【歴史】徳川三代将軍、家光の駕籠が福井県の寺で発見される。専門家「大変な驚き。近世交通史の貴重な資料」at NEWSPLUS
【歴史】徳川三代将軍、家光の駕籠が福井県の寺で発見される。専門家「大変な驚き。近世交通史の貴重な資料」 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@1周年
18/07/31 10:43:52.01 lxXvKCeI0.net
加護がありそう

3:名無しさん@1周年
18/07/31 10:44:41.24 qbZXk7Jd0.net
生産性が無い人だっけ

4:名無しさん@1周年
18/07/31 10:44:50.73 UtxEFkSi0.net
高麗からの贈り物か

5:名無しさん@1周年
18/07/31 10:44:58.81 aOWXGldx0.net
>>1
■米中貿易戦争の裏でドイツと中国が調印した「巨額経済協定」の中身
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
・中国とドイツの親密度・
7月7日、ドイツの大手一流紙「フランクフルター・アルゲマイネ」に、中国の李克強首相が寄稿した。
 
文章の中身は、「中国は国際貿易において、自由と公平を重視し、多国間協力体制の強化を支持していること」、「EUの繁栄を望んでいること」。だから、「ドイツ企業は不安を持たず、ドイツやヨーロッパに進出する中国企業に対して、公正でオープンな環境、および、安定した制度上の枠組みを整備して欲しいこと」。中国は「WTO(世界貿易機関)の原則をいつもちゃんと守ってきた」のである。
実は、中国のこういう望みに、ドイツはこれまでも十分に答えてきた。独中関係は、小さな例外はあっても、すでにここ100年以上、概ね良好だ。
先日、中国に行った人から聞いたが、北京の国際空港のパスポート審査のところには、「中国人」「外国人」というどの空港にでもある区別以外に、「Air China Easy Way Beijing-Frankfurt」という窓口があるそうだ。そればかりか、北京~フランクフルト間を移動する人専用のチェックインカウンター、荷物のターンテーブルなども整備されているという。中国とドイツの親密度を考えると、さもありなんとも思える。
      

6:名無しさん@1周年
18/07/31 10:45:29.28 OXBoPXUA0.net
>>1
こんなのに詳しくても何にもならんだろ

7:名無しさん@1周年
18/07/31 10:45:46.92 N9LMrmkl0.net
福井の寺までこれで来て帰りはどうしたんだろうな

8:名無しさん@1周年
18/07/31 10:46:00.84 KF55fFkX0.net
>>近世交通史の貴重な資料
は?どんな籠が出てこようと「交通」とは無関係だろ
単なる「風俗史」でしかない

9:名無しさん@1周年
18/07/31 10:46:09.72 1hv3lai60.net
狭いなw

10:名無しさん@1周年
18/07/31 10:46:34.40 ntZd1FBs0.net
ホモ駕籠セックスしたんやろなぁ・・・・

11:名無しさん@1周年
18/07/31 10:46:49.73 NYIfNdV90.net
URLリンク(www.shelfin.com)

12:名無しさん@1周年
18/07/31 10:47:20.03 RNtbwmXr0.net
家光と言われると映画のパケ写真のせいで松方弘樹の顔が浮かぶ

13:名無しさん@1周年
18/07/31 10:47:53.38 580ELyQG0.net
ドイツはロシアと同じとは言わないが、イギリスに比べたら信用度は低い。

14:名無しさん@1周年
18/07/31 10:47:56.74 vVqxAoww0.net
駕籠なんて
さぞかし不快な乗り物だっただろうな
揺れるし暑いし寒いし

15:名無しさん@1周年
18/07/31 10:48:00.13 bsYoSUiq0.net
丁と数えるのか初めて知った

16:名無しさん@1周年
18/07/31 10:48:30.41 2kXGgrkG0.net
日本人は物持ちがいい

17:名無しさん@1周年
18/07/31 10:48:39.72 aGj4kGJw0.net
成敗って書いてたのかね

18:名無しさん@1周年
18/07/31 10:48:40.47 WEsCfgaN0.net
歩くのも辛かろうが、こんなものに何時間も乗り続けるのも苦行

19:名無しさん@1周年
18/07/31 10:48:48.10 Olv8UC1S0.net
いつも思うがよく駕籠なんかに乗るよな
窮屈だし景色も見えんし暗いし襲われたら逃げられんし
歩く方がよっぽどいい

20:名無しさん@1周年
18/07/31 10:49:13.31 YOKyGuEsO.net
N●K「いや今やってる大河、幕末物なんで…なんつーか、ねぇ」

21:名無しさん@1周年
18/07/31 10:49:19.80 1oL/PgCL0.net
この駕籠が目に入らぬか!

22:名無しさん@1周年
18/07/31 10:50:03.15 bBHgHqDJ0.net
日本ではなぜ馬車がなかったの?

23:名無しさん@1周年
18/07/31 10:50:19.58 4gHhAAIy0.net
URLリンク(amd.c.yimg.jp)
福井県小浜市の発心寺で見つかった徳川家光の駕籠=福井県提供
もっと豪華なものかと

24:名無しさん@1周年
18/07/31 10:50:59.61 FHeibUmf0.net
>>19
つ井伊直弼

25:名無しさん@1周年
18/07/31 10:51:31.08 VnonT7lO0.net
>>14
将軍が乗って移動してた駕籠は、あんな「えっほえっほ」の早駕籠ではないだろうよ。

26:名無しさん@1周年
18/07/31 10:51:36.67 sTY1kTLQ0.net
駕籠なんて文化が存在する事自体が科学力の低さを物語ってるな
日本刀とかも過大評価だろ

27:名無しさん@1周年
18/07/31 10:51:51.62 pD2ypE3T0.net
>>22
その昔の多くの街道は獣道に毛が生えたような道しかなかったからじゃない。

28:名無しさん@1周年
18/07/31 10:51:53.67 XDo/WSxY0.net
>>14
正座して乗るように設計されてるしな。
人力車が普及すると一部の山道の難所を除いて瞬く間に駆逐されて無くなっただけのことはある。

29:名無しさん@1周年
18/07/31 10:52:12.93 AHo7eqM00.net
駕籠>>>>>(越えられない壁)>>>>>朝鮮一輪車

30:名無しさん@1周年
18/07/31 10:52:21.70 RNtbwmXr0.net
>>25
二人が四人になるくらいじゃないの

31:名無しさん@1周年
18/07/31 10:52:42.21 .net
水戸肛門

32:名無しさん@1周年
18/07/31 10:52:45.20 1oL/PgCL0.net
誰も車を発明しようとは思わなかったのかな

33:名無しさん@1周年
18/07/31 10:53:12.11 Lf7pyAeA0.net
「なんで徳とか光がついたら朝鮮人認定なんだよ!」
「いやオマエの場合は顔とか葬式の泣き女みたいに泣き叫ぶしw」
「だったら徳川家光は朝鮮人なのかよぉおオオオ!!」
そこまで言って大学時代の徳光はほんとうに朝鮮の職業葬式泣き女のように
池袋の居酒屋で泣き叫んだ

34:名無しさん@1周年
18/07/31 10:53:57.20 FHeibUmf0.net
>>32
牛車なら平安時代からあったよ

35:名無しさん@1周年
18/07/31 10:54:12.37 VnonT7lO0.net
>>32
平安時代には牛車あったのにね。

36:名無しさん@1周年
18/07/31 10:55:33.86 xnxobA2X0.net
駕籠なんてあんなデカイものが簡単に埋もれる寺といふもの

37:名無しさん@1周年
18/07/31 10:55:38.61 Eu168Ee70.net
ちなみに重量はどれほどなのかと
何人で担ぐのかと
教えてエロい人!

38:名無しさん@1周年
18/07/31 10:57:27.39 Xvep0F6l0.net
たしかに貴重な代物だなこれは

39:名無しさん@1周年
18/07/31 10:57:36.76 y2YECV0l0.net
>>34
牛車が人力車に成るまでかなりの時間を要したのは何故なんだろ?
馬車とかさ

40:名無しさん@1周年
18/07/31 10:59:29.27 jW8YFKFI0.net
牛車より駕籠のほうが馬を常備しなくて済む分手軽だし下からの振動をじかに受けずに済むのは良いのかもね
まだサスペンションだのゴムだの衝撃を吸収できるような素材も道具もないだろうし

41:名無しさん@1周年
18/07/31 10:59:33.65 DteT/ICp0.net
>>1
将軍家光しのび旅の貴重な証拠か

42:名無しさん@1周年
18/07/31 11:00:30.24 WEsCfgaN0.net
平安に牛車があったのに、その方向で移動手段が発達しなかったのはやはり道の問題かねぇ

43:名無しさん@1周年
18/07/31 11:01:07.66 7TRILNAr0.net
牛車だと襲撃されたときの対応とか難しいからじゃね

44:名無しさん@1周年
18/07/31 11:01:15.36 eJCJz+wJ0.net
本物かねぇ。担がれてるだけじゃないの?

45:名無しさん@1周年
18/07/31 11:01:36.26 xnxobA2X0.net
>>39
人が引くより牛馬に引かせたほうが人は楽でしょう

46:名無しさん@1周年
18/07/31 11:02:36.38 jW8YFKFI0.net
>>42
ああそれだ。他国に攻め込まれるから道を整備したがらなかったよね

47:名無しさん@1周年
18/07/31 11:03:17.14 SuLukhXZ0.net
閉所恐怖症には拷問だな

48:名無しさん@1周年
18/07/31 11:03:26.49 jMcPhU330.net
ワレニ駕籠ヲー!

49:名無しさん@1周年
18/07/31 11:05:08.24 Eu168Ee70.net
>>42
ちゃうよ
江戸幕府が禁止したから
馬車禁止
大八車は江戸と駿府以外禁止

50:名無しさん@1周年
18/07/31 11:05:10.32 r61e/LHx0.net
平安時代は牛車があったのに、なんで人間が担ぐ駕籠になったんだろう?

51:名無しさん@1周年
18/07/31 11:05:39.03 gSGYQAdU0.net
駕籠亜依って居たな、

52:名無しさん@1周年
18/07/31 11:05:55.74 xh3h0LoFO.net
ワダチができて道路補修が必要だから、江戸市中は大八車も禁止だよ。

53:名無しさん@1周年
18/07/31 11:06:25.59 QGFYPT0w0.net
>>23
あまり豪華だと刺客にココデスヨ!って解るから外観は質素なのかな?

54:名無しさん@1周年
18/07/31 11:06:44.58 tResPjHR0.net
>>32
思わなかったんだろう
この国は外圧がなければ縄文時代に回帰するようになってる
この国の駄目さを象徴する遺物
奴隷根性が発達した日本に文明って根付かないんだよ
都会からちょっと離れると土人ばかりでウンザリする

55:名無しさん@1周年
18/07/31 11:07:54.91 jW8YFKFI0.net
>>49
禁止以前に江戸時代までの間、室町時代や戦国時代にも発達していなかったのは何故なのか疑問なんではないか?
雅な文化が育った室町時代になら牛車が進化しても良さそうなものだけどね

56:名無しさん@1周年
18/07/31 11:08:49.35 pD2ypE3T0.net
>>42
牛車ってある程度幅があって道もほぼ平坦な京内のさらに一部だけでさらに階級の高い貴族のための移動手段でしょ?

57:名無しさん@1周年
18/07/31 11:08:55.70 lxXvKCeI0.net
道の問題はでかいな山道多い日本は馬車のような乗り物が発展しなかった
あと駕籠がシンプルなのは重くしないためだろ

58:名無しさん@1周年
18/07/31 11:10:30.84 AwW1ZMkg0.net
重量書けよ

59:名無しさん@1周年
18/07/31 11:11:09.49 MmJZ6mOC0.net
>>26
ヨーロッパとかもだいたいそんなもんだよ。
識字率とかで言ったら日本のほうが断然上だったし。

60:名無しさん@1周年
18/07/31 11:11:59.24 8YXeurYY0.net
謎の女子高生の正体は? 45年前に撮影されたモノクロ写真がカッコよすぎる
URLリンク(zwould.mahoc0de.com)
URLリンク(o.8ch.net)

61:名無しさん@1周年
18/07/31 11:12:12.05 AwW1ZMkg0.net
>>50
格段に乗り心地がいいから

62:名無しさん@1周年
18/07/31 11:12:19.80 JYNx6xLu0.net
あんなデカい物が400年も人目につかず
しまったままってどんだけ無責任な坊主どもだよ。

63:名無しさん@1周年
18/07/31 11:12:49.46 WEsCfgaN0.net
>>49
ほー
禁止と言うとそれ以前の時代はどうだったんだろう
戦国時代とかなら禁止だろうがなんだろうがメリットがあれば導入しそうだけど

64:名無しさん@1周年
18/07/31 11:12:56.67 Mb0/NjEv0.net
駕籠は乗り心地悪いよ
揺れるし狭いしで酔う
徳川も車輪普及阻止のためとは言え
ようやるわ

65:名無しさん@1周年
18/07/31 11:14:18.94 j4XMRDIr0.net
ずっと中腰かつ両手で吊り紐を握ってなきゃいけないんだろ?辛いわ。

66:名無しさん@1周年
18/07/31 11:15:35.49 6L7I7XcP0.net
>>23
しょっぼw
パパのDIYかな?

67:名無しさん@1周年
18/07/31 11:15:43.43 oO0+W8QU0.net
大げさかと思ったが現存してなかったのか
てかどうやって本物と認定したのん?

68:名無しさん@1周年
18/07/31 11:15:52.56 +OvyVnPB0.net
>>1
写真貼れよ。
URLリンク(i.imgur.com)

69:名無しさん@1周年
18/07/31 11:16:04.74 Eu168Ee70.net
>>55
室町以降から治安が悪く街道筋の物流なんて発達どころかニーズがないからですな
治安安定して物流のニーズがでた江戸期に禁止

70:名無しさん@1周年
18/07/31 11:16:29.00 7sREWHFYO.net
大名の移動から罪人の移動まで全て駕籠だったしなあ。

71:名無しさん@1周年
18/07/31 11:16:52.79 bO+mcdvk0.net
>>42
牛車はたぶん京都かその周辺だけの移動だろ。
いまでこそ道路が発達してるからそういう感覚になるけど日本は山岳地帯だし、平地でも起伏がある。
(東京の九段坂は明治まで傾斜がきつくて坂の下には押し屋がいたくらい)
踏み固めても雨がふれば泥の道になってぬかるみにはまる。

72:名無しさん@1周年
18/07/31 11:16:55.84 iQ56lBAH0.net
>>1
>初代家康を除き将軍用の駕籠は現存せず
慶喜くらいはありそうにも思うけど
そうでもないのか

73:名無しさん@1周年
18/07/31 11:17:41.12 pluk2AFe0.net
日本車の中古が発展途上国で使われるみたいなもの

74:名無しさん@1周年
18/07/31 11:19:28.97 b0/Uiv+60.net
>>7
その家光から贈られた籠は、自分の藩の家宝として以後、使わず残して置いたんだろ…

75:名無しさん@1周年
18/07/31 11:19:33.02 kVJaKg5F0.net
ここで雲助が一言
    ↓

76:名無しさん@1周年
18/07/31 11:19:44.68 vn6pBFUj0.net
こんなでかいもんに今まで気が付かなかったのかよw

77:名無しさん@1周年
18/07/31 11:19:55.40 RxS3GXxm0.net
>>27
当時ドイツ人が来て街道の広さに驚いてたんだが…

78:名無しさん@1周年
18/07/31 11:20:15.56 cTPMs2jm0.net
福井まで行って正座しんどいし帰りは馬にするわって話かと思ったら贈り物だったか

79:名無しさん@1周年
18/07/31 11:20:18.79 rwvYRR5r0.net
>>50
道幅狭いしデコボコだったからじゃない
そして、牛は気ままに歩くから、牛車って超ゆっくりだったんでしょ

80:名無しさん@1周年
18/07/31 11:20:27.19 r2wEMaqK0.net
>>64
舗装されてなければ、車輪だと当時はサスペンションもないんだし突き上げとかで>>64
乗り心地は人が担ぐよりもっとひどいと思うぞ

81:名無しさん@1周年
18/07/31 11:21:22.08 VjqxT3hr0.net
酒井忠勝というと仕事中に伊達政宗から相撲挑まれた人か。

82:名無しさん@1周年
18/07/31 11:22:39.63 b0/Uiv+60.net
>>17
それは、創作世界の、吉宗だろ…

83:名無しさん@1周年
18/07/31 11:23:05.10 hPwraY4W0.net
カゴかつぎはゆれないよう、傾かない様に訓練に励んだ

84:名無しさん@1周年
18/07/31 11:23:39.42 RxS3GXxm0.net
>>55
物流は船で運んだほうが早いから
大阪など都市には運河網が張り巡らされていた

85:名無しさん@1周年
18/07/31 11:23:41.34 23FrOep+0.net
神輿やないねんから

86:名無しさん@1周年
18/07/31 11:23:59.68 rwvYRR5r0.net
殿様のトイレ用の駕籠とかもあったんだろ
そんなの担ぐの絶対イヤだわ

87:名無しさん@1周年
18/07/31 11:24:04.15 PKFVvHJa0.net
駕籠ww
ヨーロッパで数頭立ての馬車が走り回っていた時代に人力の駕籠とかww

88:名無しさん@1周年
18/07/31 11:24:56.42 LTxv3w9D0.net
徳川家も京都の二条城で征夷大将軍の祝賀をやって始まって
二条城で大政奉還を向かえ滅んだからな

89:名無しさん@1周年
18/07/31 11:24:56.72 vn6pBFUj0.net
馬車が普及しなかったから今の道路もめちゃくちゃなんだろうな

90:名無しさん@1周年
18/07/31 11:26:54.24 2AwQjmHU0.net
徳川三代将軍って テレ朝が放送した捏造歴史だろ

91:名無しさん@1周年
18/07/31 11:27:07.01 oFdWrdn50.net
>>26
朝鮮のではw
URLリンク(i.imgur.com)

92:名無しさん@1周年
18/07/31 11:27:16.82 5DHlFJjq0.net
>>88
近年、あの慶喜の前に大名が平伏しているあのシーンは
事実でなかったことが証明されている。

93:名無しさん@1周年
18/07/31 11:28:53.36 b0/Uiv+60.net
>>71
江戸時代、今では考えられ無い様な、いろんな職業が有ったのは知ってるが、押しやとは初めて聞きました。ホントあなた物知りだね…

94:名無しさん@1周年
18/07/31 11:30:46.81 Pt+H0WzH0.net
>>14
身分ある人はガキの頃から駕籠だからある程度は慣れで
克服していたんだろうな
けど参勤交代なんかで長距離移動中は籠から出て歩いて
移動した人もいるらしい

95:名無しさん@1周年
18/07/31 11:32:17.26 Lcsn1zoY0.net
>>59
家光の時代に西欧では、辻馬車が誕生している

96:名無しさん@1周年
18/07/31 11:32:19.67 jW8YFKFI0.net
>>69
なるほど、確かに治安悪くなってニーズないね
>>84
大阪の運河はもう少し後の時代に発達したのではなかったか

97:名無しさん@1周年
18/07/31 11:32:42.26 bja4LhJS0.net
家康公もよく江戸から関ケ原まで行ったよな。当時としては高齢なのに。
ムーソライトながらで行くのもめんどいw
俺なら光成を適当に丸め込んで和睦に持ち込むわ。

98:名無しさん@1周年
18/07/31 11:33:14.60 UGptbiAl0.net
文化財

99:名無しさん@1周年
18/07/31 11:33:37.37 7sREWHFYO.net
いちばん遠い藩の参勤交代では移動期間を短縮しようと船で行った話もある。薩摩など移動だけで約1ヶ月。

100:名無しさん@1周年
18/07/31 11:33:42.66 XDo/WSxY0.net
>>22
①道が悪くて凸凹
②道が狭くすれ違うのが困難な場所が多数
③馬の体格が貧弱で馬車を引かすのが難しい
④そして一番の理由がサスペンションが作れず車軸にかかったショックがそのままダイレクトに伝わったため乗り心地が実用に耐えないほど悪くなった。
事実道がある程度整備されていた平安時代の平安京では貴族たちは牛車に乗っていた。サスペンションの代わりに人間の柔らかい足腰を使った籠はまさに日本らしい乗り物と言える。

101:名無しさん@1周年
18/07/31 11:33:45.20 pD2ypE3T0.net
>>95
まぁ石畳の街道とかどこまでも続く平地とか条件が全く違うからな。

102:名無しさん@1周年
18/07/31 11:33:45.51 WzlmzQHb0.net
担ぐ人の肩、凄く痛そう

103:名無しさん@1周年
18/07/31 11:35:00.26 LTxv3w9D0.net
こういうお宝は山ほど眠ってると思うな
ほとんど手付かずでしょ 仏像を調べたら中に巻物入ってるとかもあったし

104:名無しさん@1周年
18/07/31 11:35:24.50 XDo/WSxY0.net
>>26
日本刀は武器としては過大評価されていると思う。
日本は全般に温暖だったので極端にさむいと途端に折れやすくなるらしい。

105:名無しさん@1周年
18/07/31 11:37:01.81 iiMDaqHW0.net
>>77
日本は山がちな地形でアップダウンが激しく小川も多い
一方ヨーロッパはフランス筆頭にほぼ平坦な地形
市街地ならともかく馬車は基本的に不向き立ったのでは

106:名無しさん@1周年
18/07/31 11:37:14.56 GBARvT0N0.net
>>101
日本は石が少ないうえに奴隷文化がなかったから舗装道路が
なかったんだよね。

107:名無しさん@1周年
18/07/31 11:38:48.38 An3Lh/AV0.net
>>20
N●K「あんなつまらなくて視聴率低くなるなら違う時代のやってりゃよかった・・・」

108:名無しさん@1周年
18/07/31 11:39:14.99 OWisbryW0.net
>>59
寺子屋普及以前の識字率の高さって根拠あんの?

109:名無しさん@1周年
18/07/31 11:41:37.99 p1FIDXwz0.net
>>104
そもそも極端に寒いところで刀なんてつかわんだろ

110:名無しさん@1周年
18/07/31 11:42:06.27 OWisbryW0.net
>>106
下人だったか日本も奴隷文化あったろ。合戦で奴隷にかっさらったり、それを売買
してたり。

111:名無しさん@1周年
18/07/31 11:42:13.04 xnxobA2X0.net
冬は戦はお休み

112:名無しさん@1周年
18/07/31 11:42:39.29 XDo/WSxY0.net
>>94
1万石の小大名なんかは金の節約の為江戸入府とかの目立つ場所は口入屋から臨時で要員を雇って行列を編成したがあとは少数の護衛の家臣と馬に乗った殿様がお忍びみたいな形で移動した例も多々あった。

113:名無しさん@1周年
18/07/31 11:42:46.22 Or9hgzbKO.net
>>1
伊賀が勝ったから将軍に成れた事を忘れ無いで下さい!

114:名無しさん@1周年
18/07/31 11:43:24.93 9hJdpUb60.net
折れない刀なんて古刀くらいなんでないの
室町以降はポキンポキン折れとるやろう

115:名無しさん@1周年
18/07/31 11:43:33.18 PrZqthUQ0.net
防弾仕様になっていないのか

116:名無しさん@1周年
18/07/31 11:44:37.33 7sREWHFYO.net
>>97
実際には三成に通じていた上杉軍を征伐する名目で一旦小山まで行ってる。
ところが佐竹が全く動かなかった。(家康側につくべきの義宣に対し三成側につくべきの
父義重が対立して何もできず、これが家康の疑惑を買われて久保田[秋田]に追い出される要因に)
三成が動いたの報を受けて後に福井に移る秀康を押さえに留め置いて一旦江戸に戻り軍備を整え関ヶ原へ。
ところが家康主力部隊を秀忠に回した上に川止めや上田で真田軍にフルボッコされたりで関ヶ原に間に合わず家康が激怒。
家康は井伊 本多 4男の定信しかいなかった。

117:名無しさん@1周年
18/07/31 11:45:21.09 TnxKl1Bx0.net
農閑期だから冬こそ戦シーズンだろw 豪雪地帯以外

118:名無しさん@1周年
18/07/31 11:45:32.37 b2P4qOjS0.net
>>3
将軍の最大の仕事である世継ぎはちゃんと残してる
バイだから生産性は有った

119:名無しさん@1周年
18/07/31 11:46:06.52 gHjy5SzlO.net
江戸時代に馬車が無かったのは幕府が禁止していたからだぞ。

120:名無しさん@1周年
18/07/31 11:47:07.45 P+m+k7bf0.net
将軍家光忍び旅

121:名無しさん@1周年
18/07/31 11:47:21.28 OWisbryW0.net
>>104
日本刀は日中戦争とかで大活躍したろが。下士官が刀ふりかざして、突撃命令すんの。
相手にはピカピカ光るのが見えるから、突撃があるのがすぐ分かるw

122:名無しさん@1周年
18/07/31 11:48:05.66 kOyti00k0.net
なんだかなぁ・・徳川・江戸時代って
元和、寛永、元禄の昔のころから
天保、元治、慶応まで
人々の服装や髪形、しゃべり方や文章の書き方
全く変化が無かったんだよなぁ  
赤穂浪士だって、幕末の人たちから見たら
160年も昔の人たちなのに・・ まったく同じ生活だし。。
ヨーロッパじゃ17世紀初頭と19世紀半ばじゃ偉く諸々違うのに・・
非常に奇妙だわw

123:名無しさん@1周年
18/07/31 11:48:35.17 Eu168Ee70.net
馬には武士しか乗ってはいかん!
御者?禁止!

124:名無しさん@1周年
18/07/31 11:48:57.31 OWisbryW0.net
>>114
意外と昭和新刀の方が丈夫だったり

125:名無しさん@1周年
18/07/31 11:49:23.47 XBeRe7aZ0.net
>>1
>>駕籠は箱状の座席に担ぎ棒を渡した乗り物で、明治期に人力車が普及するまでは広く利用された。
今はこんな解説入れないと理解できない時代なんか?

126:名無しさん@1周年
18/07/31 11:49:32.64 pD2ypE3T0.net
根本的に陸地での人の往来は脅威である程度の制限をしていて。物資は船を使った方が便利と捉えていたんだから陸移動が発達しないのは当然っちゃ当然。

127:名無しさん@1周年
18/07/31 11:50:05.67 XDo/WSxY0.net
>>109
満州では真冬は氷点下二十度以下に下がるのは普通なので軍刀がポキポキ折れた。
それで満鉄が特殊合金製で折れにくいという触れ込みで興亜一心というブランドを掲げて日本刀のような刀を工場で製造した。
日本刀モドキといっても複数の性質の違う鋼材を圧延して作ったハイテク刀で本物より高性能だった。

128:名無しさん@1周年
18/07/31 11:51:02.56 b2P4qOjS0.net
>>119
失業者が増えるとかで松平定信が馬車の採用に反対したんだっけか?

129:名無しさん@1周年
18/07/31 11:51:36.71 OWisbryW0.net
>>122
板葺から瓦葺きになったり多少は進歩してるってw ただ江戸時代を通じて人口が一定ってのは
悲惨な状況を表しているね。

130:名無しさん@1周年
18/07/31 11:51:57.90 fYIiiGME0.net
この先西暦が恐竜なみに2億年とか続いた場合、徳川の治世の駕籠にどの程度の価値があるのか

131:名無しさん@1周年
18/07/31 11:52:15.54 ym2qv0bV0.net
>>1
これ重かったんだよなー。

132:名無しさん@1周年
18/07/31 11:52:46.46 pD2ypE3T0.net
>>131
成仏してくだせぇ

133:名無しさん@1周年
18/07/31 11:53:02.26 Eu168Ee70.net
荷台に御者は?
武士に上から目線の高い位置からなどいかん!

134:名無しさん@1周年
18/07/31 11:53:26.53 AEvUPVwl0.net
>>54
お前とかな

135:名無しさん@1周年
18/07/31 11:54:56.23 9eLsT3iD0.net
家光って目黒のサンマの将軍?

136:名無しさん@1周年
18/07/31 11:55:00.97 fIdkk9VN0.net
実は江戸時代に馬車の利用が提言されたこともあったけど、
社会構造が変わると困る幕府によって禁止された。道も痛みやすいしね。
だから馬車は明治以降の一時だけ製造・利用されたんだけど、利用期間や職人数が少なくて
もう馬車を作れる職人がいないから、皇室では当時の馬車を修繕して使ってるとか。

137:名無しさん@1周年
18/07/31 11:55:52.67 XDo/WSxY0.net
>>124
いまは希少性から昭和刀(日本刀を参考に工場生産されたモドキ)の方が高いよ。
昭和刀に正規の登録証がついてるのは少ないから。

138:名無しさん@1周年
18/07/31 11:56:16.37 23TxzKJa0.net
>>41
コロッケが乗ってたのか

139:名無しさん@1周年
18/07/31 11:57:51.54 1jcjcz3L0.net
あーあれか覚えてるわ懐かしいな

140:名無しさん@1周年
18/07/31 11:58:39.49 YeyZbUaLO.net
家光はホモの伝統を引いている

141:名無しさん@1周年
18/07/31 11:59:42.85 XDo/WSxY0.net
>>136
馬より人間の労働力の方が安く買えたから人力車が多用されたせいだと思う。
アメリカ南部でも奴隷に人力で車を引かせるようなことはしなかった。
奴隷はとても高価で貴重な財産なので物として大切に扱われた。

142:名無しさん@1周年
18/07/31 12:00:44.07 Lcsn1zoY0.net
>>122
家光の時代は安土桃山時代と大差無いよ
喧嘩、衆道、辻斬りと戦国の荒くれた気風が色濃く残っていた時代だ

143:名無しさん@1周年
18/07/31 12:04:12.68 qKoecG750.net
江戸の町まで運河がひかれて
船とかリヤカーとか
人力でこまやかな仕事してる感じ
時代劇ではお侍さんは馬に乗ってるよね

144:名無しさん@1周年
18/07/31 12:05:19.61 vgrZhSzg0.net
>>57
人一人通るのがやっとの道に馬車なんか通れないな

145:名無しさん@1周年
18/07/31 12:05:48.77 eVqY3gh2O.net
>>1嘘つくな
福井県民です。
NHKテレビで 昔から 御寺に 徳川葵の籠有るって 出てたぞ!
初めてじゃ無いばか。

146:名無しさん@1周年
18/07/31 12:05:57.05 bAmoS0550.net
朝鮮半島から略奪したものだ。
今すぐ返還しろ。

147:名無しさん@1周年
18/07/31 12:07:06.07 fIdkk9VN0.net
>>141
人力車が出回った状況で馬車を導入すると、人力車引いてた連中は失職しちゃうから、
身分固定制の幕府としては困っちゃうのさ。
しかしアメリカ北部の会社での労働の方が非人間的な扱い、っていうのはギャグだよなぁ。

148:名無しさん@1周年
18/07/31 12:07:48.57 ynh35BlE0.net
>>140
側室に世継ぎを産ませているからセーフ

149:名無しさん@1周年
18/07/31 12:07:57.27 ncDOj98B0.net
>>129
人口が減少しそれを止める目処も立っていない現在
よりはマシだったんじゃね?

150:名無しさん@1周年
18/07/31 12:09:24.99 KPoOm4hp0.net
>>6
そういう人達がいるから楽しい事も面白い事もあるけどな
キミに言っても無駄かな

151:名無しさん@1周年
18/07/31 12:10:28.16 ncDOj98B0.net
姥捨山なら現在だって事実上存在するし
現在の租税公課負担率は江戸時代の年貢と同程度

152:名無しさん@1周年
18/07/31 12:12:00.56 XDo/WSxY0.net
>>147
南部で奴隷が大切に扱われたのはあくまでも物としてだよ。
人としてではない。
畜産農家が牛を大切にするのと変わらない。
辞める自由のある北部での工場労働のほうが人間としてはあるかにましだろ。

153:名無しさん@1周年
18/07/31 12:14:21.83 OWisbryW0.net
>>147
江戸時代に人力舎はないだろw

154:名無しさん@1周年
18/07/31 12:14:27.14 ncDOj98B0.net
>>14
空気入りタイヤが発明される前の
車輪つき乗り物より案外尻は無事かもよ

155:名無しさん@1周年
18/07/31 12:15:59.77 8pOJAvDz0.net
柳生一族の陰謀

156:名無しさん@1周年
18/07/31 12:16:09.16 rd7K0BgW0.net
>>7
福井の職人が帰りの籠を作っておいたのかも

157:名無しさん@1周年
18/07/31 12:16:51.67 bAmoS0550.net
徳川家康は朝鮮から日本に渡った韓国の英雄。

158:名無しさん@1周年
18/07/31 12:18:44.39 D4wu2Ag80.net
>>12
俺は三田村邦彦だな
くそぅ、チャンバラ時代劇が見たいぜ

159:名無しさん@1周年
18/07/31 12:19:25.39 0AWVF0FK0.net
「忠勝これ乗って帰れ」とかかもな

160:名無しさん@1周年
18/07/31 12:20:09.07 ncDOj98B0.net
>>79
闘牛みると爆速だぞ

161:名無しさん@1周年
18/07/31 12:21:36.17 fIdkk9VN0.net
>>151
その割に江戸時代と比べると上の連中の責任が軽すぎやしませんかねぇ。
不正やらかしたら連座で一族郎党磔獄門晒し首、ってのも引き継がないと。
>>152
風と共に去りぬ、辺りを読んでるとそうとは思えんが。
>>153
人力車も明治からだっけ。
駕籠や輿を担ぐ連中が失職しちゃうからアカン、ってやつね。
彼らは特に荒くれ者だから確実にヤバかった。

162:名無しさん@1周年
18/07/31 12:22:07.29 zcJ3Kw//0.net
>>97
家康は豊臣秀吉の時代から殆ど京都に居て
江戸のほうが高齢なのによく行くなという形だぞ
歴史を語るとき東京中心に考えるのはよせ

163:名無しさん@1周年
18/07/31 12:24:19.64 DCR82pRY0.net
>>1
つまり若狭まで旅をしたのは、
光國ではなくて家光だったと

164:名無しさん@1周年
18/07/31 12:25:11.77 CvuMLrj70.net
粛清将軍家光

165:名無しさん@1周年
18/07/31 12:25:29.51 SdYndvfC0.net
>>112
映画の超高速産近甲龍は実話だったの?

166:名無しさん@1周年
18/07/31 12:25:43.95 Jud0MEEy0.net
ああ、コロッケが乗ってたやつか

167:名無しさん@1周年
18/07/31 12:26:04.16 crVh/CTY0.net
家光はホモ

168:名無しさん@1周年
18/07/31 12:26:31.40 7eTnLyQ50.net
>>162
トンチンカンなレスはよせ
家康は、関ヶ原には江戸から出立しているだろ。
会津攻めを中止して一旦江戸城に滞在した後で関ヶ原に向かっただろ。

169:名無しさん@1周年
18/07/31 12:29:39.61 RWke/Q2p0.net
福井だと本山ある曹洞宗なんだ。
殿様仏教の方じゃないんだね

170:名無しさん@1周年
18/07/31 12:31:41.60 hg6eoQOX0.net
中国では紀元前から、エジプトや中東では3000年前には馬車があったようだが
日本人はかたくなに使わなかったということになるね

171:名無しさん@1周年
18/07/31 12:32:48.26 OJ0FKtVI0.net
将軍の駕篭にしちゃホント質素だな

172:名無しさん@1周年
18/07/31 12:33:50.46 5DHlFJjq0.net
>>170
日本の馬は現在ではポニーにあたり、馬車を引けるほど力が強くない。

173:名無しさん@1周年
18/07/31 12:35:50.91 GIaSP8Qc0.net
大八車のが良さそう

174:名無しさん@1周年
18/07/31 12:36:37.85 ScOxJufL0.net
馬車なんて平らな道以外使えないからな
明治まで登場しなかった

175:名無しさん@1周年
18/07/31 12:36:53.05 GtChkGcF0.net
>>161
牛車はもっと昔からあったよ
車を仕立てて移動する身分の人は急いで動かないから牛で良い

176:名無しさん@1周年
18/07/31 12:36:59.82 IkoohB9j0.net
>>72
馬車の時代じゃないの

177:名無しさん@1周年
18/07/31 12:37:03.05 4anxhR3+0.net
>>103
焼失してますよ。結構。

178:名無しさん@1周年
18/07/31 12:38:58.29 9hJdpUb60.net
>>124
満州のやつだっけ、あれが古刀の作り方に一番近くて丈夫だってのは居合いの偉い人が言ってたね

179:名無しさん@1周年
18/07/31 12:39:41.50 bwLzHotX0.net
こんなので東京から福井まで行ったら死にそうなんだけど

180:名無しさん@1周年
18/07/31 12:39:56.48 Jud0MEEy0.net
          /''⌒ヽ        | ウリナラ最強の戦車ニダ!!
         ノ7ヽ`∀´>       \ __________
    ∧_∧ ('''-o 》》o   ∧_∧ |/
    <ヽ`∀´> [===L||:|」  < `∀´ >
 ~ (つエニニニニニニニニOエ    )エ
    , ヽ Y    ||      , ヽ Y
    レ〈_フ  ,,◎      レ〈_フ
            コロコロ~

181:名無しさん@1周年
18/07/31 12:40:45.53 jW8YFKFI0.net
>>149
内乱も大戦も疫病も無いのに人口が減少しているって
政治の失敗だもんね

182:名無しさん@1周年
18/07/31 12:42:20.85 kSDpFSdn0.net
この時代の欧州の人たちに教えてやりたいよ日本人の原始人ぶりを。

183:名無しさん@1周年
18/07/31 12:42:28.52 GBARvT0N0.net
>>172
嘘乙。
日本馬はパワーがあって荷物運ぶのが得意。

184:名無しさん@1周年
18/07/31 12:42:33.69 y75PmxUE0.net
現代でいえばIl-62だな

185:名無しさん@1周年
18/07/31 12:43:52.29 7eTnLyQ50.net
>>172
農耕馬は力はあるよ
問題は地形
馬車は平地を走るときは効率がいいけど、自転車と同じで上り下りは苦手
日本場合、ちょっと遠くに脚を伸ばすと必ず山を越える峠道が出現し、平坦な道は極めて少ない

186:名無しさん@1周年
18/07/31 12:44:35.85 fIdkk9VN0.net
>>175
牛車は平安貴族が牛の貸し借りやってた記録もあるしね。
さらに身分が上がれば輿だけど。

187:名無しさん@1周年
18/07/31 12:45:45.40 vDqA2TxM0.net
よくこの手の、発見されるってどういう状態なの?
誰も存在を知らななくて倉の片隅や建物の床下とか天井裏とかから見つかるのかのか、知ってても価値や由来がわからなかったのか?

188:名無しさん@1周年
18/07/31 12:45:58.26 ScOxJufL0.net
道路整備したら反乱されるから
だから幕府はわざと整備しなかった

189:名無しさん@1周年
18/07/31 12:47:53.38 DPhF4PbM0.net
>>87みたいな
日本の道路事情も知らない馬鹿チョンが湧いてくるなと思ってたわ

190:名無しさん@1周年
18/07/31 12:47:56.87 PKFVvHJa0.net
車輪どころか、船も火縄銃も進歩しなかったな

191:名無しさん@1周年
18/07/31 12:48:42.79 xDyEfI3x0.net
日光東照宮の五重塔はここの寄贈なのよ

192:名無しさん@1周年
18/07/31 12:48:50.09 GBARvT0N0.net
>>188
そもそもの話し民衆がんなことやりたがらなかったんだよね。
村々で自給自足してたから。
本来なら強力な権力持ってる中央の王朝が有無を言わさず街道整備するんだ歴代幕府も
やりたがらなかった。

193:名無しさん@1周年
18/07/31 12:49:41.01 GBARvT0N0.net
>>190
それわざとや。

194:名無しさん@1周年
18/07/31 12:51:12.42 NpstFlnKO.net
>>179
福井ならまだマシ
津軽の殿様も薩摩の殿様もずっと籠で江戸―領国を移動

195:名無しさん@1周年
18/07/31 12:54:10.89 J4k5RZSu0.net
駕籠か。ワイの家にもあるわ。

196:名無しさん@1周年
18/07/31 12:55:36.01 y75PmxUE0.net
地元民が見てないところでは歩いてた殿様もいるんじゃないか

197:名無しさん@1周年
18/07/31 12:55:42.95 lpxtkCBi0.net
こういうの研究してる学者は馬鹿。無意味
そもそも将軍なんかより俺の方が偉いし
今だと政治家みたいなもん?
でも選挙で決まったわけでもないしなぁ

198:名無しさん@1周年
18/07/31 13:01:02.10 r3yixNSu0.net
>>92
因縁つけるわけじゃないが、どう「否定された」の?

199:名無しさん@1周年
18/07/31 13:03:17.58 SdYndvfC0.net
>>197
歴史は観光資源になるんだぞ
末長く外貨を稼げるから無意味な研究じゃないよ

200:名無しさん@1周年
18/07/31 13:05:24.42 oBH0VymA0.net
>>199
そいつにそんな価値なんか分かるわけない。

201:名無しさん@1周年
18/07/31 13:10:33.76 DEJg/SF00.net
>>2
遅くなってごめんな
評価するよ

202:名無しさん@1周年
18/07/31 13:13:02.66 VwAe9Ier0.net
これ駕籠じゃなくて‘乗物’だろ。駕籠って、出入り口のカバーが簾になってるやつのこと。
比較的低俗。今回みたいに横にずらす扉みたいのがついている高級なのは乗物。

203:名無しさん@1周年
18/07/31 13:13:20.29 txsPu2r10.net
日本に来た西洋人が肉食いてえと言うまで
日本では馬も牛も田を耕したり荷物運ぶ為の動物だったからね
日本の馬は西洋の様な足長さんじゃ無かったし

204:名無しさん@1周年
18/07/31 13:15:27.59 R6XC3bHz0.net
>>23
思ってたのと違う

205:名無しさん@1周年
18/07/31 13:17:28.94 8kZgaf4Y0.net
>>197
凄まじい低知能臭を撒き散らしてるよ
お前の書き込み(笑)

206:名無しさん@1周年
18/07/31 13:19:34.60 TfeRgmgg0.net
時代劇そのまんまや

207:名無しさん@1周年
18/07/31 13:19:45.99 lpxtkCBi0.net
は?文系の学者が無意味な仕事をしてるのは本人も分かってる
自分の金やってるならいいが、税金でやってるわけだからな
もっと意味のある事をやらないといけない
>>205
馬鹿は死ね

208:名無しさん@1周年
18/07/31 13:20:16.76 8kZgaf4Y0.net
>>203
実は日本でも肉食ってたんだけどね
あの赤穂浪士の大石内蔵助は牛肉の味噌漬けが大好物だったw

209:名無しさん@1周年
18/07/31 13:21:22.51 PKFVvHJa0.net
「14世紀のハンガリーでは、紐や鎖で座席を吊り下げた懸架式の馬車が登場し、17世紀にはバネによるサスペンションを備えた馬車が登場した。」
乗り心地を良くするために不断の努力を重ねたんだな、やっぱ大したもんだ
で、駕籠は何か改良を加えたのwww?

210:名無しさん@1周年
18/07/31 13:22:46.46 fNiFy06j0.net
担いでる人足は本当に大変だったろうな

211:名無しさん@1周年
18/07/31 13:23:14.11 /x6XdgFZ0.net
明治維新になって駕籠から一気に鉄道にシフトしたんだよな・・・w
日本の鉄道がぶっ飛んでる理由はこれ。

212:名無しさん@1周年
18/07/31 13:24:00.68 LNsny9kT0.net
キーワード
徳川家康 大麻で検索してご覧あれ
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)

213:名無しさん@1周年
18/07/31 13:26:11.60 nwP/jWGM0.net
なんで今まで分からなかったんだろう?
寺が隠してたわけでもないだろうし。
今まで調査されてなかったのか。

214:名無しさん@1周年
18/07/31 13:26:20.45 3dotWOKq0.net
>>44
これはもっと評価されて良いはず

215:名無しさん@1周年
18/07/31 13:26:35.17 8kZgaf4Y0.net
何か江戸時代までの日本の乗り物は駕籠しかなかったとか思ってる凄まじい馬鹿が湧いてるが
日本にも馬車や牛車があったのも知らん低知能低学歴のゴミなんかね?(笑)

216:名無しさん@1周年
18/07/31 13:26:43.39 lpxtkCBi0.net
歴史とか好きな奴でまともなやつ見たことないな

217:名無しさん@1周年
18/07/31 13:27:44.91 lpxtkCBi0.net
おまえはザ庶民なのに将軍の話なんかして何の意味があるんだって
庶民だからこそ、そういう上に憧れてるのかねぇ・・・

218:名無しさん@1周年
18/07/31 13:28:12.20 SdYndvfC0.net
>>207
君がニンジャやサムライより外貨を稼いだ商品の開発者なら謝るよ

219:名無しさん@1周年
18/07/31 13:29:05.45 8kZgaf4Y0.net
>>216
でも歴史の素養も無い奴でまともな知能持ってるのも見た事無えわ
だいたい教養人はみな歴史に造詣が深い

220:名無しさん@1周年
18/07/31 13:29:47.23 OWisbryW0.net
>>194
途中馬に乗ったろ? 

221:名無しさん@1周年
18/07/31 13:29:48.92 KY+Tgq6W0.net
小学校の体育館倉庫にあったなあ

222:名無しさん@1周年
18/07/31 13:30:45.02 XDo/WSxY0.net
>>165
建前上は石高に応じた軍役義務があってそれ相応の部隊編成で入府する必要はあったけど小藩ではそうも言っておれず真ん中は端折ってた。
国から出発するときと江戸入府の時だけ面目ないがあるから隊列を組んでいた。
そして専門に大名行列要員を石高に応じて用意する口入れ屋もあった。

223:名無しさん@1周年
18/07/31 13:31:04.20 Lcsn1zoY0.net
>>215
家光の時代に馬車は無いぞ

224:名無しさん@1周年
18/07/31 13:32:03.34 ogIjoTwq0.net
>>39
個人的にその辺の事を調べているものです。
理由は色々あるけど、
・当時は、人の往来よりも兎に角荷物の往来の方がグンバツに多く、荷物>>>人という時代だった。
・馬は武士が乗るもの、農民が乗るなんて恐れ多い時代だった。
・当時の馬は、激しい気性の馬が好まれたので、手なづけるんpは至難の技だった。
など、っぽいです。

225:名無しさん@1周年
18/07/31 13:33:50.78 xDyEfI3x0.net
>>224
まんが日本昔話だと農民も馬使ってたよ
だいたいアオって名前

226:名無しさん@1周年
18/07/31 13:35:34.93 fNiFy06j0.net
荷車はあったらしいね

227:名無しさん@1周年
18/07/31 13:36:04.62 VKBu6Ja50.net
歩くのは免除されるが糞暑そう

228:名無しさん@1周年
18/07/31 13:36:05.82 gVQxJTh80.net
ホモォ将軍

229:名無しさん@1周年
18/07/31 13:37:00.22 TMURKYP80.net
>>91
これ、素直に後1つでも車輪つけた方が、まだ安定するだろ。
何なんだ?この罰ゲームはw

230:名無しさん@1周年
18/07/31 13:39:33.57 iuX/Jyy80.net
>>228
衆道は基本成人したら攻め側に回るものなのだが、家光さんは受け側が大好きであった。女装癖もあったしな。

231:名無しさん@1周年
18/07/31 13:40:28.87 MDkLRq5o0.net
>>182
水道トイレなど明らかに江戸の方が進んでるわけだがw

232:名無しさん@1周年
18/07/31 13:41:44.70 XDo/WSxY0.net
>>209
駕籠かきの強靭な足腰だろ。
大名の駕籠かきって2交代もしくは3交代制だからな。
交代要員が同行して並歩する。
定期的に交代して無駄に疲れないようにしている。

233:名無しさん@1周年
18/07/31 13:42:35.66 RWke/Q2p0.net
>>230
男性は自分で勝ち取るべきものが何も無かったら、そういう
期待に背く道選んでバランスとるのかしらん。

234:名無しさん@1周年
18/07/31 13:43:42.87 8nomwuDg0.net
>>72
慶喜は当時目新しかった自転車で移動してたんだよ

235:名無しさん@1周年
18/07/31 13:43:49.13 txsPu2r10.net
江戸時代の農民は微分積分をして遊んでたくらいだよ

236:名無しさん@1周年
18/07/31 13:46:05.62 Gn2w7lrx0.net
写真
URLリンク(amd.c.yimg.jp)
URLリンク(lpt.c.yimg.jp)
URLリンク(lpt.c.yimg.jp)

237:名無しさん@1周年
18/07/31 13:46:23.98 XDo/WSxY0.net
>>224
日本人は動物の去勢をしないからね。
オス馬は凶暴なままだ。

238:名無しさん@1周年
18/07/31 13:47:38.15 PKFVvHJa0.net
>>236
貧乏くさ
オワイでも運んでるみたい

239:名無しさん@1周年
18/07/31 13:48:23.08 XDo/WSxY0.net
>>229
人夫が4人で乗るのが一人ならカーブとか考えてこれが良いのでは?
まあ安定性はゼロだけどね。

240:名無しさん@1周年
18/07/31 13:48:58.94 VKBu6Ja50.net
>>236
肩食い込むわ

241:名無しさん@1周年
18/07/31 13:51:42.55 J26Hi3xB0.net
酒井忠勝とは
一瞬目を疑う名前だな

242:名無しさん@1周年
18/07/31 13:55:05.00 7eTnLyQ50.net
>>188
江戸幕府は五街道を整備していただろ

243:名無しさん@1周年
18/07/31 13:57:11.51 4BFMNTjr0.net
>>220
薩摩とか普通に船乗ってる

244:名無しさん@1周年
18/07/31 14:01:40.93 7eTnLyQ50.net
>>229
凸凹の不整地では、複数の接地点があると不安定になる
一本脚なら、どんな不整地でも直立できるけど、二本脚だと二本の脚が接地している面の高さが違うと傾いてしまう。
三本脚だと三本の脚が同じ高さでないと傾く。
工事現場で物を運搬するのに一輪車が活躍するのと同じ。
カメラで撮影するときに不整地に三脚を立てると傾くから、不整地では一脚を使うのと同じ。
つまり、朝鮮では首都の道も凸凹だったということがうかがえる。

245:名無しさん@1周年
18/07/31 14:02:04.81 iuX/Jyy80.net
>>241
同時代に四天王の酒井忠次系の酒井忠勝もいるしな。
こっちは雅楽頭家正親系だが。
忠勝の忠は、秀忠の忠の拝領じゃろう。

246:名無しさん@1周年
18/07/31 14:02:23.01 /iGZVdSA0.net
>>1
徳川家光ってコロッケのイメージしかない(´・ω・`)

247:名無しさん@1周年
18/07/31 14:07:58.19 7eTnLyQ50.net
>>223
馬車は昔からあったよ。
行軍で荷物を運ぶ荷駄は馬車だよ。
でも、荷駄は上り坂になると、何人もの人手で押必要があるし、下り坂では転げ落ちないように縄で引っ張る必要があって、
坂道の運搬は大変
重い荷物の運搬ではなく、人間だけの移動で、坂道があるとわかっているなら、歩いた方が楽

248:名無しさん@1周年
18/07/31 14:11:00.75 Lcsn1zoY0.net
>>247
戦国時代は、牛馬の背中に荷物をくくりつけて物資を輸送していました
馬車なんて有りません

249:名無しさん@1周年
18/07/31 14:11:33.72 ZovJHJLn0.net
>>72
慶喜は乗馬が得意。
幕末の駕籠なら、篤姫のが現存している。徳川に近衛に意匠がキラキラし放題で普通乗り仕様ではない。嫁入り用だね。

250:名無しさん@1周年
18/07/31 14:15:53.70 VZgheZ0L0.net
>>1
>先日、中国に行った人から聞いたが、北京の国際空港のパスポート審査のところには、
「中国人」「外国人」というどの空港にでもある区別以外に、
「Air China Easy Way Beijing-Frankfurt」という窓口があるそうだ。
そればかりか、北京~フランクフルト間を移動する人専用のチェックインカウンター、
荷物のターンテーブルなども整備されているという。
中国とドイツの親密度を考えると、さもありなんとも思える。

>「北京の国際空港のパスポート審査のところには」

当たり前やがこういうのがあるのは北京空港だけで
ドイツには中国人に便宜を図る施設などどこにもない
つまり そういうこった (´・ω・`)

251:名無しさん@1周年
18/07/31 14:15:59.92 MQfcPSfS0.net
行きは籠で来て
帰りは歩きかね?

252:250
18/07/31 14:16:44.15 VZgheZ0L0.net
すまん 誤爆した (´・ω・`)

253:名無しさん@1周年
18/07/31 14:19:10.94 2hLzPvfl0.net
けっこうな大きさななのに今まで見つからなかったのか

254:名無しさん@1周年
18/07/31 14:23:54.98 7nLo0Eou0.net
皇女和宮もカゴに乗ったが、中仙道の難関の鳥居峠だったかは、歩いたらしいね

255:名無しさん@1周年
18/07/31 14:25:29.64 7eTnLyQ50.net
>>248
あるよ。
リヤカーのような車を牛馬で引いていた

256:名無しさん@1周年
18/07/31 14:31:43.27 fs/6+92p0.net
大八車は江戸時代からあるよね。
時代劇にもよく出てくる。
驚くのは荷台の幅の狭さ。
細く路地でも通れるように後のリヤカーなどよりはるかに狭い。
軸受なんでベアリングもない時代だからさぞかし摩耗しただろう。

257:名無しさん@1周年
18/07/31 14:34:21.30 lxAfS3SD0.net
よくそんなでかいものが今まで放置されてたなw

258:名無しさん@1周年
18/07/31 14:36:02.82 kaVN56KJ0.net
駕籠は駕籠かきによって前後左右に揺れるから乗ってるやつも
その動きに合わせて揺れてやらないと駕籠かきが疲れてしまう
だから上からさがったひもにぶら下った中腰にならないといかん
疲れて時々、歩くのも双方のため

259:名無しさん@1周年
18/07/31 14:38:01.10 ivJplbVk0.net
韓国ドラマ見てたら朝鮮国王の籠って10人以上で四方八方から担いでたな
あれだけの人数で担げばあまり揺れずに快適だったろうと思う

260:名無しさん@1周年
18/07/31 14:38:58.05 ZovJHJLn0.net
大八車が消えたのは重心が高かったという理由もある。
両輪の間の軸の上に板を敷いたから。
リヤカーでは鉄パイプと両輪をつないで、鉄パイプを地面近くまで下ろして板を敷く。

261:名無しさん@1周年
18/07/31 14:39:23.01 7eTnLyQ50.net
>>256
近況用だと、車輪なしで荷台の片側を引きずる方式もあったみたいだな

262:名無しさん@1周年
18/07/31 14:45:39.91 yUQnxoPy0.net
お宝発見みたいな番組で、結構、色んなところで見たような気がするけど
勘違いかな?

263:名無しさん@1周年
18/07/31 14:54:11.75 Eu168Ee70.net
>>188
東海道は牛車対応で一部区間敷石舗装されてましたが?

264:名無しさん@1周年
18/07/31 15:01:47.44 8kZgaf4Y0.net
>>254
街道と言うと現在の国道の様な舗装されては無くても少なくとも開けた道がずっと繋がってるんだろう
と現代の人間はイメージするが
江戸時代の幕府が整備した五街道のひとつである甲州街道の旧道をちょっと歩いてみた事があるんだけど(小仏峠あたり)
細くて険しい登山道みたいな道が途中で普通にあるんだよなw
峠越えなんてそんなとこばっか
だだっ広い平原がどこまでも続いてる様なヨーロッパと違って日本の道は馬車なんかでずっと移動できるような地形じゃなかったんだよね

265:名無しさん@1周年
18/07/31 15:03:51.78 ukKq1gbW0.net
筆おろしは春日だったのかな

266:名無しさん@1周年
18/07/31 15:06:43.86 3KeHZ1cK0.net
でもエアコン付きじゃないときっと暑いよね

267:名無しさん@1周年
18/07/31 15:09:59.95 PuvsFr7/0.net
しょぼい
将軍用なんだからもっと金銀や漆をあしらった豪華なものかとおもった

268:名無しさん@1周年
18/07/31 15:10:17.28 7eTnLyQ50.net
>>265
水戸徳川家初代の徳川頼房だった説がある。

269:名無しさん@1周年
18/07/31 15:14:19.32 PKFVvHJa0.net
レベルが低いのは陸だけじゃないよな
航海術もお粗末で、常に陸を見ながらの地乗り航法、逆風でも吹きゃその辺の島影に逃げ込みやり過ごす有様

270:名無しさん@1周年
18/07/31 15:17:27.43 Zn4kuY3Z0.net
>>1
手放しで、信用すんなよ

271:名無しさん@1周年
18/07/31 15:20:21.72 Zn4kuY3Z0.net
>>1
鑑定したのか?用途は?近場用なのか、遠乗り用か?

272:名無しさん@1周年
18/07/31 15:23:27.94 8kZgaf4Y0.net
>>269
大航海できる大型船の建造をわざと禁止してたのも知らん低学歴のゴミ(笑)

273:名無しさん@1周年
18/07/31 15:24:52.15 c97ROUKt0.net
>>269
そりゃ徳川幕府が遠洋航海を禁止したからな
おまけに大型船の保有も禁止されてしまったし

274:名無しさん@1周年
18/07/31 15:26:46.55 XDo/WSxY0.net
>>262
身分の高い人の駕籠である乗り物(引戸がついていて部屋のようになっているタイプ)は金持ちの商人だからといって勝手に作って乗るわけにはいかなかった。
侍でもある程度高い身分でないと乗ることができない特権階級の乗り物であった。

275:名無しさん@1周年
18/07/31 15:29:22.69 7sREWHFYO.net
>>245
関ヶ原で徳川四天王の内井伊直政と本多忠勝は家康本隊にいて井伊直政は家康4男忠信と共謀して
福島正則に先陣を切らせないよう福島軍の前面に鉄砲隊を置いて対峙する宇喜多軍をゲリラ銃撃して
戦いの戦端を切ったが、酒井忠次 榊原康政は徳川主力部隊の秀忠軍3万8000にいた上に川止めと上田で真田軍に
ボコられて間に合わず。無論家康は顔も合わさんと言った位に激怒!。
ちなみに秀忠は大坂冬ではあわてて来るなを無視して10万を東海道経由でほぼ休まず行軍して二条城に
来たことにまたも家康に激怒されてる。

276:名無しさん@1周年
18/07/31 15:30:12.52 8kZgaf4Y0.net
船舶の規模や遠洋航海術なら戦国時代後期と安土桃山時代の方が江戸時代より優れてただろうね
江戸時代は徳川家への反乱に利用されるのを恐れわざと禁止してた
馬鹿は日本の技術が劣ってたから、とでも思ってる様だが(笑)

277:名無しさん@1周年
18/07/31 15:32:58.22 DPhF4PbM0.net
外人から見たら籠はどう思うんだろうか
やっぱり車輪が無いから遅れてると思うのかな

278:名無しさん@1周年
18/07/31 15:33:03.53 XDo/WSxY0.net
>>273
鎖国している200年の間に航海術は失われてしまった。
もっとも大きな実用船である千石船の船頭達でも稚拙な磁石を頼りに陸地を見ながら若しくは島伝いの航海が基本だった。
天測航法も知らず海図も無く経験則だけの航海なので一度流されるとお手上げで外国船に救助されるか島に流れ着くしか生き延びる道はなかった。
一番流された千石船でシアトル沖で救助された例がある。

279:名無しさん@1周年
18/07/31 15:33:29.99 FL1u3RpA0.net
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
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280:名無しさん@1周年
18/07/31 15:35:07.88 XDo/WSxY0.net
>>277
外国人は正座ができないので乗れなくて困ったらしい。
椅子タイプも外人向けに少数作られ横浜などで使われた。

281:名無しさん@1周年
18/07/31 15:36:32.86 xGR1BZkR0.net
>>269
戦国時代にすでに西洋並みの複帆船作れたけど、
幕府が単帆だけの規制を敷いた。
何石船、とかいわれるように排水量まで厳しく規制して大型船と遠洋航行を封じ込め。
おかげで不安定な単帆船のおかげで、たくさんの人が海難に遭ったな、
愚かだと思うわ。

282:名無しさん@1周年
18/07/31 15:36:56.29 c97ROUKt0.net
>>277
そこはどう考えるかで変わって来るな、密集地帯で人をひかないように考えるなら
人が担ぐ籠の方が安全だし、権力や富の誇示なら人を使役する意味でも有効

283:名無しさん@1周年
18/07/31 15:37:30.90 92bupfwx0.net
こんなのに何時間も座ってられるんだもんな
昔の人は凄いね

284:名無しさん@1周年
18/07/31 15:38:08.61 xGR1BZkR0.net
せめて複数の帆を利用した航法だけでも残しておけば、
向かい風でも操舵できるから、海難は激減していただろうにな。

285:名無しさん@1周年
18/07/31 15:40:00.39 c97ROUKt0.net
>>284
海運が未発達だったからこそ、あえてリスクを冒した紀伊国屋のみかん船は大成功したわけで

286:名無しさん@1周年
18/07/31 15:40:58.56 7eTnLyQ50.net
車だと玄関までしか入れないから、貴人も玄関まで赴く必要があるけど、
駕籠なら座敷まで上がれるからな
江戸城大奥では、正室や側室が外出するときには、駕籠が座敷まで入っていた

287:名無しさん@1周年
18/07/31 15:44:23.82 FL1u3RpA0.net
日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
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288:名無しさん@1周年
18/07/31 15:45:46.34 b5ZFXa7M0.net
>>44
座布団1枚やってーw

289:名無しさん@1周年
18/07/31 15:46:29.81 g2ZGroDE0.net
こんなでかいのなんで今まで見つからなかったの

290:名無しさん@1周年
18/07/31 15:46:41.31 hLIEdp120.net
まあ日本は山だらけだったからな

291:名無しさん@1周年
18/07/31 15:53:46.57 XDo/WSxY0.net
>>284
実は江戸中期に工楽松右衛門が専用の丈夫な木綿帆布を開発して帆の下桁をなくしヨットのセールのように帆の下を窄めることで単帆和船でも向かい風に向かってジグザグ航法で進めたのよ。
それより和船独特の箱型の舟底形状が逆走の妨げになって浅い角度でしか逆走出来ず効率は悪かったということ。

292:名無しさん@1周年
18/07/31 15:54:33.62 7sREWHFYO.net
>>281
伊達政宗が支倉常長をスペインに送った時の船は当時としてはかなり大きな帆船だったよね。
大砲も数門積んだっていうし。
出島のみになった時のオランダ船も比較的大型船だった。

293:名無しさん@1周年
18/07/31 16:09:24.48 SwepZS4L0.net
>>42
信長が日本を統一してりゃ北から西まで車が走り易い道造ってたかもね

294:名無しさん@1周年
18/07/31 16:11:03.43 KhvXr2Lg0.net
駕籠の中でSEXってあのシチュエーション可能なのかねえ

295:名無しさん@1周年
18/07/31 16:13:42.34 ogIjoTwq0.net
>>225
それについても。
この辺りは、まだ調べ上げてないので憶測ですが、
私は、馬というものは今でいう外車クラスの高級品だったのではないかと思っています。
例えば、同じまんが日本昔ばなしの「潮吹きうす」という
話では、主人公が石臼を使って米→塩鮭の次に馬を出して、
その次に家を出しています。このことから見て、馬は庶民の憧れなんじゃないかなぁと思います。
又、その他の昔話を見ていると馬方は、馬を使って荷物を運んだり、代掻きを手伝ったり、して駄賃を貰って生活をしていますが、これも結構広範囲に借り出されたりしているので、やっぱり村に馬方が1人いるかいないかの状況での高級品だったんじゃあないかな?と考えます。
亀レス、乱文すみません。

296:名無しさん@1周年
18/07/31 16:22:48.74 QbjHPVHb0.net
>>188
道中奉行はどんな仕事をしてたの?
街道の石畳は自然にできたの?

297:名無しさん@1周年
18/07/31 16:23:02.59 0caMMZ1V0.net
>>14
駕籠はある意味義務だったからな
公務での外出では身分によって鋏持ちや草履取り、家来の数も決まりがあったから

298:名無しさん@1周年
18/07/31 16:25:20.22 0caMMZ1V0.net
>>225
塩原太助か

299:名無しさん@1周年
18/07/31 16:25:54.75 P3ZiAPE10.net
>>94あんな中で長時間いるぐらいなら自分も歩いた方が楽だよな。

300:名無しさん@1周年
18/07/31 16:29:41.54 unv7y6Po0.net
>>62
ホント

301:名無しさん@1周年
18/07/31 16:32:20.18 p28ypMOH0.net
福沢諭吉は欧米で馬車を見て、その発想は無かったとか言ってたな

302:名無しさん@1周年
18/07/31 16:36:58.38 lLknUYui0.net
俺は牛車が好きだ

303:名無しさん@1周年
18/07/31 16:39:03.41 +wzrgfTx0.net
>>297
その通り。籠一つ止めると、籠担ぎで代々食ってる一族郎党は一挙に職を失う。
これが封建社会の本質。故に物事を動かすのがほんとに大変。

304:名無しさん@1周年
18/07/31 16:39:21.11 Lcsn1zoY0.net
日本人は関東大震災まで、交通や都市計画の重要さを知らなかったからね

305:名無しさん@1周年
18/07/31 16:40:51.97 0caMMZ1V0.net
>>302
公家じゃないと乗れないんじゃなかったかな?

306:名無しさん@1周年
18/07/31 16:41:07.77 U93rOj/X0.net
現存してる江戸時代の駕籠を見ると、当時の日本人がいかに小さかったかよくわかる

307:名無しさん@1周年
18/07/31 16:42:53.77 c97ROUKt0.net
>>304
東京にしろ大阪にしろ本格的な都市計画で変わったのは戦争後の話
東京も大阪も運河が多くて運河で物を運んでた
空襲の後の残土の処理もあったが、運河を埋め立てて道路を作って
整理したのが現在の東京と大阪
名古屋福岡も中心部が廃墟になったおかげで都市計画を一から立てられた

308:名無しさん@1周年
18/07/31 16:44:24.28 U93rOj/X0.net
>>305
今川義元が輿に乗ってたのは、乘れる身分を誇示するためだったらしいな

309:名無しさん@1周年
18/07/31 16:44:41.82 c97ROUKt0.net
>>306
当時の日本人って160を越えるのはほとんどいなかったらしいからな
その前の平安鎌倉時代と比べても低い

310:名無しさん@1周年
18/07/31 16:47:37.66 WEsCfgaN0.net
>>304
江戸は大火でなんども焼けて
その度に少しずつ都市計画的なことをしてるよ
延焼防止のエリアを作ったり

311:名無しさん@1周年
18/07/31 16:49:26.69 7sREWHFYO.net
>>308
輿に乗って指揮したと言えば関ヶ原の大谷吉継も病で顔に面を被って輿に乗りながら藤堂高虎軍と激戦。

312:名無しさん@1周年
18/07/31 16:49:48.51 MDkLRq5o0.net
エコノミー症候群になりそう。(´・ω・`)
img.news.goo.ne.jp/picture/jiji/m_jiji-0027824121.jpg

313:名無しさん@1周年
18/07/31 16:52:14.50 /qeod9tQ0.net
>駕籠は箱状の座席に担ぎ棒を渡した乗り物で、明治期に人力車が普及するまでは広く利用された。
時代劇が殆ど無くなったから、こうやって説明しないといけないんだな。

314:名無しさん@1周年
18/07/31 16:53:18.26 pD2ypE3T0.net
>>312
狭いとかきついとか暑いとか苦しいとか「甘え」で片づけられてしまう超絶ブラック時代やぞ。

315:名無しさん@1周年
18/07/31 16:56:27.20 wW7fG9dj0.net
>>3
四代、五代将軍は家光の子供、六代将軍は家光の孫で七代は曾孫
七代が幼少で夭逝したため、ここで直系が絶え八代が紀州家の吉宗となった

316:名無しさん@1周年
18/07/31 17:05:12.45 wW7fG9dj0.net
>>32
あったけど主に荷物を運ぶ用だった

317:名無しさん@1周年
18/07/31 17:05:46.10 7sREWHFYO.net
>>315
9代 10代は吉宗の子供(9代は病気持ち)で、10代で吉宗の子も途絶えてあらかじめ吉宗が作っておいた
御三卿の一橋家の家斉が11代になり、大量に子を作ったために12代 13代と家斉系が続いた。
さらにそのせいで12代家治が家斉がずっと大御所にいたために50歳近くまで実権握れなかった。
14代は紀州 15代は一橋家。

318:名無しさん@1周年
18/07/31 17:09:47.23 QbjHPVHb0.net
ID:7sREWHFYO
スレタイ読めないひとかな?

319:名無しさん@1周年
18/07/31 17:14:18.10 7eTnLyQ50.net
>>308
戦場における輿は身分は関係ない
馬に乗れないご老体などは輿で参戦することも珍しくなかった
馬なら視線が高いから戦場を見渡せるが、駕籠だと低いから戦場が見渡せない
馬と同じ視野を確保するなら輿に乗ることになる

320:名無しさん@1周年
18/07/31 17:15:02.45 V/ztO9mB0.net
>>302
面堂終太郎の母ちゃん乙

321:名無しさん@1周年
18/07/31 17:15:57.25 6L7I7XcP0.net
>>269
陸を見失うと髻切って神仏に祈るんだぜ

322:名無しさん@1周年
18/07/31 17:17:29.40 iuZKfHki0.net
>>29
平安時代は牛車に乗ってたんだがな
まぁ京都は広大な平地だったが

323:名無しさん@1周年
18/07/31 17:18:47.88 7eTnLyQ50.net
>>299
読書にしろ、手習いにしろ、茶の湯にしろ、公式行事にしろ、何時間も正座で過ごすなんて
幼少期から当たり前として育っているから、駕籠の中で正座するなんて大して辛くもないんじゃないの?

324:名無しさん@1周年
18/07/31 17:26:19.97 FQHZcrwX0.net
こんなの交通手段じゃないよたいした資料じゃないよ。交通資料と言うんなら牛車や馬車のほうが理にかなってる。

325:名無しさん@1周年
18/07/31 17:26:50.23 wW7fG9dj0.net
>>317
15代は一橋だけど水戸家の血筋じゃん
>>304
江戸の街並が何故土蔵造りになったのか知らないの?

326:名無しさん@1周年
18/07/31 17:28:48.95 iMcjgZTC0.net
いくら歩かんでもエエ言うても、真夏は暑いし真冬は寒いがな

327:名無しさん@1周年
18/07/31 17:35:22.63 vFE4kOtJ0.net
>>68
スキー場で見掛けるな

328:名無しさん@1周年
18/07/31 17:43:58.39 c97ROUKt0.net
>>326
江戸時代は寒冷期で江戸の最高気温は30度を超えたか怪しい所

329:名無しさん@1周年
18/07/31 17:51:50.62 7eTnLyQ50.net
>>328
28℃くらいだとしても、炎天下にあの箱の中に入っているのは
かなり暑いんじゃないか?

330:名無しさん@1周年
18/07/31 17:58:06.98 c97ROUKt0.net
>>329
8月いっぱい(旧暦だからそれに相当する期間)は乗らなければいいんじゃね?
バブルの頃の関東って、7月下旬までは梅雨寒で8月に入ってようやく暑くなり9月にはすぐに涼しくなってた
寒冷気候だった江戸時代だったらなおさらで一番暑い時期は20日もなかったと思う

331:名無しさん@1周年
18/07/31 17:58:48.37 0caMMZ1V0.net
>>323
ドラマだと正座だけど実際には男も女も胡座が多かったんじゃね?

332:名無しさん@1周年
18/07/31 18:02:10.14 56lbRHO30.net
しかしこんな駕籠かきのような人権侵害・ブラック労働の塊が江戸時代だったんだな
これらを打破した明治の 御一新は畏れ乍らありがたいです

333:名無しさん@1周年
18/07/31 18:06:47.19 NpstFlnKO.net
福井県て言うから徳川一門の越前松平家かと思ったら、若狭の酒井か
譜代大名だが徳川四天王だから格高そう

334:名無しさん@1周年
18/07/31 18:06:58.50 56lbRHO30.net
日本は奈良時代までは世界水準の交通レベルだったが
足利・徳川という左翼独裁政権時代に世界最低水準の交通レベルにさせられて
現在に至る

335:名無しさん@1周年
18/07/31 18:07:56.61 0D4BB6AZ0.net
>>229
思うに車輪製作は手前だからでは?
熱を要する。

336:名無しさん@1周年
18/07/31 18:14:03.49 DP5tRSB80.net
>>68
こんなデカいものが今更発見されたってどういうこと?
どんだけデカい蔵やねん

337:名無しさん@1周年
18/07/31 18:14:37.19 qF8VyPAG0.net
>>333
四天王は酒井左衛門尉家、こっちの酒井は酒井雅樂頭家。

338:名無しさん@1周年
18/07/31 18:14:38.74 56lbRHO30.net
>>306
山岡鉄舟は188センチ105キロで西郷どんは180センチ130キロ大久保どんは178センチ
むしろ今のマッチョ青年よりガタイが良いよな
だから駕籠は乗せる人は超ブラックなのは当たり前だが
乗る人も箱根越えなんてなると難行苦行体中ボコボコになるだろう

339:名無しさん@1周年
18/07/31 18:15:28.85 0caMMZ1V0.net
>>332
飛脚の話だが江戸~京都へ三日で手紙を届ける三日飛脚は料金が今の金額で140万相当だったらしいから
駕籠掻き人足の手間もそう悪くはなかったと思われる
ちな距離が長くなると昼夜を問わず進める駕籠の方が馬より早かったそうだ

340:名無しさん@1周年
18/07/31 18:16:35.52 hcMiweBj0.net
人生、楽ばかり~

341:名無しさん@1周年
18/07/31 18:18:26.84 NpstFlnKO.net
>>334
平安時代中頃からの藤原氏による摂関政治から、中央集権はグダグダ
続く平氏・源氏政権も街道の改良なんてカネのかかる土木工事はやりゃしない
徳川政権は東海道整備したり沿道に一里塚作ったり、まだ仕事した方

342:名無しさん@1周年
18/07/31 18:20:34.10 0NXrOxUf0.net
権威付けのために籠に乗った

343:名無しさん@1周年
18/07/31 18:20:45.68 56lbRHO30.net
>>339
ベアトが幕末に写した駕籠かきの写真はいずれも上品げな女性を乗せているが
駕籠かきはTバック褌だけで全裸に近い。いまだともちろんこれでは刑務所いきだが
あまりにも超重労働だから着物ももひき(今でいうスキニーパンツ)なんて着たら
体がもたなかったのだろう

344:名無しさん@1周年
18/07/31 18:21:17.75 NpstFlnKO.net
>>338
悪路では舌噛まないように口に手ぬぐい咥えたらしい

345:名無しさん@1周年
18/07/31 18:22:01.69 0caMMZ1V0.net
>>341
利根川東遷は今じゃ出来ないだろうな

346:名無しさん@1周年
18/07/31 18:34:33.68 TSzgF20KO.net
【新型車発売】
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347:名無しさん@1周年
18/07/31 18:35:08.72 H/KdRIhM0.net
>>308
昔は義元が太り過ぎて馬に乗れなかったからと言われてたのにね
今では名門今川家の権威を利用した制圧用精神攻撃兵器。

348:名無しさん@1周年
18/07/31 18:39:33.35 6tVE+PtT0.net
日本は車輪の文化か鎌倉以降に無くなったもんな

349:名無しさん@1周年
18/07/31 18:43:49.58 RWke/Q2p0.net
>>49
禁制しくのって気分いいんだろうね
5chでもすきあらば禁則作るやついるもん
主人になった気分なのかな

350:名無しさん@1周年
18/07/31 18:44:13.74 0caMMZ1V0.net
>>348
別になくなってないけど?

351:名無しさん@1周年
18/07/31 18:46:56.96 45dGeiL30.net
>>27
石が道を作るほどなかったからだろ
江戸城だってせいぜい砂利を敷ければ御の字で
ほとんど土w

352:名無しさん@1周年
18/07/31 18:49:43.00 NpstFlnKO.net
>>343
全身に刺青入れて半裸で疾走してたらしい
刺青入れないと籠かき仲間から小馬鹿にされたとか

353:名無しさん@1周年
18/07/31 18:52:39.82 z9g7vaRq0.net
>>330
>8月いっぱい(旧暦だからそれに相当する期間)は乗らなければいいんじゃね?
お殿様とはいえ、そんなわがままはできないのよ。
特に江戸在府中は、大名といえども公方様の一家来だから、決まった日には登城しないといけないし、
何より幕府からいろんな仕事を押し付けられる。
江戸城の石垣の修築をしろだとか、堀の泥をさらえとか、両国橋を架け替えろとか、水道管が劣化したから更新しろだとか。
それに、ご先祖様の年季法要があれば菩提寺に赴かなきゃいけないし、大名同士の付き合いも多い。
江戸も末期になると、各大名家とも江戸時代初期から数えても10代を超えているので、年季法要も頻繁にある。
自分の家の法要だけならまだしも、分家の大名ともなれば、本家の法要にも赴かないといけない。
お殿様はかなり多忙を極めていた。だから、嫡男が元服を済ませたらとっとと隠居したがる大名が多かった。
国許にいればトップだから比較的自由がきくけど、江戸在府中は中間管理職なので真夏だから駕籠に乗りたくないなんて
わがままは許されない。

354:名無しさん@1周年
18/07/31 18:57:07.91 1qzW3xop0.net
渋いデザインでカッコいい

355:名無しさん@1周年
18/07/31 18:58:20.19 z9g7vaRq0.net
>>336
駕籠は分解可能だから、バラバラに分解されていて駕籠だとは気づかなかったんじゃね?

356:名無しさん@1周年
18/07/31 19:02:47.79 RWke/Q2p0.net
>>353
誰も書かないけど、五輪を猛暑にさせるのも、日本の金力財政圧迫する手段だと思うけどね。
脅威は取りのぞけ、という思考にひれ伏した歴史なのに
他国の兵法として全然考えないんだな。

357:名無しさん@1周年
18/07/31 19:03:20.16 g0HF7inu0.net
江戸時代の日本は車輪の無い朝鮮と変わらんなw

358:名無しさん@1周年
18/07/31 19:05:29.35 z9g7vaRq0.net
>>343
現代でもマラソンランナーのシャツやパンツは極限まで軽くしてあって、面積も小さいし生地もスケスケ
生地が厚いと汗を吸って重くなって、長時間走ってると乳首とか襟元とか、袖口とかがスレて血だらけになったりする
江戸時代にはそんな汗を吸わない軽い素材なんてないから、裸じゃないとダメかもしれん。

359:名無しさん@1周年
18/07/31 19:06:30.06 z9g7vaRq0.net
>>356
そんなトンデモは誰もかけないわな

360:名無しさん@1周年
18/07/31 19:07:59.90 wkSI2kS00.net
>>357
大工の技術が半端ないことに気づかないなんて気の毒な朝鮮人w

361:名無しさん@1周年
18/07/31 19:17:27.44 45dGeiL30.net
>>93
駅のラッシュのときのバイトの押し込みだって日本くらいだろwww

362:名無しさん@1周年
18/07/31 19:17:44.27 RWke/Q2p0.net
>>359
だろうね。
私、早いからね。
トランプは「アメリカは被害者だー」言い立ててるよ。
これはここでよく見るやり口と思考回路。
自分以外は防備を弱らせるために叩くのが常套手段だよ。

363:名無しさん@1周年
18/07/31 19:18:38.10 7Qv39xS00.net
寺の人はそんな大事なものを今まで黙ってたんだ。
逮捕だ!

364:名無しさん@1周年
18/07/31 19:21:02.40 45dGeiL30.net
>>87
始皇帝は部屋みたいな馬車で巡幸したて話だけど
どういうつくりだったのだろうなw

365:名無しさん@1周年
18/07/31 19:26:35.25 45dGeiL30.net
>>181
3大飢饉が起きているだろwww

366:名無しさん@1周年
18/07/31 19:33:20.01 z9g7vaRq0.net
>>365
>>129の「江戸時代は人口が一定」というのが大嘘だから
江戸時代が始まった1600年当時の人口は1800万人程度
幕末期の人口は3200万人程度
どこが一定なんやら

367:名無しさん@1周年
18/07/31 19:35:08.19 IZoNpuPh0.net
車を制限されてたのはクーデターを防ぐためだよ

368:名無しさん@1周年
18/07/31 19:36:52.99 u7SjZvny0.net
>>145がお怒りだぞ
まぁそんなもんだわな

369:名無しさん@1周年
18/07/31 19:44:52.36 PKFVvHJa0.net
>>364
チャリオットに天蓋を付けたような物だろうね
始皇帝陵兵馬俑坑からミニチュアが出土しているよ

370:名無しさん@1周年
18/07/31 19:49:46.19 bp/Kdd+N0.net
平安貴族も牛車使ったのは洛中だけで洛外に出る時は輿を使ったみたいね
機能性より権威付けのためだったらしい

371:名無しさん@1周年
18/07/31 19:54:05.73 5yK/e2Gh0.net
>>181
安倍政権と同じだな
セルフ経済制裁してる

372:名無しさん@1周年
18/07/31 19:54:12.08 XDo/WSxY0.net
>>369
ツタンカーメンのチャリオットの軸受ってどんな構造なんだろ?
時代考えて鉄は無いから青銅製なんだろうけど耐久性とか興味あるわ。

373:名無しさん@1周年
18/07/31 20:01:26.71 1rG+kbu20.net
>>135
目黒のさんまは、徳川将軍でなくてどこかの大名

374:名無しさん@1周年
18/07/31 20:10:57.77 8OfVAmpf0.net
>>344
食事後に乗るのはキツそうw

375:名無しさん@1周年
18/07/31 20:13:23.03 y75PmxUE0.net
>>373
徳川将軍のバージョンもある

376:名無しさん@1周年
18/07/31 20:14:43.17 45dGeiL30.net
>>347
太り過ぎて馬に乗れなかったのは
龍造寺隆信だろ。
輿担いでいた下人がみんな逃げて
最後逃げ遅れて島津に首をチャンパされたw

377:名無しさん@1周年
18/07/31 20:19:07.76 45dGeiL30.net
>>366
徳川幕府支配のため
他国を攻めて領土を広げることが
できないから新田開発が江戸時代初期さかんだったらしいな
だから公式の石高より実高が高い大名もいた。毛利とかな。

378:名無しさん@1周年
18/07/31 20:23:04.18 yIYaXQSa0.net
江戸時代は百姓一揆が3000件くらいあったんだっけ?
俺たち民草はお上からそうとう搾取されてきたのな。

379:名無しさん@1周年
18/07/31 20:25:21.44 7sREWHFYO.net
>>376
今川義元と大谷吉継は知ってたがもう一人輿に乗りながら指揮したのがいたの知らなかった。
大相撲の白鵬並みの体格だったらしいね。
沖田畷は深追いしすぎて迷路になってるようなところに入り込んだところを島津軍の伏兵が襲撃。
輿を担いだ兵は逃げて首ちょんぱされちゃった。

380:名無しさん@1周年
18/07/31 20:37:37.09 45dGeiL30.net
>>379
主君でも信望のないのは見捨てられるな
井伊直弼も供回りがほとんど無傷で逃げている。
まああとで斬首お家取り潰しだけどよw
大谷吉継は首のありかを知っている徳川方の武将が口を閉ざすほどなんだけどな
(ありかを言えば褒美で大名にもなれたかもしれないのになw)

381:名無しさん@1周年
18/07/31 20:38:21.40 CF695JVc0.net
>>379
九州なら雷神ことベッキーが輿に乗って指揮していた。

382:名無しさん@1周年
18/07/31 20:46:50.02 D7gsDv8X0.net
葵徳川三代では丹波哲郎の息子さんがやった役だな

383:名無しさん@1周年
18/07/31 20:51:51.61 NpstFlnKO.net
>>378
それが薩摩藩だけは、ほぼ一揆がなかった
理由は薩摩武士が怖すぎて、百姓も一揆やってもムダだと諦めてたから
薩摩藩はイロイロと異質

384:名無しさん@1周年
18/07/31 20:54:04.10 QWzOyerG0.net
>>311
竜造寺隆信w
太ってて重かったから輿に乗ってたけど、家臣から嫌われてたので最期は輿を捨てて兵士が逃げて首取られたっていうアレが好きw

385:名無しさん@1周年
18/07/31 20:56:46.88 lzqv8kmY0.net
>>7
ヘリで帰った

386:名無しさん@1周年
18/07/31 20:59:06.56 U93rOj/X0.net
薩摩は他より武士の割合が高くて年貢も厳しく富農がほとんどいなかったと司馬さんが書いてたよ

387:名無しさん@1周年
18/07/31 21:06:06.87 NPN/WyD80.net
西洋人からしたら日本の駕籠にはどう思うんだろう

388:名無しさん@1周年
18/07/31 21:07:51.15 1rG+kbu20.net
博物館なんかで見た駕籠はとても小さく感じたけど
アレに本当に乗れたのかなって思うくらい

389:名無しさん@1周年
18/07/31 21:08:23.45 fs/6+92p0.net
>>383
薩摩って息がつまるような所だったんだろうな。

390:名無しさん@1周年
18/07/31 21:11:03.44 U93rOj/X0.net
>>387
馬の仕事を人にやらせてる! とかかな
幕末に来日した西洋人に評判が悪いのは既婚女性の眉剃りと鉄漿だね
不気味 と書き残してる

391:名無しさん@1周年
18/07/31 21:11:24.68 Zn4kuY3Z0.net
>>388
逆に、幕末の写真で見る駕籠は、かなり大きい
人物と映ってる対比で見ても

392:名無しさん@1周年
18/07/31 21:20:17.16 NpstFlnKO.net
>>387
長崎のオランダ商館長一行も江戸参府の道中は、駕籠に乗ったり馬に乗ったりだったらしい

393:名無しさん@1周年
18/07/31 21:27:43.92 8kZgaf4Y0.net
そう言えばチョンってこう言う歴史的遺物とが残ってるんかね
例の猫車とかw

394:名無しさん@1周年
18/07/31 21:33:04.31 s8H5uC4M0.net
福井は県庁の近くの神社に三つ葉葵がついた神社があるよね。

395:名無しさん@1周年
18/07/31 21:52:04.81 O/Idjk2F0.net
去年だったか納屋で発見されたフェラーリ並みに凄いこと

396:名無しさん@1周年
18/07/31 21:52:29.44 NpstFlnKO.net
>>394
福井藩祖の結城秀康祭った神社だと思う
お城の近くには藩主祭った神社が明治以降によく建てられた

397:名無しさん@1周年
18/07/31 22:07:51.82 K669N3ca0.net
小浜城跡(天守台跡しか残ってない)の隣だったか、酒井家祭る神社あった

398:名無しさん@1周年
18/07/31 22:19:20.94 eYuuc+9i0.net
竹千代

399:名無しさん@1周年
18/07/31 22:20:46.81 /3zbk1Hr0.net
他にもありそう

400:名無しさん@1周年
18/07/31 22:47:20.21 KJLPocb10.net
>>7
君だって乗ってきた自転車をスーパーに忘れて帰ってしまうことがあっただろう?

401:名無しさん@1周年
18/07/31 23:16:47.69 2D6LRucS0.net
結構でかいなwww

402:名無しさん@1周年
18/07/31 23:43:27.46 QWzOyerG0.net
>>400
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

403:名無しさん@1周年
18/08/01 00:09:37.45 ADt6++ZB0.net
宿場事に専用の人員が待機していて名うての担ぎ手がリレーして運ぶ早駕籠は
馬で移動するよりも遙かに早く移動できてたで(どう考えても酔うと思うが)
実際馬で移動したら途中で何度も休憩が必要だし
早足以上を続けてたら潰してしまうし
人間なら組合でダイヤグラムのような往復運用もできるし、
必要なメンテは自分でするし、遙かに現実的で費用対効果も高いわな
平地で石畳がしけるとかなら馬車もありえたかもしれんけど基本峠ばっか
結果として当時の庶民はお伊勢参りとか大山参りとか徒歩で行くのが当たり前に
宿場と街道があるからそれで困らないんだけどさ

404:名無しさん@1周年
18/08/01 00:33:20.20 xfagkxxu0.net
>>403
赤穂事件の時に江戸から赤穂の国元に事件の発生を伝えたのも早駕籠リレーだしな。

405:名無しさん@1周年
18/08/01 00:33:39.61 Otntk1T+0.net
>>400
駕篭かきは忘れないだろ?

406:名無しさん@1周年
18/08/01 00:47:38.62 ADt6++ZB0.net
>>7
ディーラーに新しい駕籠を発注してあった
または現地で新車が献上されたとか
ってボケてたら、股肱の臣を移封する際に贈ったものなのね
貿易港を含む商業地の治政(特に対外貿易)を掌握させたかったんかな

407:名無しさん@1周年
18/08/01 02:57:09.67 iE+shqz40.net
カゴをプレゼントしたとしてカゴを持つ人間はどうしたんだろ?帰ったの?
>>400
スーパーからカゴを持って帰ってしまうこともある

408:名無しさん@1周年
18/08/01 03:13:58.85 m3JXngHP0.net
孝明天皇が乗って加護が京都のお寺でみたが
金ピカで驚いた

409:名無しさん@1周年
18/08/01 03:28:14.53 SP/Ny36s0.net
>>404
忠臣蔵を見ると早駕籠のシーンはなぜか海岸を駕籠で走るんだよな
距離を稼げてなおかつ電線やビルが移らないアングルだからなんだろうが

410:名無しさん@1周年
18/08/01 04:37:45.04 wl/3oGq/0.net
将軍や殿様って行列の中で籠で移動するけど、
「狭いの飽きた、俺は馬に乗りたい」とか「やっぱりしばらく歩くわ」とかは
逆に身分のある人はだめって言われるんかな

411:名無しさん@1周年
18/08/01 04:38:51.21 4BjviR2U0.net
>>23
長いけど2人じゃなくて4人とかで担いでたのかな?

412:名無しさん@1周年
18/08/01 04:52:32.75 tf74+94f0.net
なんで日本に馬車がなかったの?

413:名無しさん@1周年
18/08/01 05:09:39.19 turjhagC0.net
>>286
ちったあ運動しろ!

414:名無しさん@1周年
18/08/01 05:12:34.66 turjhagC0.net
>>294
毎晩やってるから、そんな想定はしてないw

415:名無しさん@1周年
18/08/01 05:35:29.08 NPYlscbV0.net
>>14
大八車っていつごろできたんやろ
ちうか道がわるいのか

416:名無しさん@1周年
18/08/01 05:49:49.49 turjhagC0.net
日本人が発明した物、リアカーと人力車だけ?

417:名無しさん@1周年
18/08/01 06:09:47.61 kOQm5wjJ0.net
>>412
平安時代までは牛車はあったのにな

418:名無しさん@1周年
18/08/01 06:33:36.72 JwEPngsQ0.net
>>389
今でもじゃないか


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