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【北京共同】北朝鮮を訪問していた日本体育大サッカー部の男女の選手ら代表団約40人が26日、帰国の途に就いた。代表団を率いた松浪健四郎・同大理事長は、金日国体育相ら北朝鮮側が2020年の東京五輪参加へ強い意欲を示し、日体大として練習場提供など支援の用意があることを伝えたと明らかにした。
日本政府が国民に北朝鮮渡航自粛を要請している中での訪朝。松浪氏は経由地の北京国際空港で記者団の取材に対し、スポーツ交流を通じた相互理解の意義を強調した。さらに、がんの治療を受けていることを明らかにした上で「私のライフワークだ。平和のために協力したい」と語った。
2018/10/26 20:15
共同通信
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