18/10/23 06:19:12.85 e2zaB3w20.net
本来、経営の失敗の責任は、経営者やその最側近である人事部が取るべきだ。
派遣の技術者などを雇用の調整弁として、経営責任を負わせるのは、
企業経営のために経営学を利用しているのではなく、
自らの保身のために経営学を利用して、企業を無能な経営陣で埋め尽くす背任行為に過ぎない。
そうやって、無能な経営の責任を、本来、最も企業にとって必要な技術者に擦り付けて逃げてきたから、
企業が劣化したのだ。
やるべきことは、まず第一にも第二にも、労働基準法などの強化と厳守、罰則強化だ。