【数論幾何学】慶應義塾大学の大学院生が発見、世界でたった一組の三角形 これまで知られていなかった定理の証明に成功at NEWSPLUS
【数論幾何学】慶應義塾大学の大学院生が発見、世界でたった一組の三角形 これまで知られていなかった定理の証明に成功 - 暇つぶし2ch523:高校数学の積分は、不定積分から教えて定積分を導くが、   この方法は極めて不適切であり、定積分から教えるのが適切である。」 定積分とはΣfdxの極限であり、Σfdx=∫fdx=∫dF/dx・dx=∫dF=FBーFAとなる。 ここでf=dF/dxとなる関数Fを求めることを不定積分といい、F=∫fdx+Cである。 と、こういうふうに教えれば たった数行で定積分と不定積分の説明が完了する。 それを高校数学では何ページも使って、不定積分から力技で定積分に持っていくので 高校生にとっては意味不明すぎるのだ。 不定積分から教える今のやり方では ∫って何? dxって何? 不定って何? という疑問に答えられない。 当たり前だ。積分は定積分から始まったものであって、物理学から生まれたからだ。 数学屋が物理学の功績である積分を横取りしたから、不定積分から定積分を教えるという アホなことをやらかしているのだ。




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