18/09/11 15:03:55.20 7ZUeY+k50.net
>>363>>563 >>630 (続き)
*日本政府の官僚たちの中で、特に外務省アメリカ・スクールの官僚たちは、
『アメリカ国内の既得権益にぶら下がり、彼らの言うままに従うことで』、
日本国内における自分たちの権益や利権を拡大維持出来たり、
日本国内における良いポジションや高い地位を獲得確保できる。
そのため、特に外務省アメリカ・スクールの官僚たちは、自分たちの利益のために、
「アメリカ(の既得権益)のケツを
(日本国内の他の既得権益者たちよりも)余計に舐める」ことになる。
・日本がロシア(あるいは中国)と仲良くなるほど、関係が改善されるほど、
日本や日本人の対米従属度が下がって来てしまうことになる。
そうなると、日本政府の官僚たち、特に外務省アメリカ・スクールの官僚たちは、
日本国内における自分たちの権益や利権を失い、
日本国内における良いポジションや地位を自分たちが獲得確保できなくなってしまう。
○それで、特に外務省のアメリカ・スクールの官僚たちは、
日本がロシア(あるいは中国)と関係が良くなろうとすると、
これまでありとあらゆる手段を講じて妨害して来ている。
*だから、「東アジア共同体」などの『対米従属から対米自立へ』という志向を見せた
鳩山由紀夫を真っ先に先頭に立ってパージしに行ったのが、
(日本や日本人の対米従属度が低下するほど、自分たちの権益や利益を失ってしまう)
日本の外務省アメリカ・スクールの官僚たちだった。
・ちなみにこの日本国内の既得権益、『上級市民』による
「日本や日本人の対米従属度を高めることで、
日本国内における上級市民たちの権益や利権を拡大維持」するための
『嫌中』ブーム、プロパガンダに容易に引っかかってしまっているのが、
ネトウヨや安倍支持者や自民党ネトサポの人たちである。
(地域社会から断絶して、友だちや家族や恋人がいない、寂しい人が多いため。)
(続き)