【鳥取】弥生時代に謎の大量殺戮? 大量の人骨をDNA分析、弥生人のルーツたどる 「倭国乱で何が起きたかを示す、唯一の痕跡」★2at NEWSPLUS
【鳥取】弥生時代に謎の大量殺戮? 大量の人骨をDNA分析、弥生人のルーツたどる 「倭国乱で何が起きたかを示す、唯一の痕跡」★2 - 暇つぶし2ch27:名無しさん@1周年
18/08/16 14:22:05.39 3kOdGTe30.net
MTDNA鑑定だが渡来系弥生人は春秋戦国時代に江南地方から来た人たちって結果が出てる
渡来系弥生人の中国江南起源に関する人類学的研究
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
>劉王城遺跡出土の春秋時代末期の人骨2体から抽出されたミトコンドリアDNAの塩基配列が、北部九州弥生人のそれと一致することも判明した。
>また、この劉王城人骨では、2体に上顎両側の側切歯を対象とした風習的抜歯痕が確認され、この風習でも日本の弥生人集団との共通性が認められた。
稲作も大陸から直接日本に来たのは今や定説だし、これからも直接海を渡って来たと考えるのが普通
URLリンク(iwiz-chie.c.yimg.jp)
>中国から日本へ稲作が直接伝来した裏付けとなる「RM1-b 遺伝子の分布と伝播」、日本の各所に点在するRM1-b遺伝子。
>中国では90品種を調べた結果、61品種に、RM1-b遺伝子を持つ稲が見付かったが、朝鮮半島では、55品種調べてもRM1-b遺伝子を持つ稲は見付からなかった。
>北里大准教授の太田博樹(49)によると、下戸遺伝子の持ち主は中国南部と日本に集中している。
>感染症予防に関係があるらしい。感染症を起こす寄生虫は、血液中の毒性物質の濃度が高いと増殖しないという。
>中国南部は稲作発祥の地。お酒の文化も広まった。ある時、感染症が流行。
>下戸遺伝子を持つ人たちが生き延び、子孫が稲作とともに日本へ渡った―。そんな可能性があるという。
酒に弱い人の遺伝子 中国南部から伝来か
URLリンク(mainichi.jp)
*ちなみに朝鮮人は酒に強い
核ゲノム研究の斎藤成也教授も3つの波がある言ってる
1つは後期旧石器時代から縄文時代の中期  これは縄文人
2つ目がこの時期
3つ目が7世紀後半に白村江の戦いで百済が滅亡し、大勢の人たちが日本に移ってきた
つまり大量に日本に来るにはそれなりの出来事があると言うこと
当時は春秋戦国時代で斉や燕があって、そう簡単に陸路で日本に行くことは不可能
つまり時代考証をすれば越に滅ぼされた呉人、楚に滅ぼされた越人、秦に攻め込まれた楚人が逃げ場を失って大量に海に活路を見出したと考えるのが自然
ちなみに江南地方から対馬海流に乗れば九州にたどり着く


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