18/09/23 18:19:54.69 5K3VoCxb0.net
>>682
ワルやるにしてもなんもない所だからあそこ
684:名無しさん@1周年
18/09/23 22:39:10.05 zx9xUSaRO.net
>>644宝塚市にもなかった?
685:名無しさん@1周年
18/09/24 01:50:44.74 QVDCvTVz0.net
>>1
暴対法適用しろよ
686:名無しさん@1周年
18/09/24 06:43:47.96 75jeR5gD0.net
沖縄人は本土に出稼ぎ来ても、住民票はそのままで
保険料年金料、税金まで逃れて
歳をとったら生活保護のパターンが定石だったが
今でも変わらんのかね
687:名無しさん@1周年
18/09/24 09:00:00.43 4+nCCO5N0.net
>>612
身体能力は戦争にそれほど重要ではないでしょ
明治維新なんて実質、鹿児島県民対福島県民の戦いだが
どちらも現在と同じ傾向ならば日本人の中で体格も運動能力も低いの方のはずだ
縄文人の血が濃い沖縄人が体格・運動能力共に低いように
縄文人の血が濃い鹿児島人・福島人も体格・運動能力は低いにも関わらず
明治維新では大活躍
戦争に大事なのはまず「勇気」なんだよ
恵まれた体格・身体能力・武器があろうと、すぐに逃げ出すやつは戦争の役には立たない
688:名無しさん@1周年
18/09/24 09:05:21.60 4+nCCO5N0.net
参考資料
文芸春秋2018年10月号
99
> 中国戦線に従軍していた作家の伊藤桂一さんが『静かなノモンハン』で書いていることですが、
>旭川の連隊は「翌日五時に現地集合」と命令があればどこでも駆けつけたそうです。まじめなのです。
> ところが大阪の部隊は違う。大阪は連隊長が朝、編成命令を出すと昼には医務室に列が出来る。
>それで編成が終わったころには、とっくに戦闘が終わっているというのです。
>「大阪の部隊はいつもそうだよ」と、伊藤さんが言っていました。
>私は大阪の講演でも「戦争になったら日本人は計算ずくの大阪人を見習ったらいい」と話しています。