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【東京】戦時中の刀や小銃か、小学校敷地から大量に見つかる 銃1400丁 刀剣も 市立田無小 動画
戦時中の刀や小銃か、小学校敷地から大量に見つかる
TBS 2時間前
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東京・西東京市の小学校の敷地内から戦時中のものとみられる刀や小銃、手りゅう弾などがあわせておよそ3000点見つかっていたことが分かりました。
「こちらが工事現場から見つかった小銃です。これらは戦時中のものとみられるということですが、今でも銃身や引き金などが、はっきりと確認できます」(記者)
警視庁や西東京市によりますと、先月27日、市立田無小学校で施設の建て替え工事中に土の中から刀や小銃が見つかりました。戦時中に使用していたものとみられ、あわせておよそ2600点あったということです。
「こういった量が見つかるというのは、大変珍しい事例だと考えられます」(西東京市教育委員会 掛谷 崇 社会教育課長)
また、他にも、手りゅう弾や銃弾などがおよそ300点見つかり、現在は自衛隊などが安全な場所に移したということです。
いずれも深さ1メートルから2メートルの土の中に埋められていましたが、見つかった場所は戦時中も小学校の敷地内だったということで、市は刀や小銃などが埋められた経緯を調べることにしています。
小学校敷地に銃1400丁 戦時中に使用か、刀剣も
小学校敷地の地中から掘り出された銃器や刀剣=3日、東京都西東京市の市立田無小(同市提供)
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小学校敷地の地中に埋まった銃器や刀剣=7月31日、東京都西東京市の市立田無小(同市提供)
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産経 2018.8.6 14:20
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東京都西東京市の市立田無小で、敷地の地中から戦時中に使われたとみられる銃器約1400丁や刀剣約1200本が見つかっていたことが6日、同市への取材で分かった。市は自衛隊や警視庁などと連携して回収した。
西東京市によると、7月から実施していた建物の工事に伴う掘削作業中、深さ約1~2メートルの地中から銃器や刀剣のほか、手りゅう弾や銃弾、砲弾が見つかった。作業でけが人はなかった。
同市は戦後に廃棄された可能性もあるとみて調べている。