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【社会】日本マスコミがひた隠す、韓国ドラマの凄まじい反日ぶり
1 :ぽっくりφ ★:2010/09/02(木) 14:23:17 ID:???0
韓国ドラマは俗に韓流(はんりゅう)ドラマとも呼ばれ、『冬のソナタ』が日本でも大ヒット。
それを切っ掛けにペ・ヨンジュンブームが起こり、日本の年配を中心とした女性を取り込むのに成功した。
そんな韓流ドラマや映画だが、とても日本では放送できないものも多く存在する。
反日感情が全面に出ているドラマがあり、そのことには日本のマスコミは
一切触れないという不自然さ。今回はそんなドラマを紹介していきたいと思う。
韓国のドラマ
◆テレビドラマ『憤怒の王国』 1992年
MBCで放映。李朝の末えいが復讐のため天皇を狙撃する。
狙撃の場面には、実際の即位の礼の映像が使われていた。
この番組に対して日本の外務省が抗議し、国際問題に発展しかけたこともある。
1994年日本語版が第三書館より出版された。
◆テレビドラマ『黎明の瞳』1991~1992年
ヒロインが日本軍により従軍慰安掃として動員されるという設定
このドラマでは日本軍に徴兵された朝鮮人兵士が虐待されるシーンや
日本軍の兵士が従軍慰安所を利用する場面もお茶の間に
そのまま放映され、怒り狂った韓国人が暴動を起こすきっかけとなった。
◆映画『ムクゲの花が咲きました』1995年
韓国の大続領が、「東京、大阪、名古屋、神戸、京都、この五都市に
広島級原爆の五倍の威カがある核爆弾を投下する。
東京は広いからその三倍落してやる!」と叫んだ後、実際に投下する。
この映画を見て韓国民は「早く日本を滅ぼせ!」と大合唱し、
韓国・映画振興公社選定の「良い映画」にも選ばれた。
◆映画『幽霊(ユリョン)』1999年
韓国の潜水艦が日本に核ミサイルを撃ち込もうとする内容。
実際は打ち込まなかったので韓国人に不評だった。
この映画は99年度映画興行順位の8位にランクインした。
◆皇太子妃拉致事件 (小説)2001年
某皇太子妃を拉致する小説。