18/08/14 22:27:03.25 WFh1I/l70.net
>>1
反論してみよう
・脚気は江戸時代に白米が流行した江戸で流行して、江戸患いと呼ばれた。
これは参勤交代で江戸に来ている武士が、体面もあるため白米を中心に食べると脚気になり、国元に戻ると治ったことから。
・江戸時代の紙の生産地はどこか?江戸市中で紙の生産をしていたか?
ちり紙にしていた浅草紙は今の足立区辺りで生産していたが、書物に使うような紙はどうしていたか?
・江戸中期以降は蕎麦が流行した。これは脚気を予防するビタミンb1が蕎麦に多く含まれていたから。
*ちなみに当時の脚気は死にます