18/10/15 23:13:17.49 /OiZwsfv0.net
●財務省は「増税と予算カット」を目的とする組織。
・同時に、財務省はすさまじい情報操作をやる。 (←今回の改竄事件で検証済み)
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・だから、財務省は増税と予算カットのために情報操作をしている。
(例:国の借金ガー! 国民一人当たり800万の借金ー!子孫にツケを回すのカー!)
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・結果、現実に、「増税と予算カット」が進行。
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・結果、デフレが進行(物の値段がどんどん下がり賃金が下がり、税収が下がる)
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・で、そのデフレのせいで、日本にあらゆる危機が生じている。 (←★今ココ)
(格差拡大、教育費カット、 福祉カット、移民、防衛力低下、介護問題
科学技術研究費カット、少子化、高齢化、震災復興できない
橋、道路ボロボロ、地方衰退、産業衰退、貧困化、エアコンつけられない、
学校のブロック塀を直せない)
●プライマリーバランス=基礎的財政収支 ←★諸悪の根源
企業ではなく家計と同じやり方で
「政府は、税収の範囲で、支出しましょう」というもの。
デフレで税収が少ない時代には、
支出(福祉、防衛、インフラ、科学技術等)がどんどん削られてしまう
政府がプライマリーバランスを気にして支出を削ると余計にデフレが進む
日本の経済活動には民間だけでなく政府の支出もかなり大きく関わっているため。
■財政悪化の原因=デフレ(物の値段がどんどん下がっていくこと)
あらゆる経済活動が停滞し、税収が激減する
■デフレの原因=消費税増税
増税すると購買意欲がなくなる→物が売れない→
会社は利益を上げるために単価を下げても売ろうとする
→会社は利益の確保のため人件費を削減
→個人の所得が減る→消費に使えるお金が減る→物が売れない…
(★原発停止により石油を毎年数兆円購入=消費税1%ちょっと増税分に相当。
消費税3%→5%増税 2%の増税で日本はデフレに突入した)
★日本の長引く不況は財務省による間違った経済政策、
マスコミや経済学者による借金ガー!という悪質且つ無責任な宣伝による「 人 災 」
20年にわたる世界最悪の経済政策で人生狂った人、日本が失ったもの、たくさん!