【倉敷市真備町冠水】洪水ハザードマップとほぼ同じ浸水区域、河川改修も計画 予測していた災害で30人近い犠牲者を出すat NEWSPLUS
【倉敷市真備町冠水】洪水ハザードマップとほぼ同じ浸水区域、河川改修も計画 予測していた災害で30人近い犠牲者を出す - 暇つぶし2ch781:名無しさん@1周年
18/07/11 08:22:43.42 OpUCDBUC0.net
ハザード厨、あのな。
ハザードマップが作られて手軽に見れるようになったのは、
この10~20年ぐらいなの。
それまでは見る手段も限られているし、
そもそもハザードマップがない自治体が多かったの。
で、被害にあってる家は10~20年以上前の家がほとんどなのさ。
高度経済成長期~バブルに「夢のマイホーム」を目指して、
ローンを抱えて少しでも安い家を探して買ったのさ。
その結果、例えるなら不良債権のごとく
不良な土地の物件も多く売り出されてしまい、
知らずにハズレを掴んだ人が大量にいたという話。
「じゃあ売ればいいじゃん」とか言うなよ。
まだローン抱えてるか、払い終えて間もない人ばかりな上に、
売りに出しても空き家余りの今の時代は売れない。
家主も高齢で今さら新規の家を買うお金もない。
だからもう、危険を承知でそこに住むしかないのさ。


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