18/08/16 05:14:18.31 4QS2BxR70.net
歴史的事実の認定には、証言だけでなく史料の裏付けが必要。
例えば私文書であれば、日記、手紙、新聞、帳簿、明細、ビラ、チラシ、電報etc。
公文書であれば、命令書、申請記録、訴状、通達etc。そうした文字史料がない場合は遺物でも。
20万人が被害を受けた事件で公文書はおろか私文書である日記も手紙もチラシもひとつもない、
当事者はおろか家族親族も政治家も活動家も一言も記録してないなんてことを、
朝鮮の歴史学者はどうやって歴史的事実と思えるのだろうか。
当時の朝鮮人が全員文盲で手紙も日記もないとしても、抵抗の痕跡という遺物すら残っていないのに。
逆に強制連行を反証する史料は、
例えば日本軍が特殊慰安所用に作った規則(特殊慰安所の位置づけから慰安婦雇用の許認可、前借金の割合、郵便積立の義務化まで慰安婦を保護する規定が書かれてる)や、
それを裏付ける日記や申請記録、明細から通帳、募集広告まで全て残ってるのに。
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ほんとに歴史的事実とか関係ないという学者ばかりなんだろうか。