18/08/04 07:22:53.79 oC7YCBPB0.net
>>190
ドイツがまた負けるだけの話やな
>
当時と世界情勢が違っている。
*またアメリカを中心とした世界的な金融や経済の仕組みや体制は、
これから大きく変わる可能性も充分にある。
その変化を早めるために、トランプはこれまで世界を支えて来た覇権や仕組みや体制を、世界中のあらゆるものを破壊して行っている。
という見方がある。
おそらくトランプはこれからも世界中の様々なところで無茶苦茶なことをするだろうが、
それによって、世界的な新しい仕組みや体制や覇権が産まれて来るだろう。
*しかし、破壊することには違いないので、それによって被害が出てしまう。
トランプが破壊することで、一番割りを食うのは、一番被害を受けるのは、
日本の経済や金融、国民や国内企業だと思う。
○日本は、(上級市民たちによる)『対米追従策』を未だに推進しているので、
トランプやアメリカ、世界的な変化の流れに、
一番日本の政府や国民が鈍感なので。一番乗れていないので。
(日本の政府の官僚たち、安部首相や自公政権の政治家たちなど『上級市民』が、
「鈍感で乗り遅れようとしているのは」、意図的であり、自覚的だろうが。
彼らは、『自分さえ良ければ』『自分たちさえ得するなら』、
日本の国がどうなろうが、日本の国民がどうなろうが、知ったこっちゃないので。
そういう官僚たちや政治家たちを持つ日本の国民は大変不幸だね。)