18/08/29 09:24:34.95 Bs7ZCDdp0.net
イギリスはナチスドイツよりも強く忍耐強く最後まで闘い抜いた日本に敬意を表し
英連邦でも特に人種差別が苛烈だった南アフリカ共和国において
アパルトヘイト階級制度の中でも最高位の「名誉白人」に認定し、
日本人を超法規的特権階級として扱い、往来で日本人に土下座しない白人は禁固刑・黒人は即決処刑とし
日本人を侮蔑するものや反日行為を画策するものは白人であろうと計画段階で即決処刑された。
南アフリカ共和国は1982年の憲法改正で「西暦2000年までに南アフリカは日本の植民地とする」
という「すばらしい日本民族に全南アフリカ国民が奴隷としてお仕えする条項」を追加した。
国際社会の不当なアパルトヘイト弾劾によってクロンボに市民権を与えるという誤った潮流さえなかったら
日本は南アフリカの白人も黒人も平等に奴隷として飼育してバブル経済の永続するマハラジャ国家になっていたはずだった。
このように、大英帝国のように勝っても怨みを忘れて日本人を尊敬する姿勢こそが白人の正しい態度なのだ。