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【文春砲】片山さつき地方創生担当相、週刊文春の疑惑報道を否定 名誉毀損で提訴へ★3 - 暇つぶし2ch626:名無しさん@1周年
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文春オンライン
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片山さつき地方創生担当大臣に100万円国税口利き疑惑

「週刊文春」編集部
2018/10/17
source : 週刊文春 2018年10月25日号
genre : ニュース, 政治

「週刊文春」取材班は、X氏宛ての「書類送付状」を独自に入手。
この書類では“口利き”の対価として、100万円の支払いを求めている。
日付は、〈15/07/01〉。
差出人欄には〈議員名 参議院議員 片山さつき〉〈秘書名 秘書・税理士 南村博二〉とあり、議員会館の住所が記載されている。
 そして、書類の末尾には、こうあるのだ。

〈着手金100万円を、至急下記にお願い申し上げます。ご確認後、国税に手配させて頂きます〉
 片山事務所は次のように回答した。
「事務所にご質問の会社が税務調査を受けているようだとの連絡があり、当時の秘書が片山に相談し、
知り合いの税理士である南村を紹介しました。南村税理士に聞いたところ、税理士報酬をもらった旨を知りました。
事務所の認識では、南村氏は15年5月に私設秘書を退職しています」

元特別国税調査官は疑問を呈する。
「今回のケースをみると、税務署に承認取り消しといわれた段階で、簡単に『任せてください』と100万円を受け取るのは詐欺的です。
税理士の仕事とは到底いえません」
 X氏が語る。
「私は税理士の南村氏に仕事を依頼したのではなく、片山事務所から彼を紹介されただけで、
片山先生にお願いしたと認識しております。わざわざ100万円を払って南村氏に頼む理由がありません」
 元東京地検検事で弁護士の落合洋司氏が指摘する。
「疑惑の構図は、甘利明経済再生担当相(当時)のURをめぐる口利き疑惑に近く、
あっせん利得処罰法違反の疑いがあります」
 10月18日(木)発売の「週刊文春」では、X氏の証言、上記の証拠文書を公開し、
片山大臣の口利き疑惑について6ページにわたり報じている。


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