18/10/18 21:32:58.37 yyqIBqWU0.net
この話は、当該の税理士も言っているように、税理士が着手金を受け取り、
税務当局に働きかけたが、税務当局は、その方針を変えませんでした。
脱税という語彙が、このケースで出てこないのが変なのです。
脱税でやられそうだから、裏からなんとか押さえてくれならば、不正に近い匂いがします。
しかし、税務調査で、脱税がなく、それを怒った、木っ端役人が、事務書類の細かな不備を
突いて、青色申告を認めないと言い出したのですよ。
結論から言えば、自民党の片山議員ではなく、野党系の議員に、その事実を言えば、
青色申告の申告書を受け取らないとの事態は防げた可能性があります。
つまり、自民党は、役人にナメられているのです。
脱税で摘発されるのを誤魔化してくれと言っているのではありませんよ。
事務書類の不備を改めますから、今まで通り青色申告での税務申告を続けるとの、
納税者のささやかな望みです。
つまり、そのような内容なのに、片山議員か、その秘書は、木っ端役人にバカにされたのです。
共産党ならば、木っ端役人は震え上がって、一発に、そのささやかなマトモな納税者の望みは叶えられました、と思います。