【白ブリーフ】分限裁判、東京高裁・岡口裁判官が会見 「ありえないことが起きている」「戒告なら法治国家とは言えない」at NEWSPLUS
【白ブリーフ】分限裁判、東京高裁・岡口裁判官が会見 「ありえないことが起きている」「戒告なら法治国家とは言えない」 - 暇つぶし2ch63:名無しさん@1周年
18/09/12 23:16:29.29 0rADJU1+0.net
神ならぬ人間の裁判官が人を裁き、大金を奪う判決を書き、
時に死刑を宣告する。
なぜ、法治国家においてそのような特権が許されるのか?
それは、「裁判官というものは、公平無私の裁定者だろう」
という、国民からのおぼろげな信頼感によるものだ。
裁判官は、顔なしでなければならない。
どこの誰かは知らないけれど、裁判官は真面目で個性がなく、
ひたすら憲法と法律と良心にのみ従う存在だ、と人々が信じる。
あるいは信じられる、と擬制する。
そうやって、司法制度は成り立っている。
ワイドショーのように係争中の、あるいは係争後の事件に首を突っ込み、
一方当事者の言い分を自分の意見のように全世界へ発信する。
「線引が無いから」と人のせいにするのではなく、自分で線引をすべき。
それができないなら、野に下って弁護士をやればよい。
弁護士なら、一方当事者に偏っても誰も文句は言わない。

日本国憲法
第七十八条
 裁判官は、裁判により、心身の故障のために職務を執ることができないと決定された場合を除いては、
公の弾劾によらなければ罷免されない。
裁判官の懲戒処分は、行政機関がこれを行ふことはできない。
第八十条
 下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によつて、内閣でこれを任命する。
その裁判官は、任期を十年とし、再任されることができる。但し、法律の定める年齢に達した時には退官する。

再任の可能性は100%ありえないが、クビにはできないので、任期満了までは辞めないだろう。
僻地・閑職への転任も拒否するだろうから、仕事与えられずに干されて、
辞職するのを待つ、というところだろうな。


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