【昭和天皇】戦争責任「つらい」 故小林忍侍従の日記を入手★7at NEWSPLUS
【昭和天皇】戦争責任「つらい」 故小林忍侍従の日記を入手★7 - 暇つぶし2ch2:♨名無しさん@1周年
18/08/24 02:17:36.54 To2IC5Pc0.net
つらいわ・・・


3:名無しさん@1周年
18/08/24 02:19:02.58 Z4KrC4se0.net
小林 稔侍

4:名無しさん@1周年
18/08/24 02:19:39.50 IUGovg2l0.net
ボンボン安倍ちゃん「憲法改正!」

5:名無しさん@1周年
18/08/24 02:20:04.74 K+KcZutq0.net
 
帝はつらいよ

6:名無しさん@1周年
18/08/24 02:20:16.03 5+lFzBuC0.net
小林に…忍侍

7:名無しさん@1周年
18/08/24 02:20:35.28 v1P7i5+Y0.net
前々スレよりコピペです
「昭和天皇独白録」より
・第一次上海事変「私が白川に事件の不拡大を命じて置いた」
・第二次上海事変「私は盛に兵力の増加を督促した」
・阿部内閣組閣「私は梅津又は侍従武官の畑を陸軍に据ゑる事を阿部に命じた」
「私は日独同盟の反対者を武官長に任じようと思つてゐた……反対と云ふ事が確かめられたので、之を任命した」
・米内内閣組閣「米内はむしろ私の方から推薦した……日独同盟論を抑へる意味で米内を総理大臣に任命した」
・南仏印進駐「こんな大臣は困るから私は近衛に松岡を罷める様に云つた」
・東条内閣組閣「若し皇族総理の際、万一戦争が起ると皇族が開戦の責任を採る事となるので良くないと思つた……陸軍の要求は之を退けて東条に組閣をさせた次第である」
・ローマ法皇庁使節派遣「開戦后法皇庁に初めて使節を派遣した、之は私の発意である」
・東条内閣の外交「最后にソビエト軍が兪ゝ独乙領に侵入した時、思切つて独ソの和睦を申入こませた」
・東条と云ふ人物「私はとう/\東条に内閣を生かす為には嶋田の海相を罷めさす可きだと話したので、東条も遂に彼を止めさせる事にした」
・小磯内閣組閣「小磯は……末次を軍令部長にすると云つてゐたが、私は末次の総長に反対した」
・沖縄決戦「沖縄で敗れた後は……「ビルマ」作戦と呼応して、雲南を叩けば、英米に対して、相当打撃を与へ得るのではないかと思つて、梅津に話した」

8:名無しさん@1周年
18/08/24 02:21:28.19 lwdxlHYX0.net
大日本帝国は民主主義国家であり、天皇に政治権力はない。
戦争を始めたのは国民の意思。
それも中国やアメリカが求めて挑発された戦争だ。
天皇は大日本帝国憲法で拒否権を否定されており、開戦の決定を拒否することはできなかった。
天皇に許されていたのは、大臣・軍のトップに対する承認だけ。
終戦にいたっては、政府と軍部はクーデターを恐れて終戦ができず、御前会議なんて開いて天皇の聖断を仰ぐなどという真似をするしかなかった。
終わらせることができなかった戦争を、昭和天皇が終わらせてくれたのだ。
戦後は、昭和天皇は自分にない責任を一身に背負い、マッカーサーに対して国民の命乞いを直談判した。
自分の身はどうなってもいいから、国民の生活を保障してくれと。
その後は国民を励ますため、超人的過密スケジュールで全国を巡り、国民を励ました。
自分の衣食住を切り詰め、贅沢どころか必要なものさえ買い惜しんだ。
どんなに老齢になっても退位することはなく、天皇の職務を生涯こなし続けた。
死ぬまで休むことはなかったのである。
それどころか、死の床にあってさえ、国民のことを心配し続けていた。
昭和天皇はその生涯において、責任を充分に果たした。自らの責任でさえないものさえ背負った。
戦争責任を問うなら、フランクリン・ルーズベルトに求めるべき。

9:名無しさん@1周年
18/08/24 02:22:01.26 ZmYSeZDP0.net
人間としをとると、すべてに弱くなり、いろんな面で変化する。
こういう変化は個人のプライバシーであり、公開すべきではない。
おそれおおくも、陛下にあらせられて高齢の激務の連続では、疲労にともなう健康の損傷の危険性も考慮せなばなりません。

10:名無しさん@1周年
18/08/24 02:22:01.61 bc5hUHKd0.net
これ公表しない方が良かったと思うけどなぁ

11:名無しさん@1周年
18/08/24 02:22:39.35 +gkp6Vso0.net
人間のクズあきひと

12:名無しさん@1周年
18/08/24 02:22:46.99 lwdxlHYX0.net
終戦工作は、首相と軍のトップが一芝居打った。
終戦=降伏という状況で、終戦決定なんかすればクーデター間違いなしの状況。
そうなれば日本は間違いなく滅ぶ。
首相は終戦工作の会議を御前会議にすることで、会議の場に天皇を引っ張り出した。
で、終戦決定の多数決を同数で対立させることにより、「これでは答えが出ないので、陛下にご意見をたまわりたく」と、政治上の権限を持たない天皇に意見を求めた。
そこで天皇は「意見」を述べた。
「聖断」とは言うが、実際には何の決定権の拘束力もない「意見」でしかない。
そうすることによって、「天皇の聖断による終戦」という大義名分を経て、終戦に漕ぎつけた。
それでもなおクーデター寸前までいったが。

13:名無しさん@1周年
18/08/24 02:23:24.18 naZ+KKqg0.net
>>8
天皇に気を使って民本主義いうてましてんで。
同じようなもんだが

14:名無しさん@1周年
18/08/24 02:23:57.50 a7eZECCr0.net
戦争責任を感じ罪悪感があるからつらいんでしょ

15:名無しさん@1周年
18/08/24 02:24:07.86 /kB4YYeY0.net
天皇裕仁を擁護しているネトウヨ共もぶっちゃけ共犯みたいなもんだよ
ドイツじゃヒトラーを称賛したり擁護したりしただけで逮捕もありうるというのに

16:名無しさん@1周年
18/08/24 02:24:11.03 lwdxlHYX0.net
まず、「戦前」と「戦中」をごっちゃにしないこと。
統制・監視などが厳しくなったのは戦争が始まったからで、「戦前」の日本は現代とそれほど大差はない。
天皇の神格化も、苦しい時の神頼みで戦中に急速に進んだものに過ぎない。

17:名無しさん@1周年
18/08/24 02:24:26.54 naZ+KKqg0.net
>>15
あれはあれで狂ってる

18:名無しさん@1周年
18/08/24 02:24:48.96 cxa5gixB0.net
「昭和天皇独白録」に戻ります。
『1947年2月、宮内省御用掛(通訳)に任命され、昭和天皇とマッカーサー元帥との会見の通訳を数回務めると共に、
GHQ側と戦犯関係を含む情報を交換提供した。』これが寺崎さんの正式な経歴です。
1952年、昭和27年にサンフランシスコ講和条約が発布されるまで、日本はGHQの統治を受けていました。
統治と言うと言葉が綺麗ですが日本は国家扱いされていずGHQに隷属していた時代です。
その時の昭和天皇独白録なるものはマリコさんによって1991年に文藝春秋社から出され、
ベストセラーになりましたが本当に昭和天皇のお言葉を再現したものだったのでしょうか?
寺崎さんの立場はGHQ側の駒だったのではありませんか?
しかも奥様が牧師の娘。
そういう立ち位置で宮中言葉を理解出来るほどの逸材だったのでしょうか?

19:名無しさん@1周年
18/08/24 02:26:00.32 zmFmaeV30.net
世界なんてダブルスタンダードなんだし、気にすることはないんだよ
アメリカなんかサウジのサウード家と仲良いけど、あいつら北朝鮮と同じ独裁だからな
国家の名前もサウード家のものって意味だし、石油があるからアメリカも大目に見てるだけ
世界に正義なんてないからw

20:名無しさん@1周年
18/08/24 02:26:18.42 v1P7i5+Y0.net
>>7の関連です
日本経済新聞より
宮内庁が文書受け入れ 高須氏落札の昭和天皇独白録
2018年5月28日 20:21
宮内庁は28日、昭和天皇が太平洋戦争前や戦中の出来事を回想した内容を記録したいわゆる
「昭和天皇独白録」について、米国で落札した美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長からの寄贈を受け入れると発表した。
1990年に文芸春秋が公表した独白録とほぼ同じ内容といい、今後、同庁ホームページで公開する方針。
(以下は省略しました)

21:名無しさん@1周年
18/08/24 02:28:25.96 hClc9yWd0.net
これだけの敗戦をしでかしたら外国なら革命が起こって皇帝はつるされていただろうな

22:名無しさん@1周年
18/08/24 02:29:23.27 hXJNChoa0.net
家族を焼き払われた国民とどっちが辛いか勝負しようぜ☆

23:名無しさん@1周年
18/08/24 02:29:38.89 v1P7i5+Y0.net
昭和天皇独白録を読む限り、
天皇は絶対権力ではないが権力のないお飾りでもない
側近や内閣の人事を通じて戦争遂行に関与していたのは間違いない
また戦況についてもよく知り具体的な作戦の指示もしている
これで責任がないとは到底言えないであろう

24:名無しさん@1周年
18/08/24 02:31:21.17 lwdxlHYX0.net
まず、天皇に主権はない。
主権は法人たる国家が有するというのが大日本帝国憲法。
天皇大権は大臣の仕事に法的根拠を与えるだけのもの。
それを明示したのが憲法。
政治における天皇大権と同じものが軍事における統帥権。
天皇大権を根拠とする政治と統帥権を根拠とする軍事は本来協力し合うものだが、それぞれが上下関係を明記せずに並立していたから対立してしまった。
天皇は国家の機関として政治・軍事の法的根拠を承認するだけのもので、拒否権も命令権も持たない。
そして政治・軍事の責任は大臣・軍のトップが追うものとしているのが大日本帝国憲法。
天皇は大日本国憲法においても、日本国憲法と同じく象徴という立場でしかない。
昭和天皇は民主主義国家における立憲君主としての責任をまっとうした。

25:名無しさん@1周年
18/08/24 02:31:21.81 N3F2vtll0.net
てーか今の天皇がクズだろ
ヒロヒトが死んだ時、
何で天皇家の戦争責任を取って大政奉還し平民にならなかった?

26:名無しさん@1周年
18/08/24 02:32:14.81 hXJNChoa0.net
A級戦犯の心の支柱である天皇が泣き言いったら、彼らは成仏できないよ
朕に全責任がある!臣民を巻き込んで申し訳ございません!
と、土下座しろよ。
「つらい」と言う前に、責任を果たせ。

27:名無しさん@1周年
18/08/24 02:32:24.60 s5z5nII80.net
戦争責任なんて言ってるのは、過去も今も共産主義や社会党とかの左翼だよ。
あいつらは平等主義を掲げるから(本質は言うまでもなく、超不平等の奴隷社会だけど)、
マルクスの時代のように、天皇が出来た封建制度を敵に見るわけだよな。
共産主義こそが、封建制度を超える、奴隷社会なのに、気づいて支配者になりたがるのか、知らずに平等を考えるのか知らんけど。
いずれも、知能が低い。

28:名無しさん@1周年
18/08/24 02:32:37.15 qqdTLiI50.net
戦争責任で当時の総理大臣らを次々に死刑しておいて天皇はノウノウの生きやがって天皇てめえが死刑になれば良かったんだ
天皇だけじゃなく皇室の人間全員が死刑
それくらいの罪を背負って当然だろ

29:名無しさん@1周年
18/08/24 02:32:42.22 ifZReqOs0.net
kyodoか・・・

30:名無しさん@1周年
18/08/24 02:32:43.81 ogoUG2gI0.net
当時の朝日新聞も日米開戦を煽っていたらしいな。
ってか、ゾルゲ事件の主犯はソ連のスパイで朝日新聞の関係者だし。

31:名無しさん@1周年
18/08/24 02:32:54.76 hXJNChoa0.net
>>24
天皇主権のもと開戦の詔勅を出したんだが。
捏造おつっす!

32:名無しさん@1周年
18/08/24 02:33:01.97 ZUvYSIjR0.net
>>10
いや良かった
いまだにこんなに昭和天皇擁護が湧くとか
敗戦国続けてる証だから

33:名無しさん@1周年
18/08/24 02:33:15.01 v1P7i5+Y0.net
>>27
本人の言葉だから天皇も協賛主義者なの?

34:名無しさん@1周年
18/08/24 02:33:29.75 OLOTaZNQ0.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)五箇条の御誓文
天皇は後に、
「それが実は、あの詔書の一番の目的であって、神格とかそういうことは二の問題でした。
(中略)民主主義を採用したのは明治大帝の思召しである。しかも神に誓われた。そうして
五箇条御誓文を発して、それが基となって明治憲法ができたんで、民主主義というものは決
して輸入物ではないということを示す必要が大いにあったと思います。」
— 昭和52年(1977年)8月23日記者会見
と語っている。

35:名無しさん@1周年
18/08/24 02:33:40.19 hClc9yWd0.net
>>23
実際敗戦を政府に決断させたのも天皇
天皇には権限がなかったというのは大ウソ
そもそも軍事は天皇の大権だということに昭和以降はなっていたわけだろ
軍部の暴走を止められたのは天皇しかいなかったのにそれをしなかった天皇の責任は重い

36:名無しさん@1周年
18/08/24 02:34:15.63 lwdxlHYX0.net
開戦を決定したのは内閣であり、その政治家を選んだのは国民である。
国民が始めた戦争と言っていい。
国民が始めた戦争に対して、拒否権も持たず象徴でしかない天皇が責任を負えと言う。
それは、天皇に独裁者なり民主主義を破壊しろと言っているのと同じである。

37:名無しさん@1周年
18/08/24 02:34:32.69 s5z5nII80.net
>>33
何の話。

38:名無しさん@1周年
18/08/24 02:35:14.82 ZUvYSIjR0.net
>>27
だれが共産なんか支持するんだよ
一緒くたにしてんなよ

39:名無しさん@1周年
18/08/24 02:35:16.67 lwdxlHYX0.net
>>31
天皇主権は戦前の時点で明確に否定されている。

40:名無しさん@1周年
18/08/24 02:35:43.35 hClc9yWd0.net
>>24
それは大正までの憲法解釈
昭和以降は軍事は政府から離れて天皇の大権となった

41:名無しさん@1周年
18/08/24 02:35:50.51 a7eZECCr0.net
天皇本人も責任を取りたかったんじゃないの
自決は嫌だけど退位くらいなら

42:名無しさん@1周年
18/08/24 02:36:00.47 v1P7i5+Y0.net
クイズ
これに押されたのは誰のハンコでしょうか?

朕玆ニ米國及英國ニ對シテ戰ヲ宣ス
朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ
朕カ百僚有司ハ勵精職務ヲ奉行シ
朕カ眾庶ハ各〻其ノ本分ヲ盡シ
億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ逹成スル
ニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ

43:名無しさん@1周年
18/08/24 02:36:42.98 hN2+WT+20.net
「天皇不敬者」は、神道(天皇崇拝教)の宗教施設・神社での、
参拝(宗教的行為)を止めよう
神社本庁 > 神道のいろは > おまつりのいろは > 恒例祭について
URLリンク(www.jinjahoncho.or.jp)
>昭和祭
>・・・、我が国にとって未曾有の大戦を経て我が国を復興、発展に導かれた
>昭和天皇の大業を称え、・・・、永遠の平和を祈るお祭りで、・・・
>皇室の弥栄
「都合がいいこと(戦後復興)は、天皇のおかげ、
都合が悪いこと(戦争責任)は、天皇は無関係。」w

44:名無しさん@1周年
18/08/24 02:37:03.39 OLOTaZNQ0.net
>>1
王権神授説は近代では悪意のある解釈をされることがあるが、世俗解釈ではサウル王は民主的に国民から求められ選ばれたとされる
URLリンク(www.britannica.com)
Saul, Hebrew Shaʾul, (flourished 11th century BC, Israel), first king of Israel (c. 1021–1000 BC). According to the biblical
account found mainly in I Samuel, Saul was chosen king both by the judge Samuel and by public acclamation. Saul was
similar to the charismatic judges who preceded him in the role of governing; his chief contribution, however, was to
defend Israel against its many enemies, especially the Philistines.
イスラエル王(god-anointed king)が誕生したことは、キリスト教的に意味があるかという問
いは今でも存在している
ただ現存または過去存在した大半の王室が何らかの神の祝福・神託を得たと主張するのであるから、この主張はユダヤ教に
特別な解釈ではない
また王権神授説の治世下でもマグナ・カルタ、立憲君主制、自由都市といったものが成立しており、王権神授説とはそれらすべてを
体現したものであり、共産主義者や新マルクス・ポストモダンの唯物史観(歴史を事実としてではなく共産主義的階級闘争倫理として裁く)では理解する
ことはできない

45:名無しさん@1周年
18/08/24 02:37:27.47 hXJNChoa0.net
>>36
国民じゃなくて臣民な!
ほとんどの臣民は参政権なかったし、天皇主権のもと開戦の詔勅に従い、犬死にしていったのは事実。
その根拠として、数多の臣民が「天皇万歳」と言いながら息絶えていった。

46:名無しさん@1周年
18/08/24 02:37:53.89 OLOTaZNQ0.net
>>1
現代の皇籍には他国の王室にはない問題がある
イギリス:西暦519年ウェセクス国王の血筋(女系)
ドイツ:カロリング朝西暦730からの血筋(ヴィルヘルム2世で退位)
竹田家、朝香家、北白川家、東久邇家とあるし明治や南北朝以前の血統にこだわるものがいるのなら
継嗣空位時の保険として明治以前の皇統に至る血筋の方と結婚した皇族(4-5世代以内)の方が継承権を持つぐらい
の制度でないと血筋を維持するのは難しいだろう
ただし奴隷制度があった律令制の時代に例を求めるのは問題外ではある
URLリンク(ja.wikipedia.org)律令制
身分制度
日本の律令制における身分は、良民と賎民に大別される。良民は、高級官僚である貴族を初め、
下級官人、一般の百姓(公民と呼ばれることもあった)、雑色人(品部・雑戸という工芸技術を
持つ半自由民)があった。賎民は五色の賎と言われ、陵戸(天皇・皇族の陵墓を代々守る家系)、
官戸(諸官庁に属し公用に従事)、公奴婢(官有の奴隷)、家人(貴族や有力者に属し雑用に従事)、
私奴婢(私有の奴隷)があった。
賎民のうち、公奴婢と私奴婢は売買の対象とされるなど、奴隷として位置づけられていた。この
ように、律令制下では奴隷制が存在していた。

47:名無しさん@1周年
18/08/24 02:38:08.26 lwdxlHYX0.net
詔勅は大臣の承認によって出される。
逆に言うと、大臣の決定を天皇は承認することしかできず、拒否はできない。
大臣の決定に法的根拠を与えるのが天皇であり、それが天皇大権であって、天皇の権力という意味ではない。

48:名無しさん@1周年
18/08/24 02:38:11.83 s5z5nII80.net
>>38
同じようなもんだよ。
無論、思想も言論も自由だけど。
共産主義に洗脳されてない限り、天皇が戦争責任とかの問題を実は果たしてる位の事は、
素直に認める事が出来るはずだろ。

49:名無しさん@1周年
18/08/24 02:38:14.38 j70RiP9h0.net
「ああ、そう」をこれだけ解釈するとは

50:名無しさん@1周年
18/08/24 02:38:43.11 ogoUG2gI0.net
共産主義者はソ連を助けるために日米開戦を煽っていた。
ルーズベルトの周りには共産主義者が多かった。
ハル・ノートの草案を書いたハリー・ホワイトも共産主義者でソ連のスパイだった。
ルーズベルトは皮膚がんが脳に回った状態で大統領に再選され、スターリンとの密約を結んだ。

51:名無しさん@1周年
18/08/24 02:38:54.70 v1P7i5+Y0.net
>>47
じゃー誰のハンコでこれを出したの?

朕玆ニ米國及英國ニ對シテ戰ヲ宣ス
朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ
朕カ百僚有司ハ勵精職務ヲ奉行シ
朕カ眾庶ハ各〻其ノ本分ヲ盡シ
億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ逹成スル
ニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ

52:名無しさん@1周年
18/08/24 02:38:55.11 fjqSeHry0.net
>>24
統帥権干犯問題により総理内閣よりも高い権力を実質的に得た
極右の手によって天皇の聖断を中心とする軍国主義国家になった

53:名無しさん@1周年
18/08/24 02:39:01.85 hXJNChoa0.net
>>39
誰が否定してんの?
戦争責任から逃れたい天皇、及び、その一派だろw
数多の臣民は、こいつらに騙されて万歳しながら死んでいったんだよ。

54:名無しさん@1周年
18/08/24 02:40:33.54 OLOTaZNQ0.net
>>1
天皇陛下に対する忠誠心を強調する輩に違和感があるのは、現存する個人に対する忠誠心でなく本人の意向を無視した身勝手な虚像・空想・肩書に対する
忠誠心であることだ
両陛下の自由を尊重し個人としての意思を受け入れるというのなら悪い臣下ではないのだが
伝統からの自由を一方的に除外する、自称忠義の塊である一方的で現実を知らぬ熱狂的な信奉者には伝統から少しでも外れると反乱を起こすような輩が
多く自由はない(共産主義者は自らが天皇になろうとしている分知らずの狂人の集まりなので言及するのは不要)
古来からのしきたりというのが、明治以降は皇室にかけられた呪いに近いものとなり
忠誠心や信仰の居場所は当人とかけはなれたところで、虚像だけが極大化している現状は望ましい姿ではないだろう
皇室は英国王室をモデルとしているし、宮内には仏教徒、キリスト教徒もいたと聞く
丁未の乱以降に仏教が国教化(実際法皇になった皇室は少なくない)したときに、伝統的な皇室像は一旦破壊された事例はあった
結局、内戦や大量虐殺ぐらいの事がないと変われない極端な守旧派の強い国柄ではあるのかもしれない
外部の思想は伝統的な宮廷から足をふみ出さない閉じた皇室をかえるショック療法のために必要だったとは
いえ、比較対象である英国王室の自由さを知るにつけ、改革をしたいというお考えはあったろうし、今でもあるだろう
URLリンク(ja.wikipedia.org)金羊毛騎士団
URLリンク(boe.es)
Order of the Golden Fleece
Living members
Below a list of the names of the living knights and ladies, in chronologic order and, within parentheses, the year when
they were inducted into the Order:
King Felipe VI of Spain (1981) – As reigning King of Spain, Sovereign of the Order since 2014 after his father abdicated his rights to him.
King Juan Carlos I of Spain (1941) – Former Sovereign of the Order as King of Spain from 1975 to 2014.
King Constantine II of Greece (1964)
The King of Sweden (1983)[17]
Grand Duke Jean of Luxembourg (1983)[18]
The Emperor of Japan (1985)[19]
Princess Beatrix of the Netherlands (1985)[20]
The Queen of Denmark (1985)[21]
The Queen of the United Kingdom and the Commonwealth Realms (1989)[22]
King Albert II of Belgium (1994)[23]
ヨーロッパの君主は戦場で戦うのが常であり、国王が何度も戦場で捕獲されたり死亡
することがあった。明治維新以降では皇室は外部に積極的にでて軍人ともなったし、そういう意味で真似はしたが
やはり絶対の守旧主義か、それ以外はゼロという頭の硬い国民が少なからずいる限りは
世界的にある普通の立憲君主国にはなれなかったということだ

55:名無しさん@1周年
18/08/24 02:40:38.16 yP+brm4m0.net
天皇真理教の狂信者の天皇擁護が続くねえ

56:名無しさん@1周年
18/08/24 02:40:38.79 ogoUG2gI0.net
共産党が天皇の戦争責任なんて言うのは、自分らがやったことを誤魔化すためだよ。

57:名無しさん@1周年
18/08/24 02:40:54.04 lwdxlHYX0.net
>>45
臣民=国民だ。
国民(臣民)に参政権はあった。
なお、イギリスでは今現在でも「臣民(British subject)」だ。

58:名無しさん@1周年
18/08/24 02:41:37.55 OLOTaZNQ0.net
>>1
皇室が虚像でも構わないというのは無責任な話で、皇居の中で何らかの問題があったときに
情報があっという間に世界中に伝達されてしまう現代では何がおきるのか想定するのは難しい
そもそも開かれた皇室こそが前例にないことであり、外部からは分からない思わぬリスクのようなものは
あるだろう。そして今までそつなく切り抜けてきたことが、今後も順調に継続できるのかは不明だ
仮に不祥事が発生したときに平均的な日本人は数年もすればさらっと忘れるだろうが、熱狂的な信奉者の脳内だけに存在する
実像からかけ離れた過度な精神的虚飾が悪い方向に作用するぐらいの想像力は皇室関係者にもあるだろう
(国体の名の下に犯罪を行うなどして、皇室や国体の信頼を根っこから揺るがす等)
皮肉なことに強烈な信奉者ほど皇室と触れ合う機会は少なく、現実に謁見できる見込みもない
そのため皇室にはあたかも歴史上の聖人、伝説上の霊や神仏にたいするような過大な期待感がある
だがこれほどの道徳的虚像は諸刃の剣だろう。なぜなら近代国家の主権者、古代宗教の主、善良な個人として無謬な行動すべてを
両立させるのは周囲のサポートがあっても難しい。結局は個人の資質に依存し、今後想定される国難において今ほどうまく
こなせるかは不明だろう
問題がゼロだと思わせるのでなく多少の不祥事はいつでもおきうるという前提で国民が慣れていくのが
現代的な立憲主義のあり方であり、憲法を変えたからといって発生しうる問題の回答にはならない
他国の事例からは等身大の王室のほうがリスクを減らすことができるのは明らかであり
現在のような自由がない統制された状況であるほどシステム全体が叩かれるのに対し、(儒教的連座制的な集団的価値観を破壊し)
自由な状態で問題を起こしたら個人の問題と認識され他の皇室メンバー・システム、神道にまで責任を問う声は
拡大せず、システムは保持されるだろう

59:名無しさん@1周年
18/08/24 02:42:41.55 lwdxlHYX0.net
>>53
美濃部達吉も天皇機関説も知らん不勉強な無学者め。
初歩の初歩も知らんで知ったかぶるな。

60:名無しさん@1周年
18/08/24 02:42:49.68 Ujj5Awwk0.net
天皇の代わりに東條以下A級戦犯が吊るされたんだよ
責任がなかったとかあり得ない

61:名無しさん@1周年
18/08/24 02:43:17.99 s5z5nII80.net
共産主義こそが社会の敵なんだよ。
日本と仲の悪い中国も、共産主義じゃなきゃ、親日だよ。

62:名無しさん@1周年
18/08/24 02:43:20.94 OLOTaZNQ0.net
>>1
今の日本の加速する斜陽化はオスマン・トルコの衰退と似ている
キリスト教徒(拉致してきた奴隷)から選抜したイスラム教に改宗させた不妻帯と不商業が規則の
厳格な秩序を持つ職業軍事組織であるイェニチェリはヨーロッパでは当初は絶対的優位を持った
イェニチェリはメフメト二世が、イラン・イラク・アルメニアまでを支配下におくサルタンの軽騎兵に圧勝した最大の功労者でもあった
スレイマン1世はハンガリーを勢力下におきウィーンまでも包囲し、その時代、イスラム教の勢力はキリスト教を制圧する勢いだった
しかし支配圏を拡大してそれを維持することでイェニチェリの相対的地位は上がり、一般のムスリムや
上流階級を組み入れられるようになった、さらに妻帯と商業を禁じる規則も破られるようになり、徐々に世襲制を拡大し腐敗が組織
に入るようになると、軍事的優位に綻びが見られるようになった
1世紀かけて規範は薄れ、妻帯者の縁故者がイェニチェリの大半を占めるようになり
サルタンに絶対忠誠を誓う規律や能力を持った軍事組織は見る影もなく
残ったのは過去の栄光のプライドと、私利私欲を追求する腐敗しきった組織
(現在と比べ科学技術のレベルは遥かに低いのにもかかわらず)オスマン・トルコは改革を行おうとしても、
イェニチェリが過去の実績をもとにして全てを潰していくことになる
17世紀後半からトルコは連戦連敗となる

63:名無しさん@1周年
18/08/24 02:43:59.26 hXJNChoa0.net
>>47
天皇が開戦の詔勅(ゴーサイン)出さなかったら、大臣も追認しようがないよね?
「朕は軍部に騙されてたんです~。軍部が怖くて逆らえなかったんです~。」って言う論理は苦しいだろ。

64:名無しさん@1周年
18/08/24 02:44:03.01 v1P7i5+Y0.net
東條にかぶらせて知らん顔か?

65:名無しさん@1周年
18/08/24 02:45:29.55 v1P7i5+Y0.net
東條は聖上のぶんもかぶってピストル自殺

66:名無しさん@1周年
18/08/24 02:45:48.58 SLirKOwy0.net
>>64
何が悪い?

67:名無しさん@1周年
18/08/24 02:46:17.11 ogoUG2gI0.net
>>26
そういうことは終わった段階での言葉だからな。
高齢だからと仕事を減らしてまで長生きをしたくないということだ。
皇后も弟も亡くされてお寂しかったのだろう。
年寄りの愚痴だよ。
本来は公開するようなものではない。

68:名無しさん@1周年
18/08/24 02:46:23.56 hXJNChoa0.net
>>66
単純にダサい。それだけ。

69:名無しさん@1周年
18/08/24 02:46:46.14 SmeOV7TU0.net
そりゃ解釈次第で責任がなかったとは言えんだろうよ
だからどうした?って話だが
絞首刑にでもなってりゃ満足だったのか?
まあ、皇室解体につなげたいんだろうが、そうはならんから安心しろよ

70:名無しさん@1周年
18/08/24 02:47:47.76 lwdxlHYX0.net
>>52
あまりに者を知らない連中が多いから言っておく。
戦前の総理大臣と今の総理大臣は違う。
今の総理大臣はまさしく行政のトップだが、戦前の総理大臣は内閣の調整役に過ぎず、大きな権力は有していない。
天皇は「聖断」を一度しか下していない。
それが終戦のそれであり、それは「意見」に過ぎず、決定権も拘束力も有していない。
首相が多数決を拮抗するように工作し、天皇が意見を言う状況を作り出してようやく下せたものだ。
軍政が敷かれていたわけでもない。
軍部国民の支持を経て強い発言力を持っていたというだけ。

71:名無しさん@1周年
18/08/24 02:48:06.34 v1P7i5+Y0.net
まあこれでも読んで天皇の戦争との関わりを考えてみようや

「昭和天皇独白録」より
・第一次上海事変「私が白川に事件の不拡大を命じて置いた」
・第二次上海事変「私は盛に兵力の増加を督促した」
・阿部内閣組閣「私は梅津又は侍従武官の畑を陸軍に据ゑる事を阿部に命じた」
「私は日独同盟の反対者を武官長に任じようと思つてゐた……反対と云ふ事が確かめられたので、之を任命した」
・米内内閣組閣「米内はむしろ私の方から推薦した……日独同盟論を抑へる意味で米内を総理大臣に任命した」
・南仏印進駐「こんな大臣は困るから私は近衛に松岡を罷める様に云つた」
・東条内閣組閣「若し皇族総理の際、万一戦争が起ると皇族が開戦の責任を採る事となるので良くないと思つた……陸軍の要求は之を退けて東条に組閣をさせた次第である」
・ローマ法皇庁使節派遣「開戦后法皇庁に初めて使節を派遣した、之は私の発意である」
・東条内閣の外交「最后にソビエト軍が兪ゝ独乙領に侵入した時、思切つて独ソの和睦を申入こませた」
・東条と云ふ人物「私はとう/\東条に内閣を生かす為には嶋田の海相を罷めさす可きだと話したので、東条も遂に彼を止めさせる事にした」
・小磯内閣組閣「小磯は……末次を軍令部長にすると云つてゐたが、私は末次の総長に反対した」
・沖縄決戦「沖縄で敗れた後は……「ビルマ」作戦と呼応して、雲南を叩けば、英米に対して、相当打撃を与へ得るのではないかと思つて、梅津に話した」

72:名無しさん@1周年
18/08/24 02:48:32.34 SNGqIXfq0.net
地獄のマッカーサーに罵声を送ろう
URLリンク(sinnnoaikokuhosyu.seesaa.net)
GHQは日本を徹底的に骨抜きにした。日本人を子ども扱いし、日本人に対する犯罪が奨励され、強姦が横行したという。しかも検閲により、GHQを賛美する内容以外は徹底的に排除された。
つまり日本は北朝鮮のような状態だったのである。
 しかもマッカーサーは日本国内に不法入国をした朝鮮人をも利用した。朝鮮進駐軍を創設させ、日本中を犯罪だらけにしたのである。
そして日本を歴史上類を見ない治安の悪さにしたのである。GHQに逆らう者は公然とリンチをされ、逆らったものは処刑されたという。もちろん反抗するすべもなく。
私はアメリカは重要な同盟国だと思っているが、朝鮮と手を組んだマッカーサーだけは別だ。マッカーサーは人間の皮をかぶった悪魔である。決して許してはならない。
GHQ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
戦争犯罪国はアメリカだった!
URLリンク(www.810.co.jp)
GHQが簡単に作った現日本憲法は、神様なのかねぇ?
スレリンク(kokusai板)

73:名無しさん@1周年
18/08/24 02:49:04.21 OQdz1hR60.net
今日のお
戦争責任はつらかったあ

74:名無しさん@1周年
18/08/24 02:49:39.11 lwdxlHYX0.net
>>63
逆。
大臣が開戦の決定をしたから、天皇は追認するしかなかった。
それが憲法で規定された天皇の役割であり、立憲君主としての務め。
拒否することは独裁者となり民主主義を破壊することに他ならない。

75:名無しさん@1周年
18/08/24 02:50:10.83 hXJNChoa0.net
>>70
天皇の玉音が終戦の決定打となってるんだがw
それも、誰かに操られてたという陰謀を膨らませてるのか。
いやいや、主体性もない奴が朕とかほざくなよ。

76:名無しさん@1周年
18/08/24 02:50:16.09 flsTG1QJ0.net
大東亜共栄圏 → 実態 → 現地住民をこき使い、現地資源を奪いながら日本の植民地化を拡大する、日本だけ繁栄圏
アメリカからの独立が約束されていたフィリピンに侵攻
傀儡人物を使ってフィリピン独立という餌を撒く
しかし現実はそれをことごとく反故にした挙げ句はフィリピン解放ゲリラと戦うハメに

77:名無しさん@1周年
18/08/24 02:50:38.94 v1P7i5+Y0.net
>>74
そんじゃ誰のハンコでこれを出したの?

朕玆ニ米國及英國ニ對シテ戰ヲ宣ス
朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ
朕カ百僚有司ハ勵精職務ヲ奉行シ
朕カ眾庶ハ各〻其ノ本分ヲ盡シ
億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ逹成スル
ニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ

78:名無しさん@1周年
18/08/24 02:51:22.69 ogoUG2gI0.net
朝鮮進駐軍は自称だ。
マッカーサーが作ったわけではない。
操っていたのは日本共産党な。

79:名無しさん@1周年
18/08/24 02:51:31.71 NxfNK7ch0.net
殺人犯「殺人責任を言われてつらい」
つらいのは殺されたほうなんですが

80:名無しさん@1周年
18/08/24 02:51:54.20 hN2+WT+20.net
財閥をしのぐ大金持ちだったけど、「政治権力はありませんでしたー」。w

81:名無しさん@1周年
18/08/24 02:52:00.15 OLOTaZNQ0.net
>>44
タイ国王はヒンドゥーの神の生まれ変わり(輪廻転生)とされる
URLリンク(en.wikipedia.org)
The king was treated as a reincarnation of Hindu gods.

82:名無しさん@1周年
18/08/24 02:52:16.05 lwdxlHYX0.net
>>75
玉音放送は終戦の決定を国民に告知する上で、内閣が天皇にお願いして出したものだ。
終戦の決定は先に出ている。
玉音放送はそれを国民に納得させるために、内閣より頼まれたこと。

83:名無しさん@1周年
18/08/24 02:53:12.65 ogoUG2gI0.net
戦後、各国を回られたときには、敵国の責任者として罵声を浴びせられたりもしただろう。

84:名無しさん@1周年
18/08/24 02:53:24.22 fjqSeHry0.net
天皇は立憲君主制により統合者ではなかったが統帥権は絶大な力を誇った
国務と統帥の範囲の問題はずっと火種としてあったが干犯問題で軍部が勝つことになり権力は完全に天皇及び軍部に移った
それ以降満州事変など軍部は暴走していくことになり天皇もそれを咎めることは無かった

85:名無しさん@1周年
18/08/24 02:53:41.75 ogoUG2gI0.net
>>79
戦争だからお互い様だろう?

86:名無しさん@1周年
18/08/24 02:53:59.73 j70RiP9h0.net
とことん延命させたのは罰だったんだな

87:名無しさん@1周年
18/08/24 02:54:03.41 hXJNChoa0.net
>>74
戦前に今のような民主主義があったと言うのがダウト!
あと、「開戦の詔勅」読んだことある?
「神々のご加護を保有し、万世一系の皇位を継ぐ大日本帝国天皇は、忠実で勇敢な汝ら臣民にはっきりと示す。
私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。」
これが捏造とでも?大臣がゴーサイン出したの?苦しいよね。

88:名無しさん@1周年
18/08/24 02:54:56.41 s5z5nII80.net
>>84
なら、誰が政治をやったんだよ。

89:名無しさん@1周年
18/08/24 02:55:02.46 OLOTaZNQ0.net
>>44
日本では(林羅山と林家を重用した)朝鮮朱子学カルトの徳川幕府によって明治維新まで士農工商や
差別階級を持つ身分差別主義が蔓延っていたが英国では早い段階で平民レベルでの自由化が行われていた
>ヨーロッパ中世の荘園では農奴がいなければ貴族は干上がった
>まさに今の日本はそうなりつつある
>必要なのは農奴
荘園制度はローマ法に遡るためキリスト教以前から存在する
英国ではserfdomはワット・タイラーの反乱(1381年)によって大方廃止され14世紀には無効
プロテスタントのエリザベス1世時代(1574年)に廃止(実定上は1500年まで)
フランスのノルマンディー(ノルマン征服をした地域)では11世紀に廃止
フランスでは1315年に廃止
ドイツでは教会領地が自由都市となっていく現象があったため、各都市によって異なる
荘園制度が法律によって明確に禁止となったのは18世紀まで待たねばならない
URLリンク(en.wikipedia.org)
In Western Europe serfdom became progressively less common through the Middle Ages, particularly after the Black Death
reduced the rural population and increased the bargaining power of workers. Furthermore, the lords of many manors were
willing (for payment) to manumit ("release") their serfs.
In Normandy, serfdom had disappeared by 1100.[4] Two possible causes of the disappearance of serfdom in Normandy have
been proposed: (1) it might have been implemented to attract peasants to a Normandy depopulated by the Viking invasions
or (2) it might be a result of the peasants' revolt of 996 in Normandy.
In England, the end of serfdom began with the Peasants' Revolt in 1381. It had largely died out in England by 1500 as a personal
status and was fully ended when Elizabeth I freed the last remaining serfs in 1574.[5] Land held by serf tenure (unless enfranchised)
continued to be held by what was thenceforth known as a copyhold tenancy, which was not completely abolished until 1925
(although it was whittled away during the 19th and early 20th centuries). There were native-born Scottish serfs until 1799, when
coal miners who were kept in serfdom gained emancipation. However, most Scottish serfs had already been freed.
Serfdom was de facto ended in France by Philip IV, Louis X (1315), and Philip V (1318).[5][6] With the exception of a few
isolated cases, serfdom had ceased to exist in France by the 15th century.

90:名無しさん@1周年
18/08/24 02:55:21.46 tyLAb9n50.net
>>24
こうやって、
天皇をなんとか近代法体系と整合的に存立させるべく、
天皇機関説を提唱したら、当時は石頭の軍人だらけで
統帥権干犯だとかでサヨク扱いされ命まで狙われる狂気の時代だもんね。
統帥権の利用って、渋る奴を従わせるには、ほんと都合よくて、
「上官の命令は天皇の命令、従わないのは統帥権干犯だ」
って、いつでもどこでも便利に使える。
単に、虎の威を借りる狐なんだけどさ、
敗戦後は統帥権が天皇から米国に移って、これまた都合よく使われている。

91:名無しさん@1周年
18/08/24 02:55:27.67 lwdxlHYX0.net
>>77
大臣の署名があるだろ。
それがないと詔勅は出せない。
そしてそれは大臣の責任で出された詔勅ということ。
天皇はそれに法的根拠を与えるだけの存在。
それが憲法における詔勅というもの。

92:名無しさん@1周年
18/08/24 02:55:56.56 OLOTaZNQ0.net
>>46
日本が奴隷制度から脱却するのは19世紀になってからだ
URLリンク(ja.wikipedia.org)奴婢
奴隷自体は、三国志魏志倭人伝に卑弥呼が亡くなったとき100人以上の奴婢を殉葬したと言う
記述や、生口と呼ばれる奴隷を魏に朝貢したと言う記述が見られるように、少なくとも邪馬台
国の時代には既に存在していた。また蘇我氏物部氏の争いの時も聖徳太子が大連の首を切って
その子孫を四天王寺の寺奴婢[注 2]としたという記述がある。これらの古代から存在していた
奴隷を、律令制を取り入れるときに整理しなおしたものが、日本の奴婢制度であろう。
ヤマト王権では、もともと奴隷階級であったものを「ヤツコ(夜都古)」と呼び[1]、奴婢はそ
の子孫であるか、前述の捕虜や帰化人、あるいは罪人で奴婢に落とされた者であった。律令法
においては、良民を奪って奴婢とすることは賊盗律で禁じられていたが、逆に言えば誘拐して
奴婢とする習慣があったということである。経済的理由で奴婢となる者もおり、債務返済では
役身折酬と呼ばれる返済方法が認められていたので、多額の負債を背負わされて奴婢に落とさ
れて使役される者もいた。
奴婢はもともと売買の対象であったが、律令が整備される過程で田畑と同じような扱いを受け
るようになり、弘仁式によると持統天皇4年(690年)に、いったん奴婢の売買が禁止されたが[2]、
翌691年2月にはあらためて詔を発して官司への届出を条件に売買が許可されることになった[3]。
...
律令制崩壊後
律令制での身分制度としての奴婢は消滅したが、その後も日本では下男下女など隷属的な
年季奉公人が、奴婢と称された。また経済的な奴隷は中世を通じて存在して広く売買され、これら
は用途によって様々な呼称があるが、総称としては同様に奴婢と呼ばれた。平安時代以降の歴代政権
も奴隷や賤民の存在を否定することはなく、法的に公認していた。人身売買はたびたび禁止されたが、
それはあくまで自由民の売買を禁じたものだった。戦争による捕虜や拉致された非戦闘員など、多数
の奴隷が発生した戦国時代には、スペインやポルトガルを通じて海外への輸出も行われた。このよう
な身分制度は明治4年(1871年)の解放令まで続いた。

93:名無しさん@1周年
18/08/24 02:56:59.64 SmeOV7TU0.net
NHK世論調査
「天皇は現在と同じく象徴でよい」82%
「天皇に政治的権限を与える」6%
「天皇制は廃止する」は8%
在チョンがいくら頑張っても皇室は廃止にならないよ

94:名無しさん@1周年
18/08/24 02:57:08.84 ogoUG2gI0.net
天皇を生かしておくほうがGHQにとっては好都合だったんだろう。
処刑でもしたら当時の日本人は何をするかわからなかったからな。

95:名無しさん@1周年
18/08/24 02:57:10.13 OLOTaZNQ0.net
>>1
数百年前の事柄であっても過去の道徳的・精神的な勝利にこだわるのは朝鮮朱子学にありがちなことだ
全てにおいて負けていても、道徳的勝利(精神論による勝利)によって安いプライドをつかの間だけ充足できる
これが儒教倫理をもった国家が互いに道徳的中心であることを譲らず、相互に侮蔑しあうことが止まない構図だ
世界は自由と正義が律する秩序の下にあるが、その秩序において儒教は努力と向上心を拒否する現実逃避のための麻薬にすぎない
アングロサクソン諸国は13世紀以降に立憲君主制、体系的法制度(ローマ法)、議会制度、農奴制廃止、商業活動の自由、市場の独立性といった
改革を矢継ぎ早に行ったが、人類史上類をみない強大な勢力になるまでに紆余曲折はあった
アングロサクソン諸国は決して最強ではなかったが、過去ではなく未来を見据え常に変化してきた
弱小勢力として何度負けても向上心が消えず、身分・学歴・年齢・性別に関係なく他人の向上心や努力、革新や伝統の破壊を邪魔
するのでなく、賞賛し激励するならば長い歴史において勝者となることも可能であることの生きた証明ともいえる
アングロサクソン諸国は昨日の道徳ではなく、人類の未来・正義(神の国の実現)という強い理想と感情によって惰性と暗愚な保身に
陥ることを防ぎ意図せずに強大な超国家群を形成した

96:名無しさん@1周年
18/08/24 02:57:27.53 hN2+WT+20.net
神道はアメリカに屈したんだよ。w
アマテラスは、アメリカに負けた無価値の神。w

97:名無しさん@1周年
18/08/24 02:57:52.10 hXJNChoa0.net
>>91
あのさ~、天皇自ら「私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。」と言っといて、法的根拠を与えるだけの存在って矛盾してね?

98:名無しさん@1周年
18/08/24 02:58:26.59 OQdz1hR60.net
最後までもめたのは「国体の護持」
連合軍が「管理のもとに置かれる」としたおかげで終戦の決意がつき
以来無事に国民体育会は開かれてる

99:名無しさん@1周年
18/08/24 02:59:00.00 lwdxlHYX0.net
>>84
統帥権(軍事)は天皇大権(政治)と拮抗はしたが優位には立っていない。
それぞれは独立した別のもので、本来は対立することはあってはらないものだが、対立してしまった。
軍部は内閣に対して意見を通すために法を濫用したが、政治権力を握ったわけではない。

100:名無しさん@1周年
18/08/24 02:59:21.00 NxfNK7ch0.net
>>85
そういう意味ではなくて

101:名無しさん@1周年
18/08/24 02:59:43.94 lwdxlHYX0.net
>>97
してない。
それが大日本帝国憲法の規定だから。

102:名無しさん@1周年
18/08/24 03:00:18.40 SmeOV7TU0.net
>>98
ギャグなのかマジなのか分かりづらいぞ

103:名無しさん@1周年
18/08/24 03:00:26.57 T6rJTzB20.net
>>98
オリンピックのために全てを犠牲にするような最近の潮流は
その国体主義者の生き残りせいだったのか

104:名無しさん@1周年
18/08/24 03:01:28.11 hN2+WT+20.net
>>93
少数派であることに、何の負い目もためらいもないから、どうでもいい。

105:名無しさん@1周年
18/08/24 03:02:35.83 s5z5nII80.net
>>94
そうよ。
他国を統治するに、その国で嫌われてる独裁者を始末すればヒーローで迎えられ、
逆にその国で愛されてる人や王様を殺害したら敵になる。
愛されてる王様を尊び、一目置いたら、そりゃ統治しやすい。
歴史にいくらでも例があって、枚挙にいとまがないよ。

106:名無しさん@1周年
18/08/24 03:02:51.67 JEiwdPYM0.net
>>1
昭和天皇はマッカーサーとの会談で全責任は自分にある事を認めた。その上で連合国側は天皇を訴追する事は避けたが、天皇の戦争責任がなくなったわけでも天皇自身が後に責任逃れをしたわけでもなく、ずっと背負ってきた。
しかしそれは「つらい」と侍従に漏らしただけでしょう。志位さんに人の心はないの

URLリンク(twitter.com)
URLリンク(twitter.com) (5ch newer account)

107:名無しさん@1周年
18/08/24 03:03:19.65 cR5DcWNH0.net
>>2
どこがだよネトウヨ??
コイツのせいでジャップは300万人犠牲になったんだぞ!?
所詮学者肌でしかない分際なのに国家元帥を無理に背負い、こいつが馬鹿帝国軍部のクソ馬鹿将や佐官の言いなり、なすがままに成り下がった結果だ!!
沖縄玉砕の時点で体を張った終戦命令、自害するべきだっただろうよ!!

108:名無しさん@1周年
18/08/24 03:03:23.40 v1P7i5+Y0.net
天皇の財産
GHQの公表だと終戦当時15億円
会計検査院の公表だと終戦当時31億円(国税庁もほぼ同様)
現在の経済価値に換算すると3000億円から6000億円ほどの財産を有していたことになる
もっともこれは国庫で明確に管理されている分でしかない
ちなみに同時期に財閥解体により三井・住友などの財産も没収されているが
その総額よりも天皇の財産のほうが多かったと言われる
天皇の財産のうち株式は、横浜正金銀行、南満州鉄道など
不動産は山林などである

109:名無しさん@1周年
18/08/24 03:03:45.47 NTpQ5Jab0.net
第二次世界大戦はヒトラーがチェコを併合し、そこで話し合いがイギリス、フランスと
持たれ、ヒトラーとポーランドへの侵攻はしないという条件で折り合った。
にも関わらずポーランド侵攻をし、ソビエトが東側、ドイツが西側を統治することに
なった。これでもって第二次世界大戦が始まる。フランスはすぐにやられ、イギリスも
空爆を受ける。ヨーロッパには中立国かドイツの協力国しかなくなる。
他方でアメリカは最初は有償でドイツと敵対している国に武器を供与してくれた。
続いてレンドリース法を成立させて、無償で武器を供与してくれた。だけど
しばらくはアメリカは参戦することがなかった。国外のことにはかまわないという
モンロー主義にもとづく法律を通していたからだ。国内の景気のほうが優先だった。
そのうち、日本が真珠湾を攻撃した。それで日米間の戦争が始まる。ドイツはすぐに
対米戦争の宣告をし、日本とともに戦ってくれる意思を表明する、これをもって
アメリカは第二次世界大戦に完璧にコミットすることになった。
 そして完全無敵とおもわれていたドイツは対米戦争に突入したので、資源が必要に
なった。そのためにソビエトに侵攻する。だが冬の寒さに負け、敗退。これを機に、
ドイツの敵の連合軍は勢いく。
勇将ロンメルも負け、大陸に連合軍がやってくる。そして米国軍からなる連合軍の空爆に
ドイツの主要都市は瓦礫の原っぱとなる。
 第一次世界大戦といい第二次世界大戦といい、アメリカがついたほうが勝つ。
日本は愚かな選択をした。アメリカを敵に回す選択をすることは負け戦を戦うことなのだ。

110:名無しさん@1周年
18/08/24 03:04:01.04 0G+i9PUF0.net
当時の社会情勢も前後の文脈も無視して,
そこだけガンガン放送
NHKっておかしい

111:名無しさん@1周年
18/08/24 03:04:22.45 hXJNChoa0.net
>>101
はい?
「私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。」←これは、大臣に言わされたと言うのかな?
自己主張もできない天皇とか、無価値・無能・不細工なゴミじゃん。

112:名無しさん@1周年
18/08/24 03:05:14.39 v1P7i5+Y0.net
>>91
じゃあこのハンコは誰が押したのか?

朕玆ニ米國及英國ニ對シテ戰ヲ宣ス
朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ
朕カ百僚有司ハ勵精職務ヲ奉行シ
朕カ眾庶ハ各〻其ノ本分ヲ盡シ
億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ逹成スル
ニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ

113:名無しさん@1周年
18/08/24 03:05:30.21 SmeOV7TU0.net
>>104
いやいや
自分が超少数派であること自覚してくれれば
それで良いのですよ

114:名無しさん@1周年
18/08/24 03:06:08.94 OLOTaZNQ0.net
「井の中の蛙大海を知らず」
日本の国際競争力の衰退を理解しようとしない人間がたまにいるが
自らの保身に関わる時には幼児性退行が進行し、自らの認知する(国際社会から隔離された狭い)
世界と自身(とその利己心)が絶対に正しいと信じるようになる
自我を保つために、誤っていると分かっても、他者の進歩と強さを全否定する
自らの利己心に好都合だが全体としては欠陥のある社会が普遍であると持ち上げたり
時代遅れの社会を全肯定する。明らかに負けているのに、自らが勝者であると宣言したり、
(肥大しきった自我を壊しかねない)敵が自滅すると妄想さえする
現実逃避が防衛機能として働くのであり、自己信仰・利己主義というエゴイズムによって現実から乖離する傾向を見せ始める
時には、人間論、道徳論に逃げて、技術や社会の変化に対応できず、従来の常識から脱せない

115:名無しさん@1周年
18/08/24 03:06:39.52 OLOTaZNQ0.net
>>1
反米ファシスト、反米右翼は愛国保守を装った尾崎秀美の後継者だが、
志位正二も堂々とした反米右翼だっただろう
ヨシツネ@yoshitunekodomo
2013年6月27日
志位和夫日本共産党委員長の叔父の志位正二は関東軍情報参謀であった。戦後ソ連のスパイであった事を認めた。
一緒にソ連でスパイ訓練を受けた種村佐孝陸軍参謀は大本営の戦争指導にあたった。
戦争末期、対米降伏交渉は米国の偽装であり、対米戦争の継続のためソ連同盟論を主張していた

116:名無しさん@1周年
18/08/24 03:07:01.53 OLOTaZNQ0.net
>>1
反米保守とやらは、反米であればどうでも良いというのがわかりやすい
裏では中共・北朝鮮のエージェントなのだから当然だ
hinatanococo (ぎよみどん-hinata)
2016年記事 ”「日本共産党とは何ものか」という特集を組み、西部、小池、西田昌司(しょうじ)、富岡幸一郎による座談会「日本共産党に思想と政策を問う」を掲載している。
この中で西部は、日本共産党がその首尾一貫性において「断トツに優れている」と評価し”
@lautream
出演者は保守思想家の西部邁(すすむ)と日本共産党の小池晃。
一見すると立場が真逆に見える二人の見解は、ほとんどの点で一致していた。
東京新聞:岐路に立つ「同盟依存」 トランプ政権と日本 中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)
SfHarry2 (haru.sf 野党は共闘!VOTE!)
一昨年11月末の記事だが、日本共産党・小池晃&保守の論客西部邁の対談
『民進党の中には、共産党と手を組むことによって保守層の支持が離れていく
ことを恐れる向きがあるが、むしろ共産党の政策を取り込むことによってこそ、
本来の保守へと接近するという逆説が存在する』

117:名無しさん@1周年
18/08/24 03:07:17.06 v1P7i5+Y0.net
自分で英米の鬼畜やろー覚悟しとけよとケンカを売って
戦後はぼくのせいじゃないよは通らない
マッカーサーに命乞いした点からも自分の責任は自覚している
しかし国民には1秒も謝罪してないなw

118:名無しさん@1周年
18/08/24 03:08:21.59 ogoUG2gI0.net
>>108
で?
戦後はほとんど国や自治体ののものになったんじゃないの?
成田の御用牧場などは満洲からの帰還者に譲られたわけだし。

119:名無しさん@1周年
18/08/24 03:08:41.01 s5z5nII80.net
>>117
命乞いなんかしてねえけど。

120:名無しさん@1周年
18/08/24 03:09:00.06 Ujj5Awwk0.net
皇室なんてアメリカの思惑で
たまたま存続しただけで解体されてもおかしくなかった

121:名無しさん@1周年
18/08/24 03:09:31.48 NTpQ5Jab0.net
>>108
これは非常勤で来てた三和先生の日本経済史の授業で
聞いたことがある。
財閥が天皇に株式を寄付していたらしい。

122:名無しさん@1周年
18/08/24 03:10:58.31 0JGyIHhg0.net
天皇陛下を語ったところで偉くなるわけでもなく底辺は底辺だよ。
私は底辺ですって言ってるようなもん。

123:名無しさん@1周年
18/08/24 03:11:08.07 SmeOV7TU0.net
>>117
社会から疎外されてるからって嘘は良くないぞ
誰からも相手にされなくなるよ

124:名無しさん@1周年
18/08/24 03:11:17.16 hXJNChoa0.net
>>119
じゃあ、何で戦犯のくせに生き残ってんだよ。
傀儡にし易いから、マッカーサーがテロ国家の首領を残したという論理で生き残ってんなら、大問題だぞ!

125:名無しさん@1周年
18/08/24 03:11:17.22 OQdz1hR60.net
>>102
ポツダム宣言を受けて内閣は議論を重ねたものの
終戦を唱える東郷外相、米内海将らと徹底抗戦派の阿南陸将らは平行線をたどった
鈴木首相は窮余の一策で「畏れ多いことながらご聖断を」と天皇に奏上
「では私の考えを述べよう」と陛下は終戦案を支持された
すでに会議は夜半を回っていたので「午前会議のご聖断」と呼ばれている

126:名無しさん@1周年
18/08/24 03:11:51.65 hN2+WT+20.net
>>108
「欲しがりません、勝つまでは。」※ただし、天皇・皇族を除くw

127:名無しさん@1周年
18/08/24 03:13:45.80 ogoUG2gI0.net
天皇の代わりに金日成のような馬の骨を据えて、日本人を奴隷化し、逆らうものを粛清しようというのが共産党だよ。フザケンナ死ね。

128:名無しさん@1周年
18/08/24 03:13:50.76 hXJNChoa0.net
国民に一ミリも謝罪してないのに、国民の血税(年収3億以上)でぬくぬくご静養出来るなんてスゴい神経してんなw
ロイヤルの末裔はよ。

129:名無しさん@1周年
18/08/24 03:14:06.53 hN2+WT+20.net
>>113
「超少数派」のデモに、カウンター仕掛けてくる、必死な天皇教徒。w

130:名無しさん@1周年
18/08/24 03:14:34.56 SmeOV7TU0.net
>>125
いや「国体の護持」の「国体」をマジで「国民体育大会」の事だと思ってるのかって話なんだが・・・
ギャグだよね?

131:名無しさん@1周年
18/08/24 03:15:13.78 ogoUG2gI0.net
天皇皇后両陛下は立派にお仕事してました。

132:名無しさん@1周年
18/08/24 03:15:35.94 v1P7i5+Y0.net
>>126
しかも横浜正金銀行、満州鉄道は戦争関連銘柄であるわけだ
ちなみに横浜正金銀行は、軍部の外貨集めの業務をしていたということで
一旦GHQにより解散という憂き目にあっている(のち復活)

133:名無しさん@1周年
18/08/24 03:15:56.09 SmeOV7TU0.net
>>129
いや、いくら超少数派でもキチガイが街中を練り歩いてたら不快じゃん

134:名無しさん@1周年
18/08/24 03:16:43.02 NxfNK7ch0.net
現代日本も、上に立つ人間は不正しても責任逃れするのが多いが
そりゃ戦争起こしといて逃げ切っちゃう人がいる国なんで

135:名無しさん@1周年
18/08/24 03:16:57.73 v1P7i5+Y0.net
>>128
静養だけでなくスキーや海水浴も楽しんでおられるようですなあ
いやあ優雅なお暮らしで

136:名無しさん@1周年
18/08/24 03:17:39.44 zkRk8Av80.net
>>83
訪欧の時には現地の新聞に悪罵され
馬車にゴミなどを投げつけられた
特に英国とオランダが顕著

137:名無しさん@1周年
18/08/24 03:18:10.37 hN2+WT+20.net
>>127
>天皇の代わりに金日成のような馬の骨を据えて、
「天皇陵調査」「天皇・皇族のDNA調査」 >日本政府、宮内庁が阻止w
天皇教徒、暴かれたくない歴史
皇室のY-DNAハプログループが公表されない理由
スレリンク(emperor板)
皇室のY-DNAハプログループを徹底調査!
スレリンク(emperor板)
皇室のY-DNAハプログループを徹底調査!2
スレリンク(emperor板)

138:名無しさん@1周年
18/08/24 03:18:15.33 P7RsGV5F0.net
耐え難きを耐え~の台本読んでる感は異常

139:名無しさん@1周年
18/08/24 03:18:39.75 s5z5nII80.net
>>124
命乞いをするような独裁者なら、マッカーサーは即、死刑にしてやろうと考えてたんだよ。
ところが、「私に全て、責任がある。臣下や国民には責任はありません」と、小さな体で背筋を伸ばし、断言した。
けど、小さく、ぶるぶる、震えてた。
無論、当時の常識では、こんな事を言ったら、当然、死刑。
当たり前にそうなる。
怖くて仕方ないけど、この独裁者は覚悟をもって一身に責任を負う姿勢があると、マッカーサーは感動しちゃったの。
これこそが人を統治する者の姿だと。

140:名無しさん@1周年
18/08/24 03:18:42.91 Z+yWhdxe0.net
>>93
その「天皇制は廃止する」と言うのがポイントで
NHKも天皇のツールだという証拠なんだよ
本当に天皇を無くしたいのなら
「天皇(制)の廃止」ではなく「皇室の廃止」だから

141:名無しさん@1周年
18/08/24 03:19:20.03 Z7AldXmO0.net
戦争に行ったやつの方がはるかに辛かろうに…。

142:名無しさん@1周年
18/08/24 03:19:27.37 OQdz1hR60.net
>>130
せっかくがんばって書いたのに「午前会議」にも突っ込んで下さい…

143:名無しさん@1周年
18/08/24 03:20:06.09 vUA6NVSQ0.net
「つらみだわ」

144:名無しさん@1周年
18/08/24 03:21:05.11 SmeOV7TU0.net
>>142
すまんw
素で気づかんかったわw

145:キツネのレックス
18/08/24 03:21:20.39 oKc3OowR0.net
天皇は恋愛禁止だしな
食事も管理栄養食だし
就寝時間もあるしと、誰もやりたくはない

146:名無しさん@1周年
18/08/24 03:21:31.75 v1P7i5+Y0.net
一度も国民に謝罪してないんだよねえー
なかなかできることではないな
おれなら毎晩悪夢で汗びっしょりだろうな
300万人も死んでるのだ

147:名無しさん@1周年
18/08/24 03:21:38.46 Z7AldXmO0.net
国士様の皆さんは天皇を崇めてるんですか?だとしたらなぜそこまで崇拝出来る

148:名無しさん@1周年
18/08/24 03:21:58.32 NTpQ5Jab0.net
>>139
こういう話あるんだよね。
誰が作ったんだろうと思うよ

149:名無しさん@1周年
18/08/24 03:22:00.82 Yinl2J070.net
戦争で家族が死んだ人たちの方がつらいだろうなぁ

150:名無しさん@1周年
18/08/24 03:22:01.98 ogoUG2gI0.net
蒋介石も毛沢東も李承晩も金日成もスーチーの父親も、みんな私利私欲で動いていたが、天皇の行動を決めたのは国民の総意だった。

151:名無しさん@1周年
18/08/24 03:22:29.54 NTpQ5Jab0.net
>>145
kk

152:名無しさん@1周年
18/08/24 03:22:50.17 v1P7i5+Y0.net
>>145
一流料理人が腕によりをかけた管理栄養ですかあ
おれも一度食べてみたいぜ

153:名無しさん@1周年
18/08/24 03:23:39.82 Z7AldXmO0.net
>>149
こいつら天皇様が全てだからな。あんなタレ目の親父を崇拝なんてまあ、失笑モノだがw

154:名無しさん@1周年
18/08/24 03:23:48.24 hXJNChoa0.net
>>145
誰もやりたくないことは、誰にもやらせちゃいけない
戦争を経験してない子供らに戦争責任を取らせるのは間違っている

155:名無しさん@1周年
18/08/24 03:24:05.39 s5z5nII80.net
>>148
嘘だったら、マッカーサーのその後の、日本の擁護をアメリカ議会でしますか。

156:名無しさん@1周年
18/08/24 03:24:13.77 CBNvcsxr0.net
>>148
マッカーサー本人がベラベラしゃべった。

157:名無しさん@1周年
18/08/24 03:24:42.72 v1P7i5+Y0.net
>>154
戦争を起こした責任者が処罰されてないからなあ
え、戦犯?
あれは下っ端ですわww

158:名無しさん@1周年
18/08/24 03:25:11.89 ogoUG2gI0.net
>>152
日本共産党の党首にも専属料理人がつくんだってな。
ナマポから搾取した金でブクブク太った志位和夫、

159:名無しさん@1周年
18/08/24 03:25:48.03 zkRk8Av80.net
>>136つづき
昭和天皇の訪欧では、日本側の準備の不手際で現地での反天皇デモなどがあったとされ
それを受けて訪米では、過激な反天皇デモなどがないように、準備万端ととのえた
そのため訪米は比較的穏やかだった
特にディズニーランド訪問の際、記念写真撮影で、通りがかった米国人の幼児を
香淳皇后が笑顔で手招きし、膝に抱きあげて写真を撮らせたことは、米国紙にも大きく報じられ
「すばらしいエンプレススマイルが、エンペラーへの米国人の敵意をやわらげた」と好意的に報道された
まあすべては日米双方の事前のお膳立てだったんだろうけどね

160:名無しさん@1周年
18/08/24 03:26:04.39 Z7AldXmO0.net
ここの書き込みを見てるとやっぱ愛国者って存在は害でしかない、な?そうだろ?まともな諸君

161:名無しさん@1周年
18/08/24 03:26:06.19 Kfki7M+a0.net
>>112
開戦の決断と天皇
「ところで戦争に関して、この頃一般で申すそうだが、この戦争は私が止めさせたので終った。
それが出来たくらいなら、なぜ開戦前に戦争を阻止しなかったのかという議論であるが、
なるほどこの疑問には一応の筋は立っているようにみえる。如何にも、尤もっともと聞こえる。しかし、それはそうは出来なかった。
申すまでもないが、我国には厳として憲法があって、天皇はこの憲法の条規によって行動しなければならない。
またこの憲法によって、国務上にちゃんと権限を委ねられ、責任をおわされた国務大臣がある。
この憲法上明記してある国務各大臣の責任の範囲内には、
天皇はその意思によって勝手に容喙ようかいし干渉し、これを制肘せいちゅうすることは許されない。
だから内治にしろ外交にしろ、憲法上の責任者が慎重に審議をつくして、ある方策をたて、
これを規定に遵したがって提出して裁可を請われた場合には、私はそれが意に満ちても、
意に満たなくても、よろしいと裁可する以外に執るべき道はない。
もしそうせずに、私がその時の心持次第で、ある時は裁可し、ある時は却下したとすれば、
その後責任者はいかにベストを尽くしても、天皇の心持によって何となるか分からないことになり、
責任者として国政につき責任をとることが出来なくなる。
これは明白に天皇が、憲法を破壊するものである。
専制政治国ならばいざ知らず、立憲国の君主として、私にはそんなことは出来ない」
(『侍従長の回想』、藤田尚徳、中公文庫)

162:名無しさん@1周年
18/08/24 03:26:07.67 v1P7i5+Y0.net
独白録を読む限り
非常に東條を高く評価して公職につけてるようだが
そいつが戦犯なのに、推薦した天皇は責任ゼロなのかい?

163:名無しさん@1周年
18/08/24 03:26:07.97 CBNvcsxr0.net
>>108
昭和天皇は終戦後にその全てを国民のために放出したのだ。

164:名無しさん@1周年
18/08/24 03:26:37.73 hXJNChoa0.net
>>150
天皇に逆らったら不敬罪で牢獄にぶち込まれて虐待されてた時代に、国民の総意というのは苦しいよね。

165:名無しさん@1周年
18/08/24 03:27:11.66 v1P7i5+Y0.net
>>163
GHQによる接収だよ?

166:名無しさん@1周年
18/08/24 03:27:28.03 cxa5gixB0.net
>>162
「昭和天皇独白録」に戻ります。
『1947年2月、宮内省御用掛(通訳)に任命され、昭和天皇とマッカーサー元帥との会見の通訳を数回務めると共に、
GHQ側と戦犯関係を含む情報を交換提供した。』これが寺崎さんの正式な経歴です。
1952年、昭和27年にサンフランシスコ講和条約が発布されるまで、日本はGHQの統治を受けていました。
統治と言うと言葉が綺麗ですが日本は国家扱いされていずGHQに隷属していた時代です。
その時の昭和天皇独白録なるものはマリコさんによって1991年に文藝春秋社から出され、
ベストセラーになりましたが本当に昭和天皇のお言葉を再現したものだったのでしょうか?
寺崎さんの立場はGHQ側の駒だったのではありませんか?
しかも奥様が牧師の娘。
そういう立ち位置で宮中言葉を理解出来るほどの逸材だったのでしょうか?

167:名無しさん@1周年
18/08/24 03:28:14.16 CBNvcsxr0.net
>>111
自己主張ができないんじゃなく、憲法によって許されていないんだよ。
立憲君主だから。
今の天皇陛下と同じ。

168:名無しさん@1周年
18/08/24 03:28:20.41 ogoUG2gI0.net
>>164
仲間割れで人を殺したミヤケンとかいう共産テロリストがどうしたって?

169:名無しさん@1周年
18/08/24 03:29:19.87 v1P7i5+Y0.net
>>166
宮内庁のHPで掲載されるようだが?

日本経済新聞より
宮内庁が文書受け入れ 高須氏落札の昭和天皇独白録
2018年5月28日 20:21
宮内庁は28日、昭和天皇が太平洋戦争前や戦中の出来事を回想した内容を記録したいわゆる
「昭和天皇独白録」について、米国で落札した美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長からの寄贈を受け入れると発表した。
1990年に文芸春秋が公表した独白録とほぼ同じ内容といい、今後、同庁ホームページで公開する方針。
(以下は省略しました)

170:名無しさん@1周年
18/08/24 03:29:32.97 hXJNChoa0.net
ここでどんなに天皇の責任をあげつらっても、当の本人は天皇御用達の懐石料理に舌鼓をうってんだからなぁw
許せねーよ!(ルサンチマン)

171:名無しさん@1周年
18/08/24 03:30:04.24 CBNvcsxr0.net
>>112
大臣の署名があるだろ。
それがないと詔勅は出せない。
そしてそれは大臣の責任で出された詔勅ということ。
天皇はそれに法的根拠を与えるだけの存在。
それが憲法における詔勅というもの。

172:名無しさん@1周年
18/08/24 03:30:24.54 ogoUG2gI0.net
戦争するかどうかは国民から選挙で選ばれた政治家が決めたこと。
天皇はそれを追認しただけ。

173:名無しさん@1周年
18/08/24 03:30:28.22 GmERSkw90.net
GHQの唯一の失敗は天皇の戦争責任を問わず、天皇制を継続させたことだな。

174:名無しさん@1周年
18/08/24 03:30:38.90 gTQXdQiA0.net
今の北朝鮮と同じ状態だったからな
誰が言うように仕向けたのか知らんが、死ぬ時は「天皇陛下、万歳」
その叫びを天皇も知っていたはずだし、悪い気はしてなかったんじゃないの

175:名無しさん@1周年
18/08/24 03:31:32.24 kZwn0B9v0.net
まあ、その立場立場でつらいこともあるだろうさ
皆がそれぞれ深く傷ついた

176:名無しさん@1周年
18/08/24 03:31:33.41 GWJg55jp0.net
で?っていう

177:名無しさん@1周年
18/08/24 03:31:35.13 zkRk8Av80.net
>>117
国民への謝罪はしていないね
まあ昭和天皇としては、戦後の全国行脚で
じゅうぶん謝罪はしたとでも考えていたんじゃないの
受けた教育からして一般国民とはかけはなれているから
国民への謝罪ということは、まったく意識にはなかったかと

178:名無しさん@1周年
18/08/24 03:32:04.81 tyLAb9n50.net
記紀などの古代史をみれば、
天皇系の神である天津神を信奉する天孫族が日本列島に進出してきて、
土着の国津神信仰をしてた人々を次々と、支配下にしていったわけで、
支配層の劇的な転換による正統性の改変なんて、いくらでも起こり得る。
出雲は侵略者(天孫族)に負けて支配を譲った(国譲り)けど、
大国主命を大社に奉ってもらうことで民衆は溜飲を下げ服属した。
GHQは、こうした日本の仕様をくまなく分析してるから、
天皇信仰を破壊したりせずに同じことをやったわけさ。
ただ、古代は 生と死・常世と現世の感覚が併存してたから、
大国主に死んでもらって常世の神となることを土着民は受け入れたが、
近代において戦勝国が天皇を死刑にしてたら、古代人とは感性が違うので、
その後の日本支配は難しかっただろうね。

179:名無しさん@1周年
18/08/24 03:32:09.05 hXJNChoa0.net
>>167
大日本帝国憲法は形骸化してたって?
天皇主権はなかったの?
誰経由の陰謀論っすか?w

180:名無しさん@1周年
18/08/24 03:32:29.26 SmeOV7TU0.net
戦争で夫や息子を亡くした国民でさえこれだからな
多くの国民は天皇に責任があるなんて微塵も思ってなかったろうよ
URLリンク(i.imgur.com)

181:キツネのレックス
18/08/24 03:32:53.61 oKc3OowR0.net
こっそりマッカーサーに会いに行ったのは
自分は悪くないってアピールでしょ

182:名無しさん@1周年
18/08/24 03:33:04.63 hN2+WT+20.net
>>147
日頃の、神社(神道・天皇崇拝教の施設)参拝の成果だろ。w

183:名無しさん@1周年
18/08/24 03:33:06.61 NxfNK7ch0.net
戦争おっ始めた天皇に責任問わず天皇制続けたり
原発爆発して放射能まみれになっても原発推進したり
この民族にはなにか根本的な欠陥があるんじゃ

184:名無しさん@1周年
18/08/24 03:33:19.78 ogoUG2gI0.net
北朝鮮人って死ぬ時に将軍様バンザイとか言うわけ?
外国に出稼ぎに出された労働者はキムチしか食わせてもらえなくて、給料の8割をピンはねされてるのに。

185:名無しさん@1周年
18/08/24 03:33:44.25 NTpQ5Jab0.net
>>156
マッカーサーも焦ってたんだよね。
天皇の戦争責任を問わないという形で
処理すること、憲法草案をつくること。
マッカーサーが本国から与えられた
権限をつかって半ばかってにやってたんだよね。
勝手にやってたから、大統領にはよく思われなかったんじゃ
なかったっけ?

186:名無しさん@1周年
18/08/24 03:34:09.23 v1P7i5+Y0.net
>>171
漢字が難しいけど要するに英米に戦争をふっかける文書だが
一体だれがハンコおしてるのかちょっと答えてみようかw

朕玆ニ米國及英國ニ對シテ戰ヲ宣ス
朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ
朕カ百僚有司ハ勵精職務ヲ奉行シ
朕カ眾庶ハ各〻其ノ本分ヲ盡シ
億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ逹成スル
ニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ

187:名無しさん@1周年
18/08/24 03:34:13.55 zkRk8Av80.net
>>166
独白録は東京裁判でいかに昭和天皇を戦犯にせずに
済むかという対策本だし、
寺崎は米国とよく通じていたから、史料としてはどうかな
そういう前提で読めば史料だけど

188:名無しさん@1周年
18/08/24 03:34:17.76 ogoUG2gI0.net
共産テロリストの在チョンなんて死んでも北朝鮮に帰らないって駄々こねてるじゃん。

189:キツネのレックス
18/08/24 03:34:32.55 oKc3OowR0.net
ホントに責任を感じてるなら
自決するから国民をよろしくって
遺書を残してたはずであってさ

190:名無しさん@1周年
18/08/24 03:34:44.87 Z+yWhdxe0.net
>>168
共産党は国内の不穏分子を炙り出す為の国家の機関ですよ

191:名無しさん@1周年
18/08/24 03:34:59.59 10u6q5hP0.net
忍者か侍かどっちかはっきり汁コバヤシ

192:名無しさん@1周年
18/08/24 03:35:00.92 v1P7i5+Y0.net
>>183
政治家が秘書のせいにして秘書が自殺したりね

193:名無しさん@1周年
18/08/24 03:36:04.20 hXJNChoa0.net
>>186
天コロ「私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。」
→大臣が追認。

194:名無しさん@1周年
18/08/24 03:36:41.00 SmeOV7TU0.net
>>189
自決することだけが責任の取り方ではない
自分が死んだら、国が大混乱に陥るなんてことは容易に想像できる
天皇はお前の様な無責任な人間ではないのだよ

195:名無しさん@1周年
18/08/24 03:37:29.78 v1P7i5+Y0.net
>>170
フランス料理人に寿司を握らせてもいるようですなあ
本当に王侯貴族みたいな食生活(戦後の話ね)

196:名無しさん@1周年
18/08/24 03:37:30.80 OQdz1hR60.net
「敵は新に残虐なる爆弾を使用して、頻に無辜を殺傷し、
惨害の及ぶ所、真に測るべからざるに至る」
日本が先に開発成功したら陛下は使用を裁可したんかな

197:名無しさん@1周年
18/08/24 03:38:07.69 hXJNChoa0.net
百歩譲って、軍部に操られてたとしても国民が己のためにボロボロ死んでいったのに謝罪もなく、のうのうと生きられる神経が分かりかねる。
心の弱さの象徴を、国民の象徴にしてはいけない。

198:名無しさん@1周年
18/08/24 03:39:06.74 ggyqytkW0.net
敵国ナチスにアメリカイギリスが膨大支援(毒ガスは全額)いいように延ばされた事実を知ってるか?
URLリンク(s.maho.jp)

199:名無しさん@1周年
18/08/24 03:39:12.11 TYRFgJxX0.net
いまさら戦争責任ってww
GHQの新憲法がすべてを語っている。
拒否することができないGHQ様の決定だった。
軍人独裁になった根本原因は明治憲法の不備だよ。現憲法の不備とベクトルは反対方向でも非常に似ている。

200:名無しさん@1周年
18/08/24 03:39:15.60 CBNvcsxr0.net
>>179
大日本帝国憲法を読んだことがないのか。
大日本帝国憲法において、天皇に主権はない。
主権は法人たる国家が有する。
大日本帝国憲法とは、天皇の権力を縛るためのものだ。

201:名無しさん@1周年
18/08/24 03:39:15.76 cxa5gixB0.net
>>169
マリコさんのインタビューの
「Today, most have forgotten the rage against the military that swept Japan after the war.
A new generation of nationalist militarists led by Prime Minister Shinzo
Abe is undermining Article Nine of Japan’s Peace Constitution.」という部分に私は激しい違和感を覚えているのです。
ざっと翻訳しますね。今日、ほとんどの人が戦後、日本を襲った軍隊に対する怒りを忘れてしまった。
安倍晋三首相が率いる新世代の軍国主義者たちは、日本の平和憲法第9条を弱体化させている。
マリコさんが日米の架け橋になりたいと思っているなら、
何故アメリカに憲法9条を入れる運動をなさらないのでしょうか?
しかも彼女は軍国主義者という言葉を日本人に向けて発言しています。
マリコさんの境遇は日本とアメリカのダブルの国の価値観の持ち主のはずです。
それならば決して上記のようなパヨク発言などしないでしょう。
安倍さんは戦争をしたいから9条を変えたいのではありません。
自国を自国の手で護れるために変えたいだけです。
それこそが真の意味での終戦になるからです。

202:名無しさん@1周年
18/08/24 03:39:31.18 hXJNChoa0.net
>>194
天皇が生きてて大混乱してるのに、死んだら大混乱するって国民をバカにしてんだろw

203:名無しさん@1周年
18/08/24 03:39:35.43 QCWybnmR0.net
勝てそうなら軍神として存在し、負けそうなら被害者面する
天皇の人間宣言が全てだよ

204:名無しさん@1周年
18/08/24 03:39:48.92 Z+yWhdxe0.net
>>194
自決は逃げだね
「東京裁判で裁いて欲しい」と言うのが堂々としてて良いな

205:名無しさん@1周年
18/08/24 03:40:03.97 zkRk8Av80.net
>>1
三十年ほど前のNHKのテレビ番組で、
沖縄のひめゆり部隊の女学校の元先生(男性)が、
「私が、米軍が来たら自殺せよと教えたから、生徒たちは私の教えを守って死んだ
あの子たちの死は私の責任
まだ遺骨も見つかっていない子たちがいる
その子たちの骨を見つけるまでは私は死ねない」
といいながら、もはや遺骨のみつかるあてもない浜辺などを掘っているシーンがあった
あの先生も今は鬼籍にはいっているにちがいないが、
昭和天皇はそういう国民の存在をどう思っていたんだろうな
ひめゆりの記念館は国民ならば必見だが、昭和天皇は結局、沖縄には足を運ばなかった

206:名無しさん@1周年
18/08/24 03:40:14.69 cxa5gixB0.net
>>195
皇室は戸籍がないため、保険にも加入できません。
宮内庁病院を利用すれば皇室は無料ですが、
最新の医療技術が整っているわけではないので、
宮内庁病院で手に負えない病気になると一般の病院で治療するため高額となります。
宮内庁病院は老朽化が進んでおり、
雅子妃殿下がご出産のために入院されたとき、
米紙は「設備がボロボロ」「なぜロイヤルベビーが質素な病院で生まれなければならないのか」
と報じたそうです。

207:名無しさん@1周年
18/08/24 03:40:22.45 hN2+WT+20.net
>>183
国中に神社(神道・天皇崇拝教の施設)だらけだから・・・。w
邪教が、はびこってる。

208:名無しさん@1周年
18/08/24 03:41:02.04 CBNvcsxr0.net
>>186
大臣の署名があるだろ。
それがないと詔勅は出せない。
そしてそれは大臣の責任で出された詔勅ということ。
天皇はそれに法的根拠を与えるだけの存在。
それが憲法における詔勅というもの。

209:名無しさん@1周年
18/08/24 03:41:08.41 j2j2yTyO0.net
ヒトラーすら自決したのに逃げとか言って責任から逃げ続ける

210:名無しさん@1周年
18/08/24 03:41:20.77 SmeOV7TU0.net
>>202
天皇が生きてて大混乱?
何言ってんだお前・・・大丈夫か?
天皇が自決したらもっと大混乱になることが想像できない?

211:名無しさん@1周年
18/08/24 03:41:36.18 v1P7i5+Y0.net
>>200
天皇が黒鍵を総覧してるはずだが
ひょっとしてパラレルワールドの明治憲法か?w

212:名無しさん@1周年
18/08/24 03:42:09.49 CBNvcsxr0.net
>>193

213:キツネのレックス
18/08/24 03:42:13.58 oKc3OowR0.net
>>206
虫歯が三つもあっても
なかなかニートだと、歯医者行けないのに
贅沢な話だわ

214:名無しさん@1周年
18/08/24 03:42:15.02 hN2+WT+20.net
>>193
「神の子孫」だから、「負けるわけない」と思ってたんだろ。w

215:名無しさん@1周年
18/08/24 03:42:30.33 CBNvcsxr0.net
>>193
逆。
大臣が開戦の決定をしたから、天皇は追認するしかなかった。
それが憲法で規定された天皇の役割であり、立憲君主としての務め。
拒否することは独裁者となり、民主主義を破壊することに他ならない。

216:名無しさん@1周年
18/08/24 03:42:36.57 SmeOV7TU0.net
>>204
天皇はマッカーサーに同じ様なこと言ったんだよね
実に堂々として良いよな

217:名無しさん@1周年
18/08/24 03:42:51.53 v1P7i5+Y0.net
>>201
宮内庁が独白録をお買い上げされ
宮内庁のHPで掲載されるようだが?

日本経済新聞より
宮内庁が文書受け入れ 高須氏落札の昭和天皇独白録
2018年5月28日 20:21
宮内庁は28日、昭和天皇が太平洋戦争前や戦中の出来事を回想した内容を記録したいわゆる
「昭和天皇独白録」について、米国で落札した美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長からの寄贈を受け入れると発表した。
1990年に文芸春秋が公表した独白録とほぼ同じ内容といい、今後、同庁ホームページで公開する方針。
(以下は省略しました)

218:名無しさん@1周年
18/08/24 03:43:31.45 hXJNChoa0.net
>>210
いやいやいや、天皇が生きてても300万人が死んでるだから未曾有の大混乱だろ。
死んだら大混乱するというのは希望的観測であって、生き残るための詭弁。

219:名無しさん@1周年
18/08/24 03:43:44.08 ogoUG2gI0.net
近衛文麿内閣が日米開戦が避けられない状況を作っておいてから解散し、政権を投げ出したんだよ。
天皇も東条英機も日米開戦には反対だった。
近衛文麿の側近だったのがゾルゲ事件の主犯だった尾崎秀実という共産主義者ね。
近衛文麿を熱烈支持していたのが当時の日本国民だった。

220:名無しさん@1周年
18/08/24 03:44:30.44 v1P7i5+Y0.net
>>208
要するに英米に戦争をふっかける文書だが
一体だれがハンコおしてるのか
ちょっと答えてみようかw

朕玆ニ米國及英國ニ對シテ戰ヲ宣ス
朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ
朕カ百僚有司ハ勵精職務ヲ奉行シ
朕カ眾庶ハ各〻其ノ本分ヲ盡シ
億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ逹成スル
ニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ

221:名無しさん@1周年
18/08/24 03:44:46.08 Z+yWhdxe0.net
>>216
具体的でないと全然違うんですよw

222:名無しさん@1周年
18/08/24 03:45:05.89 NTpQ5Jab0.net
>>201
本当だ。アメリカは憲法9条を持っていない。
共産党や社会党も憲法9条が素晴らしいと
おもっているのなら、北朝鮮とソビエト、中国に
いき、憲法9条の採用をすすめてくればいいのに

223:名無しさん@1周年
18/08/24 03:45:28.91 klTC3ksg0.net
>>41
そりゃそーだろー無謀な戦争であれだけの国民が死んで言ったのだから
だども国体を維持することなく退位すれば自分も吊るされる
ハムレットの新居だったんだろうよ。

224:名無しさん@1周年
18/08/24 03:45:33.89 OQdz1hR60.net
>>209
総統はああなる少し前まで
「普通に終戦して自分は引退して別荘で暮らそうか」なんて思ってたらしい
あの戦争もそれまでと同じ敗戦しても領土剥奪や賠償でけりがつき
まさか自分の戦争責任を問われるとは思ってなかった

225:名無しさん@1周年
18/08/24 03:45:54.64 hXJNChoa0.net
>>215
なるほど!
大臣「私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。」
→天皇が追認。
教えてくれてありがとう!

226:名無しさん@1周年
18/08/24 03:46:02.29 NxfNK7ch0.net
>>202
まったくだ
戦争そのものが「大混乱」なのであって、それ以上の混乱はないよな

227:名無しさん@1周年
18/08/24 03:46:08.30 CBNvcsxr0.net
>>211
全文をよく読め。
条文にある「総攬」について、「攬」の漢字源は「とる・集めて手に持つ・取りまとめて持つ」という意味なので、いわゆる統治権は「手にとる」だけで「我が意のまま動かす」ということではない。
また「総攬」をもって統治権が天皇のものだとすると、三権分立を定めながら、また自ら握ることになり、何の為に三権分立をしたのかわからなくなってしまう。
故に天皇も国民でもなく、君民の共同体たる国が主権を保持するということになる。

228:キツネのレックス
18/08/24 03:46:32.18 oKc3OowR0.net
大日本国帝国憲法は、天皇が
国民に与えてやる権利を規定しただけであって
憲法と呼べるような代物ではないんだよ
あくまでも天皇大権であって、誰も天皇に
逆らえない

229:名無しさん@1周年
18/08/24 03:47:05.78 CBNvcsxr0.net
>>220
大臣の署名があるだろ。
それがないと詔勅は出せない。
そしてそれは大臣の責任で出された詔勅ということ。
天皇はそれに法的根拠を与えるだけの存在。
それが憲法における詔勅というもの。

230:名無しさん@1周年
18/08/24 03:47:24.45 v1P7i5+Y0.net
>>227
きみが憲法学の素人なのは解ったw
ちなみにおいらが持ってる憲法学の本では天皇が主権者という意味が通説だな
ド素人が憲法解釈しちゃアカンよ

231:名無しさん@1周年
18/08/24 03:47:29.38 hN2+WT+20.net
>>170
天皇の料理番
www.tbs.co.jp/tenno_no_ryoriban/
>どうしてこんなにも 愛があふれているんだろう。
目出度い天皇教徒w

232:名無しさん@1周年
18/08/24 03:47:47.38 ogoUG2gI0.net
憲法9条はイギリスのSF作家が考えたんだよ。
ほかの国もいずれ採用するだろうということを前提にしているんだそうだ。

233:名無しさん@1周年
18/08/24 03:47:52.20 cxa5gixB0.net
>>213
皇室付き武官となった海軍士官は、
昭和天皇のあまりにも質素な食事に驚いた。
一般の富裕層の豪華な食事に対して、皇室の質素さに仰天したからである。
「世の中の金持ちの達は、もっと皇室を謙虚さを見習え」と憤慨したと語っている
(海軍士官たちの戦争:絶版)

234:名無しさん@1周年
18/08/24 03:48:03.10 zkRk8Av80.net
>>215
昭和天皇は生前、「私は二度、自分の意思をもって
決定したことがある
それは二・二六事件の時と、終戦の時」
と言った、と伝えられている
これが事実ならば、昭和天皇の意識の中では、開戦は自分の責任ではなかった、
ということになる
二・二六事件の「朕みずから近衛部隊を率いて~」発言により
皇道派将校たちが即反乱軍とされ
まともな裁判も経ずに死刑になったことを後悔した昭和天皇は
その後は極力、自分の意思を出さないようにした、
というのが、まあ公的な解釈だけど、
疑問は残るね


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