18/08/03 00:13:51.56 fljWkUgEw
>>115
ある日を境に徐々に、服用していた薬どうこうに関係なく状態が良くなることもあるようですが、それは薬によるものではなく、単に電磁波の周波数や強度
や照射時間が変えられた、または止められたことで徐々に戻っただけなのです。薬の服用と状態が戻ったことの因果関係を医科学的に証明することなど、どの
精神科医にも医者にも不可能です。それは、根本原因が電磁波犯罪・電磁波マインドコントロールだからです。いろいろな波長の、人工的に変調または偏光さ
れた微弱な電磁波は、いろいろな異常を引き起こします。これらの人工的な電磁波で起こる種々の異常が、医学的な響きのする病気というイメージを植え付ける
ために病気の症例として後付けで症例に付け加えられ、精神科医らや権力に近いメディアなどによって病気として認定されているのです。近年、突然降ってき
たかのようにマスメディアでも取り上げられはじめた、呼吸不全(これらを過呼吸と呼び)を伴うものと根拠なくイメージ付けられた「熱中症」、ストレスで
起こるとせっせと宣伝されている過呼吸(呼吸不全)、慢性疲労などもそうです。
精神医療で処方される薬には、不思議なことに、こういったいろいろな人工的に変調された電磁波の照射で起こる、種々の異常(下部②、③参照)と同じ副作
用を持つ薬が処方されることがあります。
また、人工的に変調された微弱ないろいろな電磁波の暴露により、人間の身体への物質の出入りを制限する脳内の「血液脳関門」というバリアのような働き
をする選択的透過性を持つ機能に異常が起き、正常な状態では脳内に浸透しない物質が脳内に入ってしまうことも科学的に証明されています。(下部④参照)
この透過膜の浸透異常により、薬の副作用が増大したり、予測できない異常が起こる可能性さえあります。