18/08/18 10:10:58.00 D9Odc4as0.net
年齢ではくて、生まれた年で表記しないと、混乱を招く。
1960年代前半生まれ→正社員として終身雇用となるのが当たり前で就職した世代。
大学院を出るとバブルの恩恵を受けた世代。
1966年度生まれ→丙午で人数が少なく、入試も就職も最大限に恩恵を受けた年代。
1967年度〰1970年度生まれ→バブルで就職が有利だった世代。
1971年度~1974年度生まれ→第二次ベビーブーム世代で、人数が多く、大学入学後に就職難を目の当たりにした氷河期第1期世代。
ただし、高卒、短大卒はバブル後余韻で就職の恩恵あり。
1975年度~1981年度生まれ→氷河期世代(援交&パソコン携帯など、文化が変容してゆく中にいた世代)
1982年度前後生まれ→一時的に就職回復のラッキー世代。
1983年度~1989年度生まれ→再び氷河期世代。
1990年度~→ゆとり世代。学校が週2日休みであることが当然で育つ。スマホ世代で、パソコンが苦手な若者が増える。