18/09/23 00:34:09.26 koUS++NL0.net
>>1
>親として心配した叱責で、
全く逆だと思うけどねぇ。。
まぁそこは置いといて、
スパルタな物の言い方は、ぶっちゃけ昭和の時代でも微妙。
いつの時代も乱暴な言葉は人の心を動かさない。
かといって、優しい言葉も効かないなら、
もうあとは子供とともに親も汗をかくしかないだろ。
子供の為に仕事を休み、子供と共に仕事を探す、そうして子供に親の背中を見せて諭すしかないんだよバカ親よ。
そこまでやったか？叱責なんて、一粒も汗かいてないだろ。
30にもなった息子でも、働かないんじゃ親が手取り足取り最後まで責任を取るほか仕方がないだろ。
「子供の面倒を見ろ」などと言ってるんじゃない、
親としての責任を果たせと。
子供が家庭を越えて社会において危険な存在になりつつあるなら自らの手で始末するのも親の責任だ。
家庭でも職場でも、
人を諭す時に乱暴な言葉を使う者がいる。
がしかしそれは、自らが肉体的に汗をかくのがめんどくさいから言葉だけで簡単に済まそうとする人間の
浅はかな浅知恵なのだよ。
心配した叱責？
それで親としての責任を果たしたと？
バカはごまかせても、俺はごまかされない。
働かない息子を叱責するなら、樹海に連れて行って始末する方がよっぽど親としての責任を果たしたと言える。
事実、この二人の関係において親の叱責は子の逆上を生み、こうして最悪の結果となった。
ここからかいま見えるのは、子に対する親の無関心さ（自分の子供の性格すらこの親は把握していない/昔から自分の子供に興味がない＝ゆえのこんなダメ息子）と、
それが子供に見透かされた事による子の逆上ということだ。つまり、
子供を心配しての事ではなく、親としての世間体や、限りなく自分自身の事を考えての叱責と読み解く。
冒頭で「全く逆だと思うけどねぇ。。」と言ったのはそういう意味でのこと。