18/09/17 19:37:22.98 SjUF1fNu0.net
第2次世界大戦後、米国は世界各地で「低強度戦争」を展開する。
「米国に対し反抗的な人間のスキャンダル等をマスコミに流し社会的に抹殺」し、またマスコミ操作
により米国への批判意識を眠り込ませる「戦争」が、低強度戦争である。
第二次世界大戦中、日本=広島・長崎への原爆投下を事実上、指揮した、米国大統領直属の「心理戦
争局」の局長エイブリル・ハリマンの「命令」の下、戦後、米軍は日本に対し、この低強度戦争として
3S計画を実行する。
3Sはテレビ等を通じ、セックス情報、スポーツ、スクリーン=映画を絶え間なく流し、重要な政治経
済問題から「市民が目を外らす」ように仕向け、「何も考えさせない」ようにすると言う愚民化計画であ
る。敗戦当時、日本にはテレビ局はNHKしか存在しなかった。