18/08/21 02:00:23.83 20HGGDKh0.net
帰国事業で日本側を訴える場合、彼らはいわゆる「強制連行被害者では無い」必要がある
当時の帰国事業は「戦時徴用者の帰国支援」と言えて、むしろ誠実な援助行為と判断出来る
ここで自分たちが不法滞在者だったと認めれば、「犯罪者の国外退去目的のダミー事業」
と訴える余地も生まれるが、彼らのほぼ全てが犯罪者だったと積極的に認める事に繋がり
既に判明している事実とは言え、彼らにとって非常に都合が悪い
つまり>>1は、都合悪い部分を隠したまま被害者アピールしようと思ったらこうなった
ってだけだと判断できる