【小川榮太郎】新潮45に掲載された「LGBTの権利を保障しろというなら痴漢症候群の触る権利を社会は保障すべき」に批判殺到★8at NEWSPLUS

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852:これまで変態だとか犯罪者だとか言われて蔑まれて来た連中が、「そっちがいいなら、オレにも市民権くれ理論」で乗っかって来ようと懸命。 これには朝鮮カルトみたいな政治的変態も加わっているな。 こいつらは明治時代で止まったかのような奇妙キテレツな優生学ふうの妄想を振り回して、自らの劣後した変態性をあわよくば消去して市民間に紛れ込もうとすらしているようだが無駄なあがき。 「統一教会」だの「日本会議」だのの言っていることを「市民レベルでとらえてほしい」という欲求は「痴漢の権利を保障してほしい」と同等の所詮可能性なき社会妄想のレベル。 「染色体染色体」騒ぎ始めるのは、分かりやすい共同妄想に浸っている事を示すサインのようなもの。 政治的・社会的アプローチよりも、医学的アプローチが必要な集団妄想に淫した連中とみるのが合理的解。

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