から「進め一億火の玉だ」とのスローガンが使
用されていた[4]が、これらの「一億」とは、当時日本の勢力下にあった満洲・朝鮮半島・台湾・内南洋など
の日本本土以外の地域居住者(その大半が朝鮮人や台湾人)を含む数字であり、日本本土の人口は7000万人程であった。
1944年(昭和19年)6月24日、大本営は戦争指導日誌に以下の記載をした。
もはや希望ある戦争政策は遂行し得ない。残るは一億玉砕による敵の戦意放棄を待つのみ— [5]
1944年(昭和19年)9月、岡田啓介は「一億玉砕して国体を護る決心と覚悟で国民の士気を高揚し、其の結束
を固くする以外方法がない」と主張した[6]。1945年(昭和20年)4月、戦艦大和の沖縄出撃は、軍内の
最後通告に「一億玉砕ニサキガケテ立派ニ死ンデモライタシ」(一億玉砕に先駆けて立派に死んでもらいたい)
との表現が使用され[7]、「海上特攻」または「水上特攻」とも呼�


271:ホれた。



272:名無しさん@1周年
18/10/28 12:37:31.73 iMUwdM/v0.net
>>252
URLリンク(ja.wikipedia.org)本土決戦
URLリンク(ja.wikipedia.org)決号作戦
人員
陸軍軍人および軍属
約315万人
海軍軍人および軍属
約150万人
国民義勇戦闘隊
約2800万人
行政・民兵等の整備
軍事上の要望と国民の権利を調整するために、『軍事特別措置法』が施行され、船舶港湾などの一元的運営、地方行政組織の
臨戦化も計られた。
正規の陸海軍部隊以外に、国家総武装と言うことで国民戦闘組織の構築が図られた。陸海軍への従軍を規定する兵役法と別に、
新法の『義勇兵役法』が1945年6月に公布され、男子は15歳から60歳(当時の男子平均寿命46.9歳)、女子17歳から40歳まで
が召集可能となった。これらの人員により、国民義勇戦闘隊を組織する計画であった。対象年齢者以外も、志願すれば戦闘隊に
参加することが可能で、それ以外の者は戦闘予測地域からの退避が予定されていた。

273:名無しさん@1周年
18/10/28 12:37:39.88 BtHp1WQB0.net
>>218
ルビオだのルペンだの、トランプに思想が近い奴が控えてないか?
アメリカ人が表向きトランプ不支持して、実際はトランプに投票したのを思うと、トランプ消えた後もトランプ路線が続く可能性はある

274:名無しさん@1周年
18/10/28 12:37:42.62 QohoPeHh0.net
安倍さんは、ネトウヨをじっくりいたぶるのがお好きw

275:名無しさん@1周年
18/10/28 12:37:49.97 0rMlpfma0.net
安倍総理、ホントの褒め殺しっすね。
習近平…自分に似てるということでクマのプーさんの実写映画を公開禁止に
李克強…安倍総理の「パンダを貸してほしい」に応じて、3兆円の通貨スワップを成立させる。
安倍総理 「黄熊は無価値、猫熊は3兆円だねぇ」
習近平 「はい…え?」
李克強 「やべぇ…」

276:名無しさん@1周年
18/10/28 12:37:50.63 +47FCpt20.net
日本の仏教は隋や唐経由だから
儒教の影響は受けてる
位牌は儒教の物で
仏教の発祥国のインドに位牌は無いみたいね

277:名無しさん@1周年
18/10/28 12:37:58.88 iUtX4Gio0.net
ジャップから盗むお友達はいつでも大歓迎で大募集ニダ
ウリナラ壺とうぃんうぃんするニダwwwwwwww
こうですよねwwwwwwww国賊下種チョンぴょんwww

278:名無しさん@1周年
18/10/28 12:38:05.42 xR0yrrXq0.net
>>246
イロンナイミデな

279:名無しさん@1周年
18/10/28 12:38:06.78 e2zNfelb0.net
ネトウヨ怒りの中韓叩きが続きます

280:名無しさん@1周年
18/10/28 12:38:17.98 y8adgmSj0.net
というか
公家支配の時代には
そこそこ通じていたけど
その後は、全部時代遅れで
アップデートしなきゃならなかったモノばかりじゃん
今じゃ、当時のものは全く使えない

281:名無しさん@1周年
18/10/28 12:38:25.78 YtPXrQYy0.net
中国から教わったのは事実だからなあ

282:名無しさん@1周年
18/10/28 12:38:31.54 5vJ7U0tI0.net
大昔の話だろw

283:名無しさん@1周年
18/10/28 12:38:34.41 R5iYDT0q0.net
仏教も漢字も日本に伝来したが、日本で発展を遂げて、孫文も蒋介石も日本に学びに来た。
と言えよ
漢字の元と成る文字も、日本古来の文字から発展したと言われても居る。

284:名無しさん@1周年
18/10/28 12:38:47.58 iMUwdM/v0.net
>>253
儒教選民主義によって金権政治だった日本は朝鮮化(愚民化)を推進した
URLリンク(ja.wikipedia.org)教化総動員運動
教化総動員運動(きょうかそうどういんうんどう)は、第一次世界大戦後の諸問題を「経済国難」「思想国難」
として位置づけて、国民の教化によって克服しようとした運動。映画・ラジオなどの新興メディアの利用や後の
国民精神総動員運動のモデルとなったことで知られている。
概要
第一次世界大戦後の経済不況と社会主義の高揚、更に関東大震災の発生は、深刻な社会不安を起こした。政府は
関東大震災直後に国民精神作興ニ関スル詔書を出して国民教化の推進を打ち出したが、浜口内閣が金解禁および
緊縮財政を行うのと並行して、新たな国民教化運動推進を図った。

285:名無しさん@1周年
18/10/28 12:38:53.26 6bsa2d+h0.net
こいつに教養面語らせたら中学レベルも怪しい
薄っぺらい頭でどんどん決断していく、まさに勤勉な無能者の典型で
もっともダメなものだ

286:名無しさん@1周年
18/10/28 12:38:53.46 OuQu/IdY0.net
いっぽう朝鮮はただの廊下 w

287:名無しさん@1周年
18/10/28 12:38:54.24 ssjlETkn0.net
>>6
反面教師時代を含めればずっと
もちろん今は普通に教えを乞う立場

288:名無しさん@1周年
18/10/28 12:39:12.93 tbk8MbL60.net
これは虎ノ門ニュースに出ているようなビジウヨも右へ倣えだね😁

289:名無しさん@1周年
18/10/28 12:39:15.17 iMUwdM/v0.net
>>265
聖戦という言葉の使用は何もイスラム国に限ったことではない
この中には国民一体となる中庸と家族全体主義らしきものがあるが、自身の正統性にこだわる信仰が行き過ぎて
弱小国の分際で世界秩序であるアメリカに戦争をしかけて滅ぼされたというわけだ
進軍の歌
毎日新聞社(1937年)
雲わきあがる、この朝
旭日の下、敢然と
正義に起てり、大日本
執れ膺懲の銃と剣
祖国の護り、道の為
君の御勅を、畏みて
山河に興る、肝と熱
鳴れ進軍の、旗の風
広漠の土、吼ゆる海
越えゆくところ、厳然と
空に光れリ、日章旗
撃て暴虐の、世々の敵
巌と固き、軍律に
轟く正義、その力
千万人も、敢て往く
これ神州の、大和魂
すでに聖戦、幾そ度
凱歌は常に、我とあり
貫く誠、ただ一つ
知れ万世の、大日本
水漬き草むす、純忠の
屍にかをる、桜花
光と仰ぐ、皇軍
聴け堂々の、進軍歌


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