18/07/15 11:17:43.36 WPHi9QiS0.net
「心頭滅却すれば火もまた涼し」というのは、織田信長の甲州征伐に抵抗した臨済宗妙心寺派の僧、快川紹喜が最期、織田勢の焼き討ちにあって焼死する直前の辞世の句らしい。
元ネタは「安禅不必須山水心頭滅却火自涼」で、つまり、織田信長に対する捨て台詞というか負け惜しみだな。
実際、焼死したわけだし、そりゃ相当熱かったと思うよ。
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「心頭滅却すれば火もまた涼し」というのは、織田信長の甲州征伐に抵抗した臨済宗妙心寺派の僧、快川紹喜が最期、織田勢の焼き討ちにあって焼死する直前の辞世の句らしい。
元ネタは「安禅不必須山水心頭滅却火自涼」で、つまり、織田信長に対する捨て台詞というか負け惜しみだな。
実際、焼死したわけだし、そりゃ相当熱かったと思うよ。