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※週末政治
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籠池諄子氏「本音獄中記」出版!!安倍首相&昭恵夫人の裏切り、森友事件の舞台裏とは?
より担当弁護士以外、家族とすら会えなくなった諄子氏は、自らの胸のうちを記した手紙を主任弁護士に向けて毎日出し続けた。その数、400通以上。時には便箋30枚を超える長い手紙の中で、あらゆることを文字にした。森友事件の舞台裏や昭恵夫人のこと、取り調べへの憤り、過酷な拘置所生活、看守のいじめ、過去の自分への反省、信仰と祈り、そして籠池家にまつわる数々の秘密……。
●書籍詳細
書名 許せないを許してみる 籠池のおかん「300日」本音獄中記
発売日 2018年10月18日
発売元 双葉社
判型 四六判
定価 本体1500円+税
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amazon 商品説明
内容紹介
籠池諄子氏「本音獄中記」を出版! ! 安倍首相&昭恵さんの裏切り、森友事件の舞台裏とは?
森友学園事件で大きな注目を集めた籠池諄子氏の著書『許せないを許してみる
籠池のおかん「300日」本音獄中記』が10月16日に発売。
その出版の経緯とは―。
2017年2月、国有地払い下げ報道に端を発し、日本中の注目を集めた森友学園事件。
その渦中にいた籠池泰典・諄子夫妻は、同年7月、大阪地検特捜部により逮捕され、
2018年5月に保釈が認められるまで大阪拘置所で300日を超える異常な長期勾留を強いられた。
勾留中、諄子氏は毎日溢れ出る自らの思いを手紙に書き、担当弁護士に送り続けた。
その数、400通以上。検事の苛烈な取り調べ、看守によるいじめ、孤独な独房生活を記す一方、
昭恵夫人との出会いや交流、稲田朋美元防衛大臣ら政治家との関係、自らの生い立ち、夫への愛、
愛する息子の死など、これまでの人生を包み隠さず記している。本書はそれらを精査し、まとめたものである。
獄中から発せられた諄子氏の「心の叫び」とは。そして、安倍首相夫妻を含め、
事件に関わった人すべてを「許せることではないが、許します」という心境に至った胸のうちとは―。
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