18/09/19 22:26:03.05 UeNFruiN0.net
教会では神父による性犯罪が多発しています。
韓国人宣教師2万人超える(クリスチャン) 日本
聖神中央教会事件
聖神中央教会事件(せいしんちゅうおうきょうかいじけん)は、2005年(平成17年)に
発覚した性犯罪事件。キリスト教系新宗教団体である聖神中央教会の在日韓国人の
主管牧師が起こした犯罪である。主管牧師たる地位を乱用、常習的に犯行を重ね
ており信者の少女7人に対して計22件の性的暴行を繰り返したとされる事件で、
強姦、同未遂、準強姦の罪に問われた。
「統一協会」や「創価学会」などの朝鮮系の工作組織が
共通して『日本の宗教法人』を経営しているのは“なぜ”だろうか。
これは日本の制度の問題と関係して明確な理由がある。
まず「宗教法人は税金を一切払う必要が無い」からである。
ゆえに莫大な収益を日本に還元することなく全て朝鮮のために使えるのである。
(言い換えれば、彼らは“日本という国のために”など金を使いたくないのである)
そして日本には政教分離の原則により、
政党が「特定の宗教を支持できない」決まりがある。
だから公明党などから間接的に日本に内政干渉しているのである。
ちなみに日本を侵略する朝鮮系の宗教は統一協会や創価学会だけではない。
統一協会と創価学会は日本最大の朝鮮宗教組織だが、中小規模のものならば
他にもたくさん存在する。2005年の4月に事件が発覚した『聖神中央教会』などは
“小さい部類の朝鮮宗教の一つ”だが、例として挙げておく。