18/08/26 15:22:04.04 DbVsYpAZ0.net
>>820
googleあたりは、個人情報を収集していて、そしてそれは(小さくだが)契約に書いてあったりする。
googleあたりの情報収集は、個人の趣向とかを収集して、広告掲載に反映するため。
要するに、○○○が好きな人というのは、検索してるうちにシステム的に推定される。
そうすると「○○○が好きな人向けに広告打てますよ」と企業に教えるわけだ。
そうすると、○○○を売りたい会社あたりは、ぜひとも欲しい情報だからそこがカネになるわけで
だから、googleあたりの情報収集つーのは、いわばマーケティングのための情報収集。
TUTAYAのポイントカードとかと同じ。
あるいはどこぞの通販サイトでアイスばっかり買ってると、次来た時にアイスの表示が優先されるのと同じ。
ところが、ファーウェイのは根本的に情報収集の質が違って、スパイチップを埋め込んでいて
外部からの通信によって、そのPCに保管してある全情報を抜き去る。
過去に、反中国の運動やっている連中が、スマホの電話帳覗かれて全滅してたりする。
口座情報載せていたら、口座情報まるごと盗まれる。
だから、どっかの「お得意様カード」の延長程度の情報収集とは、根本的に除き度合いが違う。
中には、勝手にマイクが起動していて、知らないうちに室内の会話が録音されていた上に送信されてた
疑いなんかも過去起きている。こういうのは、ウイルスとの組み合わせだな
ウイルスだけでは突破できない事でも、チップ側に意図的なセキュリティホール、いやバックドアと
言ったほうがいいのか。
そういったのを仕掛けられていると、特定のウイルスに弱くなってたりする。
もちろん、これは政府レベルの盗聴だから、一般人は対象にしにくい。
とは言え、セキュリティホールがあるのはあるんだから、第三者の悪意あるハッカーが
ゼロデイ攻撃に使用する事例も考えられる。