【豪雨】岡山倉敷市、小田川の堤防決壊で大規模浸水 河川改修が計画中だった 専門家「工事が進んでいたら被害は防げたかも」at NEWSPLUS
【豪雨】岡山倉敷市、小田川の堤防決壊で大規模浸水 河川改修が計画中だった 専門家「工事が進んでいたら被害は防げたかも」 - 暇つぶし2ch483:名無しさん@1周年
18/07/09 21:45:57.29 uxQ8JjlY0.net
>>380
だから、板のような堤防を作って水を防ぐのではなく、
広範囲に盛り土してメンテナンスフリーでも浸水しない
ようにするというのがスーパー堤防の考えなわけで。
そちらのいう状況だからスーパー堤防が必要なんだよ。
逆にアメリカは、コンクリート矢板による堤防建設が一般的。
建設コストは日本の数分の一だが、コンクリート矢板は
数十年程度で寿命が来る。
数十年ごとに堤防を作り直さなきゃならないのがアメリカ式。
以前、フロリダで堤防の改修が遅れて老朽化した堤防が決壊し
大損害を出したよ。


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