【日本共産党の綱領改定】未来社会を「社会主義・共産主義社会」に★3at NEWSPLUS
【日本共産党の綱領改定】未来社会を「社会主義・共産主義社会」に★3 - 暇つぶし2ch36:名無しさん@1周年
18/09/16 10:16:00.79 eUeoWI3M0.net
■破防法とは~共産党の隠された素顔!!!
 終戦後の昭和23年2月、「民主民族戦線戦術」を決定し、昭和24年1月の総選挙で35議席を獲得した日本共産党は「いまならGHQの占領下でも共産党政権を樹立できる」と考え
昭和24年・・・横浜人民電車事件、日本製鋼広島争議事件、平警察署占拠事件、下山事件、三鷹事件、松川事件等を引き起こします。
 昭和25年6月の朝鮮戦争勃発により日本共産党は「革命の時代が到来」として、同年10月「武装闘争」方針を示します。
 昭和26年2月の「四全協」(第四回全国協議会)で「軍事方針」を、同年10月の「五全協」で「五一年文書」と「武装行動綱領(スターリン綱領)」を決定して「中核自衛隊」「遊撃行動隊」を全国的に組織します。
 やはり共産主義者が使う言葉と、一般の日本人が使う言葉とは明らかに意味が違うのだということが解ったのですが、
「栄養分析表」「ビタミン療法」「球根栽培法」「料理献立法」「工学便覧」等々の文書を作成して党員に配布しました。
「栄養分析表」には、時限爆弾、火炎手榴弾、タイヤパンク器、速燃紙の製造法が
「ビタミン療法」には、発煙材、火炎ビンの製造法が書いてあり、それに基づいて製造したようです。
昭和26年・・・印藤巡査殺害事件
昭和27年・・・白鳥警部射殺事件、田口村集団暴行事件、東大ポポロ事件、蒲田事件、山村工作隊事件、辰野地区警察署襲撃事件、皇居前メーデー騒擾事件、吹田騒擾事件、牧方事件、大須騒擾事件等々すさまじいかぎりです。
 同年7月21日 破防法(破壊活動防止法)公布即日実施となりました。
破防法(破壊活動防止法)は、共産党の暴力革命から日本を守るために作られた法律なのです。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch