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英、次期戦闘機「テンペスト」開発へ 日本と連携も
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ラプターではもはや役不足なF-2後継機。IHIがラプター用を上回る高性能エンジンを
防衛省に納入し、実証機Ｘ-2も大成功で繰り上げ試験終了な日本に、ロッキードマー珍は
議会が海外への輸出を禁じた代物ラプターＦ22とＦ35のあいの子機を提案。しかし
Ｆ-2後継機に必須な大型対艦ミサイルも積めず、一機220億円以上で日本防衛省は拒否
そんなところにユーロファイター後継を開発したい英国ＢＡＥシステムズが手を揚げた
こいちらはそれ程高額にならない上に、ウェイポンベイやウェイポンポッドなど
改良の余地が大きい設計を予定な模様。日本産高性能IHIエンジン等を採用した日英開発は
最高な機体を生み出す可能性。既に日英双方関係者が話し合いを持った。日英は高性能空対空ミサイル開発もやっている
情報ではこれにボーイング社が参加の可能性もあるとか
日本主導の次期国産戦闘爆撃機共同開発は英国が有望。勿論、予算等許せば完全国産Ｆ-3が有効
なのは言うまでも無い。 米国からは新品空母か原潜、Bell V-280 Valorを買う商談でもしましょう。
あとは米国自動車企業に日本市場に合った右ハンドル低燃費小型車や軽を造らせ
引き下げる自動車関連税金の元で販売の土俵に上げたら輸入車関税は現在も0な日本で
必ず米国も納得いくジャスティスな結果になるだろう