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地元紙ソース。
クジラといっしょに海水浴 太地町で始まる - 紀伊民報
2018/07/12 16:18
URLリンク(www.agara.co.jp)
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和歌山県太地町の「くじら浜海水浴場」で12日から、ハナゴンドウと一緒に泳ぐことができる体験が始まった。
1日2回、いけすから放たれた2頭のハナゴンドウが海水浴客のすぐそばを泳ぐ。
8月20日までで、入場は無料。
「くじらに出会える海水浴場」という取り組みで、町が2008年に始め、今年で11回目。
海水浴場に設けたいけすの中で雄のシロ(体長292センチ、推定体重332キロ)と雌のサツキ(体長280センチ、推定体重320キロ)を公開しており、午前11時と午後1時ごろにいけすから放つ。
時間は15分ほど。
初回の海水浴客は10人ほどで、2頭がすぐそばを泳ぐと「すごい」などと歓声が上がった。
学校の休みを利用し、家族3人で訪れていた奈良市の小学4年生、小谷祥生君(10)は「思ったより大きくて初めは怖かったけど、楽しかった」と笑顔で話した。
問い合わせは、太地町産業建設課(0735・59・2335)へ。