18/09/27 15:35:18.49 6c/eC9m00.net
大きな火山の山体が倒壊して空洞のマグマ溜りに落ち込み
山体と高温のガスが一緒になってとんでもなく遠くまでに飛び散る火砕流。
これがASO4とかの超巨大火砕流
破局噴火とも違うし、雲仙普賢岳のちっぽけな溶岩ドーム火砕流とも違う。
阿蘇にはその力(大きな山体や空の巨大マグマ溜まり)が今現在無い。
大きな噴火はこの先もちろんあるだろう。火山灰が遠くまで届く被害や近隣への火砕流はありうるが
ASO4みたいなカルデラができる時の九州全域が壊滅的な火砕流は考え難いよ。
数千年か数万年かわからんけどこの先また阿蘇が噴火を繰り返し巨大化するまではね。
だから根拠が無いと一蹴されるのよw
すぐにでも陥没しカルデラ化しそうな違う大きな山を探せよ。