【第二次大戦】米国による日本への原爆投下、チャーチル英首相が7月1日に最終同意署名 1945年の秘密文書★4at NEWSPLUS
【第二次大戦】米国による日本への原爆投下、チャーチル英首相が7月1日に最終同意署名 1945年の秘密文書★4 - 暇つぶし2ch568:名無しさん@1周年
18/08/10 23:41:26.51 wxcIJvsc0.net
説明
内容紹介
米国による戦後日本の象徴天皇制政策の形成過程を
詳細に検討した類書のない労作。
戦後日本の象徴天皇制の制度設計者は米国である。
本書は、米国が戦時中、対日戦後計画の中で最大の
難問といえる天皇問題について本格的に検討を開始
した1943年から、日本の天皇制存置を決定した1946
年までを、主として一次資料を用いて詳細に分析・
検討したものである。
目次
第一部 米国国務省と日本の天皇制
―戦時中の米国国務省の検討―
第一章 国務省特別調査部(政治調査部)の調査・研究と領土小委員会の検討
第二章 国務省部局間極東地域委員会の検討
第三章 国務省戦後計画委員会の検討
第二部 ポツダム宣言の形成と発出
第四章 グルーの提案
第五章 スチムソン原案
第六章 トルーマンの日本打倒計画
第七章 ポツダム宣言米国案の形成
第八章 ポツダム宣言米国案の英国修正
第九章 ポツダム宣言の発出
第三部 ポツダム宣言の日本の受諾と米国の占領統治
第十章 日本の受諾
第十一章 占領統治と天皇制


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch