【BBQ】隣人のバーベキューに「我慢の限界」。掴みかかって押し倒し打撲を負わせた39歳パートの女を逮捕。神戸市★7at NEWSPLUS
【BBQ】隣人のバーベキューに「我慢の限界」。掴みかかって押し倒し打撲を負わせた39歳パートの女を逮捕。神戸市★7 - 暇つぶし2ch761:名無しさん@1周年
18/07/16 16:45:56.26 PPxOtb6E0.net
>>638を訂正)

麻生大郎氏 語録
「近年、様々な事象において、人間社会の『不寛容化』による『受忍限度の低下』が著しいようだ。
   果たして、この『受忍限度の低下』は、正当な『低下』なのか?」
「スマホ依存やインターネット依存が人間に及ぼす悪影響を考えれば、受動喫煙問題なんて言うのは、大した問題ではない。」
「近い将来、阿鼻叫喚の地獄の大惨事が日本列島を襲うだろう。
   その時、日本人は、『受動喫煙問題』が、いかに取るに足りない『些末(さまつ)な問題』であったかに気付くだろう。」
「他人のタバコの煙を許せる寛容で大らかな社会を取り戻せた時、
   新幹線の車内でナタを振り回すような人間は出現しなくなるだろう。」
「人間は知性が高いから火を扱うことが出来る。
   動物は火を恐れるが、タバコの火や煙を不快に感じる人間は、知性が動物並に低いという事だ。」
「人間は、知性が低下すると、動物的で暴力的になる。」
「一般的に、知性の低い人間は、動物的で暴力的である。」
「一部の知能犯を除いて、一般的に粗暴犯は知性が低い。」
「将来、『喫煙者』を『社会から完全に排除』した時に『嫌煙者』が抱くであろう『爽快感』は、
   『ヒトラー』がもし『ユダヤ人』を『絶滅』させていたら抱いたであろう『爽快感』と似ているであろう。」
「タバコ規制を国際基準に合わせて厳しくすると言うのなら、公務員や公共放送であるNHK職員の給料、
   NHK受信料なども、国際基準に合わせて厳しく引き下げるべきだ。」
「現状では、犬の放し飼いは許されていないが、猫の放し飼いは許されている。
   飼い犬を散歩する時には飼い主が同行し散歩中に飼い犬が糞をした場合、その糞の始末は飼い主に義務付けられている。
   しかし、飼い猫の場合、リードを付けて散歩に同行する飼い主は少数派だ。
   殆どの飼い主は、宅内と宅外を自由に行き来させているのが現状だ。
   いくら、トイレの躾けをしていたとしても、宅外に出せば宅外で糞をする可能性は予見できる筈だ。
   飼い猫を放し飼いしている飼い主は、宅外での飼い猫による『糞害』について、明らかに『未必の故意』がある。
   これは、『過失』というレベルの話ではない。
   何れにせよ、『故意』であれ、『過失』であれ、その責任を問うべき飼い主を特定し、
   『糞害』との因果関係を証明する事自体が大変な作業である。
   そもそも、犬も猫も同じペットなのに、犬の『糞害』は許されないのに猫の『糞害』が許される道理は無い。
   これは、動物の種類による『区別』では無い。犬も猫も同じペットである以上、明らかに『差別』だ。
   地方自治体には、この問題について条例制定などの『作為義務』がある。
   立法府にも、法制定などの『作為義務』がある。
   近年、受動喫煙の問題がクローズアップされているが、猫の糞を赤ん坊や幼児などが誤って口に入れても良いとでも言うつもりなのか?
   タバコの煙の害や臭いよりも、猫の糞の害や臭いの方が、ずっと大きな問題だ。」

  


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