18/06/23 20:45:11.66 OoGb7rVB0.net
【朝日新聞の捏造記事】「朝日新聞」を新聞と認定してよいのか。アジビラに過ぎないことを朝日OBが断言
★OBでしか分からない社内の空気、記者達の不思議なメンタリティの本質
朝日新聞社内にあって、役員を巡る、あるいは路線対立による社内の抗争、大物記者等の履歴をつぶさに目撃してきた筆者だからこそ、
その朝日記者のメンタりティの面妖さが理解できる。
戦前、かれらはマルクス主義者だったのに、大東亜戦争を鼓吹する軍となぜ共同歩調を歩めたのだろうか?
しかも戦後の朝日記者にも、この面妖極まりない『記者精神』が宿っており、本多勝一や松井やより等を輩出させた。
ゾルゲに協力して日本の大方針を北進から南進に誘導した尾崎秀実は、スメドレーと上海で半同棲していた。
その現代版が松井やより記者であった。
かの性奴隷とかの国連の名を騙る偽造文書「クワラスワミ報告書」を筆者の長谷川氏は、「国連の名を辱める文書」と総括するが、
「『大勝利よ』と松井やよりは電車の中で声をあげた」(116p)。
あまつさえ松井は、国際法廷なるでっちあげ裁判を東京で開催し、左翼ジャーナリストを世界中から招いて、背後では詐欺師の吉田清治とも
深く繋がっていたことが本書では明らかにされる。
けっきょくのところ、「日本の過去そのものを条件反射的に単に『悪』と見るだけの、GHQ支配の戦後に、それに迎合して突然掌を返した
朝日新聞の類型思考の罠に松井も、ある時期からおそらく、自覚した社内処世術かどうかは分からないが、はまってしまったのだろう」(126p)
しかも松井やよりは「スメドレーを目指す」と言っていたのだ。
この新聞、完全に左翼のアジビラ。崩壊する日をまつ人々が巷に満ちている。
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