18/10/19 10:34:47.33 yej8guyI0.net
片山さつき氏はハサミ投げることも パワハラ事情を関係者明かす
「第4次安倍改造内閣」は、存在感の薄い閣僚ばかり。そのなかで、やはり目立っていたのは片山さつき地方創生大臣(59)である。もともと、上から目線の傲慢な態度で煙たがられる存在だったが、数々のパワハラ伝説も残していた。
怒号とハサミが飛び、段ボールをハイヒールで蹴り上げ、穴を空ける。その夜叉の如き形相に大の男も泣き出してしまうという。
片山大臣の事務所関係者が明かす。
「彼女は、何ごとも自分の思い通りにしたいという気持ちが強い人です。少しでも、秘書が意に沿わないことをすると癇癪を起こす。そして、怒号を浴びせかけ、手当たり次第に物を投げつけてくるのです。
ペットボトルやノートばかりか、ハサミが飛んできたことまである。さすがに、ある秘書が“刃物は危険なので、やめてください”と言うと、“口答えするな”と怒鳴り返されていました」
しかし、事務所では鬼の形相を見せても、外面にはこだわっているという。
元秘書に聞くと、
「わざわざ一眼レフを買い込み、秘書にSNSなどに載せる写真を撮らせています。でも、そのカメラの扱いが難しく、秘書が上手に撮影できないと、“被写体はいいのにカメラマンの腕が悪い”とキレる。
さらに、写真をアップするときに犬猿の仲の佐藤ゆかり代議士が一緒に写っていたりすると、そこはカット。片山さんが一番目立つように加工しなければなりません」
一方、片山大臣は「遅刻魔」としても知られている。
「時間には、本当にルーズ。乗車予定の新幹線に乗り遅れることも度々でした。でも、自分のせいなのに段取りが悪いからだと秘書に八つ当たり。そういう時など、むしゃくしゃすると片山さんは怒りに任せて、事務所に置いてある段ボール箱を思いっきり蹴り上げたりする。
なので、ハイヒールで空いた穴だらけです。安倍首相は組閣後の会見で片山さんを“2人分も3人分もある持ち前の存在感で”などと評していましたが、大臣になって2倍も3倍もパワハラの被害者が出るのではないかと戦々恐々ですよ」(同)
すでに、片山大臣のもとからは、50人近い秘書が去っているという。「このハゲーーー!」の罵声で渦中の人となった、あの豊田真由子元代議士を彷彿とさせるではないか。
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