18/09/23 08:47:49.20 5Th8VLZD0.net
>>14 >>311
特に第二次安倍政権になって、
『首相や官邸が官僚の人事の決定権を持てる』ように制度が変えられたので、
各省庁の官僚たちの力が低下している。
*その反面、首相や官邸を補佐する『内閣府』の官僚たちに力が移動してその力が増して来ている。
そのため、各省庁とも「次代のエース」級の官僚たちを『内閣府』に出向させている。
*それらのことがあって、これまで各省庁のトップだった事務次官よりも、
各省庁から出向しているなど『内閣府の官僚たち』の影響力や存在感が増して来ているそうだ。
○だから、『内閣府の官僚>>>>各省庁の官僚』、
そのために『各省庁の官僚 vs 内閣府の官僚』
などと
官僚の中でも、その力関係が大きく変化して来ているようだ。