18/10/07 20:11:26.69 e01c8rUE0.net
時代と世論の変化に背を向けて生きていたから、浦島太郎になってしまった
人の道に背いた自分勝手な論理を振りかざし暴れて、味方であったはずの世間から冷たい眼差しを向けられ居場所を無くした
薄ら寒い暗闇の中で、聞こえるはずのない「時計台放送」を、相変わらず自分勝手な妄想の中で聴き続けている
一番恐ろしいことは、本当に彼らが自暴自棄になって、自分達を切り捨てたと思い込んでいる市民に対して最後の闘いを挑むこと
彼らは、もはや失うものは無い
もともとひ弱な拳しか持っていなかったのだが
それでも、彼らは、最後に何かを仕掛けてくる