18/10/24 19:37:48.82 2k0K2U/m0.net
>>669
2018年7月6日 真理党の党首であった松本智津夫氏の死刑が執行された。
死刑執行日の決定は、天皇の代替わりの儀式の都合で決定されたらしい。
折りしも、豪雨が襲っており、災害報道に、7人同時の死刑執行の報道が埋没するタイミングだった。
与党は、この災害の最中に、賭博(カジノ)推進法案などを優先的に強行採決した。
(残る6人も、2018年7月26日に死刑が執行された。)
(これほど大量の死刑執行が同時に為されたのは
1911年(明治44年)に社会主義者の幸徳秋水ら12人が処刑された大逆事件以来のことだった。
幸徳らの大逆事件は未遂犯時点(2017年6月14日に成立した改正組織犯罪防止法:共謀罪と類似)での
立件であり、与党に敵対的な社会主義者や無政府主義者などを粛清し
一掃殺害するために仕組まれた政治的なでっち上げの冤罪であった、とされる。
また、裁判は非公開だった。逮捕から死刑執行まで、わずか8ヶ月という性急さでの粛清だった。
平沼騏一郎大審院次席検事は幸徳らへの死刑求刑の論告求刑で「動機は信念なり」と宣言した。
この事件を契機に与党を牽制する勢力を殺害粛清した日本政府は、
強権独裁色を強めてナショナリズムを高め、侵略戦争へと向っていったのではないか?
大逆事件は、明治政府の政治的進行方向に大きな影響を与えた事件と言われている。
太平洋戦争の敗戦を経た1947年に幸徳ら死刑判決の根拠とされた刑法73条はGHQなどにより廃止された。
最高裁判所は1967年以降に再審請求を棄却および免訴の判決を出している。)
1990年の第39回衆議院議員総選挙に立候補した松本智津夫氏は、
開票に不正がないか確かめるために、党員3人にわざと本名の「松本智津夫」で投票させた上で、
開票時の立会の際に票を確認させ、 ここで松本票を確認できなかったことを以って選挙不正を見破った。
(恐らく、2017年に行われた第48回衆議院議員総選挙も投票箱は、すり替えられた真っ赤な偽物だろう。
つまり、マスゴミが流す事前調査も偽物の投票箱に合致するように同時に誤魔化せば不正は露見しない。
少なくとも、無作為電話抽出法(Random Digit Dialing)を実施している会社の一部は、
電話番号を無作為に選んでい