18/09/05 22:54:02.85 YvgdKt2l0.net
佐藤大和 無能工作員 正義は勝つ
文春の件、内容に真実でないところが多く、名誉毀損的な内容だから、掲載等禁止の申立て。
裁判官にも「文春は申立てをすると書くから」と言われたが、やはりまた記事に。
そもそも文春から「取材のお願い」があったのは、月曜11時46分であり、回答の締め切りが当日18時までというわずか6時間。
その間に申立てをしたところ、裁判所から反真実の疎明をして欲しいと言われ、当事者らに事実確認し「真実ではないところがある」と報告書を提出するが、それでは足りないと
文春側の証拠を見ても、主に匿名の関係者の証言ばかりであり、その内容も曖昧かつ矛盾もある内容。
でも、裁判所はこちらに対しては当事者らの証言だけでは足りないと一蹴。
取材時間がある相手と異なり、こちらの時間はほとんどなく、また相手証言は匿名であるため、そもそもその信用性も潰しにくい
本当に「掲載や頒布禁止等の仮処分命令申立」は、こちらに相当準備時間がないと厳しい。裁判所もこちらの時間がないことも知っており、
また真実ではないかもしれない内容が記事になったときの回復困難な損害を被ることも知っている。それでも表現の自由を重要視する。
そして、こういった見せしめ的に記事にすることも、そしてそれを掲載するYahooにも本当に疑問である。人の名誉は生命、身体とともに極めて重大な保護されるべきものであるにもかかわらず、あまりにも軽視されている。