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■労災疾病等13分野医学研究・開発、普及事業 分野名「勤労者のメンタルヘルス」
www.research.johas.go.jp/booklet/pdf/10-2.pdf
うつ病の診断と評価は、現在のところ、患者さんとの面接を主体に行われており、 客観的診断・評価法の開発が必要と考える。 我々は、うつ病症例では、脳の血流
低下が認められることに注目し、99mTc-ECD SPECT(Single Photon Emission Computerized Tomography)を用いたうつ病像の 客観的評価法の研究開発に取り組むこと
にした。