18/09/02 00:18:58.97 +aqjUXZr0.net
>>1
■2007年
ネパール在住ネパール人のアーバ・ドゥワディちゃん（当時７才）
難病になりお金もなく、親類がネット検索をかけた結果、目にとまったのが、日本の東北大学医学部
↓
連絡を受けた大学側は困惑。
無保険なら通院でカテーテルを使って栄養投与するだけで年間２００万～３００万円。
入院費、滞在費。小腸移植が必要ならその手術費…。
「費用が払えるめどがつけば」と受け入れ条件を付けた。
↓
ネパールでタバコのセールスをする父、アルンさん（２８）の月収は日本円で約１万円。とても足りなかった。
↓
2007年9月15日夜。
東北大学 小児外科に突然メールが届いた。費用が払えるめどが無いにも関わらず、両親「今飛行機に乗り込んだ。１６日朝に到着する」
URLﾘﾝｸ(blogs.yahoo.co.jp)
↓
来日後、両親は日本で集めた「アーバちゃん基金」（10月時点で寄付総額1600万円以上）で生活
URLﾘﾝｸ(oisha.livedoor.biz)
↓
■2008年1月
１年間の長期ビザが発給され
アーバちゃん一家は「健康保険」に加入。治療に日本の「健康保険」が適用されることになった。日本の「医療助成」も受けられる
URLﾘﾝｸ(folianews.hamazo.tv)
↓
↓
～日本に滞在１０年が過ぎる～
↓
↓
■2017年
アバさんらは10年たった現在も、就労できない「特定活動」の在留資格で滞在。
「アーバちゃん基金」約３千万円以上を使い果たし、現在の残額は百万円。
URLﾘﾝｸ(www.sankei.com)
↓
アバさんらは「特定活動」から「定住者」となることを希望している
なんでこんなんが許されるんだ
日本人の国民健康保険を何だと思ってるんだよ