18/09/24 01:31:57.66 bI/8cxi80.net
口語能力テストで、点数が良かった回答者は、
黒人の知性と、仕事論理について、否定的な見解を示す人は少ないが、テストで、最も点数が低かった回答者の45.7%が、黒人は怠け者だと答えたとの事。
頭の良い人は、宗教的な行動、差別や、偏見等も少なくて、子供の時点で、知能が高い人は、大人になった時に、より自由で、非伝統的な態度を持つ傾向にあるみたい。
Are smart people less racist? New research
それでは、まず、差別主義者(低知能)が、なぜそういった考え方に至るのか？原因は？
差別や偏見に関する、多くの研究者のプロジェクトの結果、差別的な人間や、右翼的な人間というのは、
認知に関する、能力、柔軟性が低く、複雑な事柄を、頭の中でまとめる事が出来ず、
その結果 → より簡単な方へと流れて行ってしまう、という事らしい。
簡単にいうと、右翼の人達は、あまり難しい話を、頭の中で、理解出来ない、毎度、伝統とか、規律がどうのこうのと言うのも、新しい変化に、対応する事が出来ないから、というのが理由みたい、
そして、そういった保守的な思考が、時間が経つにつれて、こじれていってしまうとの事。
普通の人からすれば、とても簡単な話をする
↓
低知能の為、難しい話を頭で理解出来ない
↓
あああああ！(脳が混乱)
↓
もっと簡単な方向に流れていっちゃう
↓
バカ完成
普通の人が、それちょっと変だよと言う
↓
低知能(頑固で不寛容) → あああああ！(脳が混乱、一方通行)
↓
バカそのまま、もしくは、エスカレートする、暴走
頭の良い人というのは、世界の流れなどを、よりよく理解する事が出来る傾向にあるようで、
記事の中では、精神的なスキルの貧しい子供は、大人になったら右翼になるよ、とまで書かれています。
Is Racism Just a Form of Stupidity?
科学的に、頑固で不寛容、偏見的、考えが短絡的、右翼、差別主義者な人間 = 単に知能が低い
頭の悪い人が、特徴的に、頑固で、不寛容だという事については、
個人的には、わざわざ、研究をするまでも無く、明らかな事だとは思ってはいたのですが、
今回の、調査結果の中でも、結構ボロカスに書かれていて、自分でも、妙に納得出来る部分が、とても多過ぎました。
はたから見ていても、話をしていても、頑固で、不寛容で、バカ丸出しといった人達というのは、一定数存在しますからね。
あまり難しい話を、頭の中できちんと処理出来ない → より短絡的で、簡単な方向に流れていっちゃう。
という事で、今回の調査や、過去の資料などから、そういった人達が、まともに物事を理解するという事は、
知能的に無理だという事が分かりました。
しかも、それらが、育った環境等からくるものではなく、単純に、そういった人達自身の、知性に問題があったという事のようですから。
そういった方々に、無理に自分の考えを理解してもらおうなどと、こちらが努力する必要も無いという事のようですね。
ですので、今後は、そういった方々に出くわした場合には、相手に、多くを求めるようなことはせずに、
無視して過ごす方が、世のため、人のため、自分の健康のため、
決して、相手に無理をさせないように、知能が低いせいで、難しい話を理解する事が出来ないという事が、科学的に分かった訳ですから。
でもまぁ、ネトウヨとか見てれば、そんなのわざわざ研究なんかしなくても、明らかに分かりそうなものだけど。