18/08/16 10:41:01.83 Gs6n7vji0.net
>>955
ハリマンの要求飲んだら今度はモルガンから目をつけられない？
968:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:41:16.36 VluNRmS90.net
>>923
それは事実だよ。
日本にとって半島が防衛線なのは変わらない。
しかし外国に理解してもらわなきゃダメ。
国際社会は合意の社会。
日本人だけが独善を振り回してたらだめだよ。
アメリカが半島の重要性を理解したのは
朝鮮戦争が起きてから。
人は事実を見なきゃ理解できない。
あの時、満州から撤退すればよかった。
ソ連がおそらく侵攻してきただろうし、
国民党が台湾でやったような大虐殺をしたかもしれない。
そういう現実を世界に見せるべきだった。
日本は正しいのだからお前たちが悪い、というのがダメ。
969:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:41:21.62 eEB9v9oS0.net
>>937
ところがアメリカの要求全部飲んで開戦回避してたら何千万という餓死者が出た可能性
が高いんだよなあ。
戦争犠牲者３００万はそれに比べると遥かに被害が少ない。
中国なんぞ無謀な戦争で３０００万も犠牲者出したからな。
970:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:41:22.76 LNBklxc50.net
>>893
日本は植民地統治まで日本人でやったのが失敗だったな
植民地統治は被征服民の敵対異民族にやらせるのが常識
そうすれば植民地経営に失敗してもすべてのヘイトは敵対異民族に行く
こんなの大航海時代から植民地経営してる欧州だと常識なんだけど
日本はセオリーを知らなすぎた
971:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:41:37.10 dAxcOZUt0.net
第二次大戦以前に軍事特需で儲けた大企業がマスコミに開戦を煽動させ大衆が望んで始まったって
解釈が一番自然なのにどうしても軍部のせいにしようとしてるよなマスコミ
軍部上層部なんて対米開戦反対論だらけなのに
972:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:42:14.51 rtWFbX0i0.net
真珠湾攻撃は船だけを狙ったもので、いかにも海軍だなと思うね。
陸軍のパイロットや作戦関係者も加えていれば、重要な陸上の施設も
破壊しまくってもっと有利な初戦になっていたかと思う。
浅い湾を高高度からの魚雷投下で戦艦を沈める訓練ばかりしていたようだ。
そうして日本軍が想定もしていなかった水中電気溶接技術で沈んだ米軍の
艦船のかなりは修理されて、戦隊に復帰していた。
973:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:42:19.14 vi/TXxrB0.net
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URLﾘﾝｸ(y) outu.be/OgwxTP9mH3U
ユダヤ ユダヤ ユダユダで
ユダヤ ユダヤ ユダユダや
ユダヤ ユダヤ ユダユダの
この世はユダヤのためにある
見ててごらんこの陰謀
人工地震(噴火、気象兵器)はお手のもの
自作自演は十八番
ユダヤが世界の支配者だ
フランス革命 ロシア革命
世界大戦 裏にユダがいる
神がくれたこの知謀
無駄にしては罪になる
この世のすべてを摘むまで
世界の破壊もいとわない
ユダヤ ユダヤ ユダユダで
ユダヤ ユダヤ ユダユダや
ユダヤ ユダヤ ユダユダの
この世はユダヤのためにある
世界の覇権を取るために
いくさしてもいいじゃない
人口削減できるなら
お安いものだと思うでしょう
エイズも癌の増加も ホモもジェンダーも
原発爆発も裏にユダがいる
神がくれたこの知謀
無駄にしては罪になる
この世のすべてを摘むまで
覇権と基軸通貨は渡さない
trh
974:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:42:19.56 zUs2fUIH0.net
>>915
日米と距離ができ、先進技術が入手しにくくなり、独に近ずいた。
軍事的にはむしろ、反日で、ドイツは蒋介石軍に武器を売り、援助してたわけで、
日独がそれほど緊密だったわけでもないし、
軍事同盟なら、独ソ戦が始まったら、日本をシベリア攻撃しなきゃ、
そうすれば、とりあえず、モスクワ陥落してた。
975:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:42:28.48 eEB9v9oS0.net
>>970
それは日本が植民地支配する気がなかったから。
ひたすらアジアの近代化と独立に普請してた。
976:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:42:33.77 PUZlxFLz0.net
>>949
対ソ戦を開始してソ連を打倒できたらまだ枢軸国側にも希望はあった。
しかし陸軍はノモンハンでボッコボコにやられてるから
対ソ戦全く展望なしという状況だったからなぁ。
米国なら海軍の担当だから俺は責任ないという
陸軍の究極の無責任が問題の核心だったかもな。
977:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:42:40.73 oiQfZyP+O.net
>>919
四ヵ国同盟が成立するなら、まだドイツと組む事にメリットあったけど、四ヵ国同盟が成立せず三国同盟になりそうな時点で日本は手を引くべきだったんだよな
978:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:42:41.08 YdcfKzwB0.net
>>928
法律は「学」ではないから
もちろんサイエンスではない
官僚養成講座で習う専門技能
979:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:42:50.38 +EKw7zPY0.net
ま、例えばイギリスの支配地域を開放し、一部をアメリカに売り渡す。
そういう駆け引きが下手だったのね日本。世の中カネであり、米英の軋轢をつつき
日本のメリットも保障する。そういう戦略が無かったｗ
980:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:42:58.45 6x1MmBlY0.net
>>952
時間稼ぎ？
短期決戦を日本は考えてたのに妄想ですか？
981:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:43:07.22 Cqu02lm70.net
緩衝地帯の南樺太満州がいつの間にか北樺太中国の進出の足がかりになって
本来ならひきこんで使い捨てるのもできなかった当りが日本の限界示してる
982:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:43:15.11 zUs2fUIH0.net
>>972
＞浅い湾を高高度からの魚雷投下で戦艦を沈める訓練
↑
( ・`ω・´) は？
983:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:43:17.79 oFHBHAFS0.net
>>975
建前すぎるわw
984:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:43:27.62 QPvB4AXE0.net
仮にWW2（の、太平洋戦線側）が無かったとして
欧米列強の有色人種に対する処遇（民族として・政治的に・経済的に）ってどう変化しただろうね？
どう考えても、今の状態につながるようなある意味譲歩的な道のりにはならなかったと思うんだけど
あるいは、地域の共産化の大きな火種になっただろうか？
985:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:43:36.25 QbflKV7M0.net
戦わないと属国になるからでしょ
986:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:44:10.63 NEoipVcT0.net
>>967
そもそもハリマンってか1900年前後は帝国主義論争ってのがあって、アメリカでは外に領土を拡大しようとした珍しい時期だからね
知ってのとおりアメリカの基本ポリシーはモンロー主義で、反植民地支配だから
987:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:44:16.00 icXuaVhU0.net
>>977
数万キロ離れたドイツとの同盟なんてソ連を挟み撃ちにする以外にどう使うというのか。
988:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:44:32.22 xU7TJOSR0.net
>>969
それは仕方ない。そういう結果に突き進んだ軍部や政府をしばくしかあるまい？国民からそうされるのが嫌だから開戦するなんて無謀なことしてしまった
>>948
受けいれたらよかった。
989:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:44:36.26 zUs2fUIH0.net
>>980
そもそも、フィリピン近海での艦隊決戦がそれまでず～～と日本が準備してた作戦ですもんね、
990:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:44:40.84 YxCo8mRs0.net
戦って負けて属国ですが…
991:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:44:43.43 6x1MmBlY0.net
>>964
だから、作戦そのものが甘く糞だったってことでしょ。
そんなもん言い訳にもなりませんよ。
992:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:45:17.38 LNBklxc50.net
>>975
似非ブロック経済をするための購買力を付けさせるためな
まさか日本が義侠心で朝鮮や満州に投資してたとは思ってないよね
993:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:45:17.51 cfwdm2O80.net
>>899
正しくない。
実際に南進したあとに資源調査して「あれ? やっちゃたけど実は資源が足りなくない?」って
初めて気付いてガクブルになってたのが当時の日本。
輸送手段がないことばかりが失敗に数えられてるけど、そもそも資源が揃わないのに
行けばなんとかなくと雰囲気で侵出した判断力のいい加減な時点で終わってる。
994:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:45:17.66 UV09jiNu0.net
毎年のことながら戦犯探しはあれだ
995:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:45:26.89 4ycwwzea0.net
>>988
さよなら
996:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:45:28.28 oiQfZyP+O.net
>>934
満州国は日蓮カルトだろうが、日本国内は国家神道カルトの方でしょ
997:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:45:29.70 etXSh6bZ0.net
戦って属国になるのと戦わずに属国になるのとどっちが良かったかって話だよな
998:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:46:04.40 PUZlxFLz0.net
>>961
どっちを選択するにしろ米国の参戦が避けられないなら
フィリピンを落として講和の材料にするのが正しいだろ。
米国は立たぬと思う、ってのは陸軍の見方だったけど
欧州情勢を見たら絶対にそんな事ないわね。
米国は1939年から戦争の準備を着々と進めていて
軍用機は年産5万機体制を確保していた。
米国の参戦は避けられない状況だったよ。
999:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:46:10.30 icXuaVhU0.net
>>990
属国のポジションは案外居心地がよかっただろう？
1000:名無しさん＠１周年
18/08/16 10:46:17.28 Cqu02lm70.net
>>963
戦艦大和の速力も
何かの成功エピソード上げて「もっと上げれた」「だから高速でも良かった」「高速にしろ」みたいなのが主流になるけど
安定性とか無故障はせいぜい評価はしても維持しようとしないんだよなー
1001:1001
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