18/09/07 01:41:46.37 KBO5jtsR0.net
今回の北海道全域の停電や原発の外部電源喪失の原因は原発ではない。
ミンス政権や反原発派の活動家が言う「発電力は足りている」という『反原発派の嘘』が原因。
この『嘘』によって原発の再稼働が妨害され、発電力がギリギリの綱渡り状態のまま対策が頓挫。
そこに今回の地震が引き金となり、
一つの火力発電所の異常→発電力不足→全ての火力発電所停止誘発→北海道全土停電を引き起こした。
もし本当に、発電力が足りていたなら、こんな今回の大規模停電は起きていない。
今、日本全国が同じような綱渡り状態。早急に対策しないといつ大規模停電が起きても不思議ではない。